main_solitiondays_2015_day1_session
概要・アクセス
セッション紹介・講演資料
無料来場お申し込み »

AWS ソリューション Days の Day 1 となる今回は、プラットフォームとして AWS のストレージ製品のポートフォリオの最新情報及びプラットフォームとしての詳細をご案内するとともに、AWS のエコシステムで提供される「いますぐ使える」データ管理ソリューション各種を事例と共にご紹介いたします。

セッション資料をダウンロードすることができます。


時間 セッション 登壇者名 セッション資料
12:30-13:00 受付
13:00-13:45 AWSストレージ関連サービスの実践的活用パターン 小林 正人(アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 技術本部 エンタープライズソリューション部 ソリューションアーキテクト) ダウンロード »
13:45-14:30 増加するデータのバックアップ・アーカイブはクラウドへ 杉本 直之(ネットアップ株式会社 システム技術本部 シニアクラウドアーキテクト)
髙木 経夫(ユニアデックス株式会社 プロダクトマーケティング部 マーケティング2室 グループマネージャー)
ダウンロード »
14:30-14:45 休憩
14:45-15:30 大手有名企業も認めるクラウドファイル管理の決定版! 関根 文彦(ファイルフォース株式会社 代表取締役) ダウンロード »
15:30-16:15 生産性とモビリティを確保しながら、いかに企業データを保護しつつ活用するか 三輪 賢一(Druva システムエンジニアリング本部長) ダウンロード »
16:15-17:00 個別相談

solutiondays_jp_ADSJ_Kobayashi

AWSストレージ関連サービスの実践的活用パターン

講師: 小林 正人(アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 技術本部 エンタープライズソリューション部 ソリューションアーキテクト)

概要: AWSはAmazon S3をはじめとしてAmazon GlacierやAmazon EBSなど、多種多様なストレージサービスを提供しております。本セッションでは、各サービスの特徴と使いどころをご説明した上で、実際に利用する際の典型的な構成パターンをご紹介いたします。


solutiondays_jp_sugimoto_takagi_netapp

増加するデータのバックアップ・アーカイブはクラウドへ

講師:
杉本 直之(ネットアップ株式会社 システム技術本部 シニアクラウドアーキテクト)
髙木 経夫(ユニアデックス株式会社 プロダクトマーケティング部 マーケティング2室 グループマネージャー)

概要: ほぼすべての業種の企業で、データのバックアップ/リカバリの管理で大きな課題を抱えています。企業内データが増え続けていく中で、これまでのソリューションでは、コストやパフォー マンスやセキュリティの観点で、ビジネスニーズに応えられていません。当セッションでは、バックアップ/リカバリおよびアーカイブといったデータを保存・保管するという重要なタスクをAmazonのクラウドストレージサービスと連携して実行するNetApp AltaVaultというソリューションをご紹介します。クラウドにデータをバックアップ/アーカイブすることはもはや当たり前の時代です。NetApp AltaVaultがどのように、コスト、パフォーマンス、セキュリティの課題を解決するのか、解説いたします。


solutiondays_jp_sekine_fileforce

大手有名企業も認めるクラウドファイル管理の決定版!

講師: 関根 文彦(ファイルフォース株式会社 代表取締役)

概要: 企業における IT ソフトウェア・ハードウェアは近年クラウド化が進んでいます。
Office アプリケーション、メール、グループウェア、CRM、サーバ、USBメモリ等々。その中で未だクラウド化が出来ていないのがファイルサーバです。
Fileforce はそのファイルサーバのクラウド化を実現しました。
本セッションでは AWS を活用した Fileforce による企業における次世代型のファイル共有・管理のあり方を、Fileforce の導入ケースを交えてご紹介します。

solutiondays_jp_miwa_druva

生産性とモビリティを確保しながら、いかに企業データを保護しつつ活用するか

講師: 三輪賢一(Druva システムエンジニアリング本部長)

概要: 企業が組織のデータを保護することは不可欠ですが、これらデータは近年、クラウドの活用や社外でのデータ作成機会が増えてきたことによりノートパソコンやモバイルデバイスなど企業データセンター以外に置かれる傾向が増えています。これらデータを一元的に保護することは難しく、現在のソリューションでは多くの場合従業員の生産性やモビリティを犠牲にします。Druvaはデータ保護の業界リーダーであり、エンドポイント向けの inSync とサーバー向けの Phoenix という製品を提供しています。今日のモバイルおよびクラウドを活用したワークスタイルにおいて、ユーザーの生産性を向上させながらデータ保護を実現可能な inSync の統合型データ保護機能をご紹介します。この機能には Gartner で No.1 にランクされたエンドポイントバックアップ、DLP、セキュアファイル共有、コンプライアンスがあります。またグローバル企業向けに費用対効果が高く、スケーラブルでセキュアなソリューションを提供するために、AWS 上に構築された Druva のクラウドインフラストラクチャについても説明します。


無料来場お申し込みはこちら »