AWSコンテナ祭り with EKS
オンデマンド

セミナー資料とセッション動画を一挙公開

こちらでは2020年3月20日(金)開催「春のAWSコンテナ祭り with Amazon EKS」、および4月30日(木)開催「GW直前!まだまにあうコンテナバケーション with Amazon EKS」の2つのセミナーのうち、許諾を得られたセッションのすべての動画とプレゼンテーション資料を公開しています。ぜひご活用ください

コンテナオーケストレーションとAmazon EKSへDive Deep

Amazon EKSをご利用中のお客様による活用事例セッション

GW直前!まだまにあうコンテナバケーション with Amazon EKS

  セッション スピーカー 資料とセッション動画
Session#1

Next Kubernetes on Amazon EC2

<概要>

マスターノードを Amazon EC2 で管理されている方はいらっしゃいませんか?
このセッションでは、あえて Kubernetes on Amazon EC2 に焦点を当てることで、Kubernetes自体、そして、その次の姿について考えます。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト

原田 和則

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Session#2

Amazon EKS 逆引き辞典

<概要>


Amazon EKSを使おうとする際に、みなさんナレッジやベストプラクティスなど検索しますよね。本セッションではよくあるケースごとに、検索されるであろう項目をまとめてご紹介していきます!例えば、Base Imageの選択で考えること、Dockerfileの書き方で注意する事といったコンテナ全般に関することからPublicSubnetとPrivateSubnetの使い分け、コンテナイメージの脆弱性検知の方法認証情報などセキュアストリングの渡し方といったEKS、AWSサービスを利用した方法まで。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト

成尾 文秀

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Session#3

Fluent Bit による Kubernetes ロギング

<概要>
Fluent Bit は軽量かつパフォーマンスに優れるログパーサーです。このセッションでは、Fluent Bit の概要をご紹介したのちに、Amazon EKS 上でのロギングへの適用方法について解説します。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト

浅野 佑貴

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Session#4

RBAC DeepDive

<概要>

Kubernetes の認証周り、特に今回は
・IAM Roles for Service Accounts (Pods)
・AWS に SAML 認証した際の RBAC (kubectl の認証)
の挙動ついて Dive Deep していきます。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト

松田 和樹

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Session#5

Writing custom controllers

<概要>

Kubernetes といえばカスタムコントローラー、カスタムコントローラーといえば Kubernetes というご時世です。本セッションでは、そもそもカスタムコントローラーとは何かを紹介した上で、それらを作って/使ってより良い Kubernetes ライフを送るためのテクニックを見ていきます。

 

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
Sr. Developer Advocate

Tori

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春のAWSコンテナ祭り with Amazon EKS

  セッション スピーカー 資料とセッション動画
A-1

顧客のアプリケーションコードが動くマルチテナント環境における課題とEKSにたどり着くまで

<概要>
ABEJA Platformはディープラーニングを効率的に開発するためのプラットフォームです。大きな特徴として、お客様のアプリケーションコードがプラットフォーム上で稼働するマルチテナント環境が挙げられます。アンコントローラブルなコードが実行されるためセキュリティを考慮する必要があり、コスト面やIsolationなどもうまく取り扱う必要があります。それらを踏まえてECSやEKSなどを活用しながら、どのような課題にぶつかりながらどのようにアーキテクチャを変えていったのか、のお話をしたいと思います。

ABEJA, Inc.
SRE Tech Lead

村主 壮悟 氏

<プロフィール>
ABEJAでプロダクトオーナー・SREに従事。AWS認定資格はプロフェッショナル含め5つ保持。『最短突破 AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト』(技術評論社、2019年)執筆。コンテナ歴は3年。ECSから始まり、ここ2年はディープラーニングを効率的に開発するためのプラットフォームでKubernetesをベースに構築しています。

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A-2

ビッグデータ分析/活用基盤におけるKubernetesの活用とEKS

<概要>
ドコモのビッグデータ分析/活用におけるコンテナとKubernetesの活用について、EKSへの移行のエピソードを交えつつ、紹介いたします。

株式会社NTTドコモ
サービスイノベーション部ビッグデータ担当

依田 玲央奈 氏

<プロフィール>
NTTドコモのCloud Center of Excellence (CCoE)チームを経た後、現在はデータ分析/活用基盤の開発・運用チームにて、Kubernetesを用いた前処理システムを担当

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A-3

グノシーにおけるAmazon EKS活用事例

<概要>
Gunosyが開発する情報キュレーションサービス「グノシー」において、インフラ基盤をOpsWorksからEKSへと移行しました。それにより、開発スピードやスケーラビリティの向上、スポットインスタンスを利用したコスト削減に成功しました。本セッションでは、移行に伴う諸問題をチームでどのように解決してきたかや、現在の開発体制・クラスタ運用における工夫、使用ツールなどについてお話しします。また、Kubernetes移行後に新たに発生した問題や、今後の目指すべき姿についてもお話しします。

株式会社Gunosy
技術戦略室SRE部 SREエンジニア

城井 大輝 氏

<プロフィール>
2019年にSREとして株式会社Gunosyに入社。主にニュースアプリ「グノシー」の担当として、Kubernetesへの移行やIaCに取り組む。最近は少しyaml疲れ。

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A-4

コンテナうまみつらみ~Kubernetes初心者がEKSと格闘した1年を振り返る~ 

<概要>
Dockerすら素人の3年目エンジニアが、 EKS をプラットフォームとした新規開発のプロジェクトリーダーになってからの1年間の話をします。

【トピックス】
・サービスの成長拡大しながら現状どんな状態に到達したのか
・本番稼働開始に至るまでの苦労話(実際に私が学んでみてどうだったか含め)
・本番稼働してみてから遭遇した課題等々(スケール周り、監視周り、クラスタバージョンアップ etc)
・現在の課題(可観測性、Istio、ManagedNodegroup/Fargate etc)

株式会社いい生活
サービスプラットフォーム開発部 エンジニア

多田 吉克 氏

<プロフィール>
2017年に新卒で いい生活 に入社し、 Python プログラマーとしてバックエンドAPI を開発していました。2019年 から EKS での新規開発プロジェクトのリーダーとして活動しています。


・twitter: @ta_dadadada https://twitter.com/ta_dadadada
・qiita: @es-y-tada https://qiita.com/es-y-tada
・lindkin: tadadadada https://linkedin.com/in/tadadadada

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A-5

EKS利用~運用まで

<概要>
私がEKS利用に至った理由とEKSの運用までをご説明

 

日本電気株式会社

宮下 昂明 氏

<プロフィール>
金融系のインフラSE。
主に物理サーバーでのWeb3層の基本的なインフラ構築を経験しており、1年半前からAWSを利用してシステム運用を担当。

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