Amazon SNS を利用することで、カスタマイズされたメッセージングソリューションを開発したり、オンサイトの維持管理を必要とするシステムのためにソフトウェアのライセンスを支払うよりも、多くのメリットを得ることができます。

Amazon SNS は Amazon の実績あるネットワークインフラストラクチャとデータセンター内で稼働しているので、アプリケーションが必要とする時はいつでもトピックを利用できます。メッセージが紛失するのを防ぐため、Amazon SNS に対して発行される全メッセージは、複数のサーバーとデータセンターで冗長的に格納されます。

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Amazon SNS は規模が大きく、要件の厳しいアプリケーションのニーズにも対応するよう設計されています。これにより、アプリケーションはいつでも、必要なだけのメッセージを発行できます。

ほとんどの場合、開発者はたった 3 つの API (CreateTopic、Subscribe、および Publish) のみを用いて、Amazon SNS の使用を開始できます。またその他の API を利用して、高度な機能を提供することもできます。

Amazon SNS を利用すると、各種デバイスのアプリケーションとエンドユーザーが、モバイルプッシュ通知 (Apple、Google、および Kindle Fire の各デバイス) 、HTTP/HTTPS、E メール/E メール (JSON)、SMS、Amazon Simple Queue Service (SQS) キュー、または AWS Lambda 関数で通知を受け取ることができます。

Amazon SNS はアクセスコントロールメカニズムを提供し、トピックとメッセージが、許可のないアクセスから保護されるようにします。トピックの所有者はトピック用のポリシーを設定して、トピックの発行者または受信者を制限できます。さらに、トピックの所有者は、配信メカニズムが HTTPS を必要とするよう指定することにより、通知の暗号化を行うことができます。

Amazon SNS のお客様は、初期費用や前払いがない、従量制の価格設定の恩恵を受けることができます。Amazon SNS を使用してメッセージを送信するための唯一の費用は、リクエスト、配信通知、データ転送ごとにかかる小額の費用です。

Amazon SNS は Amazon SQS と EC2 などの他の AWS サービスと連携できます。たとえば、EC2 を実行中のアプリケーションは、Amazon SNS に対してイベント/情報の更新を発行して、それらを直ちに他のアプリケーションまたはエンドユーザーに配信できます。さらに、受信者は配信プロトコルとして Amazon SQS を選択し、通知を複数の SQS キューに同時配信されるようにできます。これにより、メッセージの保持と配信が保証されます。また、メッセージを AWS Lambda 関数に配信して、メッセージのカスタマイズができるようになりました。これにより、メッセージの保持と、他の AWS サービスとのやり取りが可能になります。

このサービスのご利用には、アマゾン ウェブ サービスカスタマーアグリーメントが適用されます。