• アマゾン ウェブ サービスがAmazon Elastic Transcoderを発表

    投稿日: Jan 30, 2013

    アマゾン ウェブ サービスがAmazon Elastic Transcoderを発表

    多様なフォーマットをインターネット配信用の映像ファイルに並列処理で変換

    (米国シアトル、2013年1月29日発表)
    Amazon.com(NASDAQ:AMZN)の関連会社であるAmazon Web Services, Inc. は本日、異なるフォーマット間で映像ファイルを変換できる拡張性の高いサービスであるAmazon Elastic Transcoder (アマゾン・エラスティック・トランスコーダー)を発表しました。Amazon Elastic Transcoderを使えば、高解像度の大きなマスタービデオファイルを、ウェブサイトやモバイルデバイス、テレビ用ソフトウェアで再生するために最適化された小さなファイルに変換できます。本サービスはアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)が提供する拡張性と高性能を利用することでハードウェアやソフトウェアのインフラ管理から解放され、変換プロセスに関わる、あらゆる側面を透過的かつ自動的に管理します。また、本サービスは映像のスマートフォン、タブレット、ウェブ・ブラウザやその他デバイスへの変換を容易にするために、あらかじめ定義されたトランスコード・プリセットを提供しています。Amazon Elastic Transcoderを利用すれば、だれでも企業用、教育用、個人用、放送用など様々な用途の映像内容をアプリケーションやウェブサイト向けに作成できます。Amazon Elastic Transcoderはこちらから利用できます。 http://aws.amazon.com/elastictranscoder

    これまで、ファイル変換は大きく3つの理由で手間がかかりました。1番目に、時に高価で、設定や管理が必要な変換ソフトウェアを購入する必要がありました。2番目に、ユーザが対応させたい各デバイスの音声や映像の環境を設定しテストする必要がありました。多くの場合、トライ・アンド・エラーが必要になるため、新たな音声と映像の環境を設定するたびにコンピュータ・リソースの無駄になっていました。3番目に、ピーク時の負荷に合わせるため、変換に必要な適正容量を用意する必要があり、そのほとんどはピーク時以外は使わないため、高い投資になっていました。

    Amazon Elastic Transcoderを利用すれば、これらの手間はいらなくなります。もう変換ソフトウェアを購入、設定、もしくは管理する必要はありません。また、Amazon Elastic Transcoderは、よく使用されるデバイス用にあらかじめ定義されたプリセットを提供しているため、異なるデバイス用に正しい設定やアウトプットのフォーマットを探す、トライ・アンド・エラーの必要がありません。また、本サービスでは、ユーザ自らが事前設定できるカスタマー・プリセットも提供しているため、特別なビデオサイズやビットレートなど、ユーザ特有の再利用可能な変換環境を作成できます。さらに、Amazon Elastic Transcoderは、変換作業が終了するまでの時間を最小限にし、無駄な容量をなくすために、負荷によって自動的にスケールアップやダウンを行います。また、Transcoding Pipeline (変換パイプライン)という特長を利用することで、ユーザは複数のファイルを並行して変換、整理できます。変換パイプラインを利用すれば、好きな時間に好きな方法でファイルを変換できるようにAmazon Elastic Transcoderの設定をすることができるので、ユーザは突出した負荷に効果的かつシームレスに対応できます。たとえば、報道機関がニュース速報用に「最優先変換パイプライン」を利用したり、消費者発信型メディアにおいて、ターゲットの異なるデバイス向けに高解像度、中解像度、低解像度の別れたパイプラインを利用できます。

    「対応しなくてはいけないデバイスの数が急増しているため、映像の変換は高価で難しくなっている、とお客様が教えてくれました。」とUtility Computing Service VPのチャーリー・ベルは述べています。「彼らは、異なるデバイス上のビデオ対応の複雑さと、変換業務を指揮するために必要なソフトウェアの、両方の専門家である必要がありました。両方とも、彼らのビジネス的ゴールである、必要なデバイス上で一番きれいに見える高品質の映像を確保する、ということに何の関係もありません。AWSは、お客様が容易かつコスト効率よく、これらの問題を解決できるようにAmazon Elastic Transcoderを設計しました。」

    「ワシントン大学の言語習得センター(Language Learning Center)では、生徒や教員向けに50言語を超える、何百時間分の映像資料を提供しており、その映像資産は増加しています。」とワシントン大学、シニア・コンピューティング・スペシャリストのBob Majorsは述べています。「Amazon Elastic Transcoderを使用してみて、保有する映像が、こんなに簡単にウェブやモバイル向けのコンテンツとして変換できることに感心しています。」

    「Zuffa はファンの皆様に最高で最新のアルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ映像を提供できることを誇りに思っています。Amazon Elastic Transcoderは、数百ギガバイトの非常に大きな映像でさえ対応できる馬力を持っているため、Zuffaがデジタル世界においてリーダーで居続けることができます。」とZuffa, LLCのテクノロジ R&D VPのChristy Kingは述べています。

    Media Graphというプラットフォームを通して、映像制作者、出版社、および広告主をつなぐ、テクノロジ・ソリューション・プロバイダであるOneScreen,Inc のCTO Patric Tingは、「OneScreenは、幅広く利用しているAWSクラウドにAmazon Elastic Transcoderを追加できることをうれしく思います。拡張性が高く、コスト効率のよいAmazon Elastic Transcoderの利点を、映像制作者やパートナーに提供できるため、彼らは容易に高品質のコンテンツを市場に提供できるようになるでしょう。」

    Amazon Elastic Transcoderは、従量課金制で、変換に要した時間と選択した解像度によって課金されます。事前の支払いや一定期間の契約の必要はありません。お客様のアプリケーションでどのように本サービスが利用できるかを理解いただくために、AWSは毎月最初の20分のコンテンツ変換を無料で提供するAWS無料利用枠を提供します。Amazon Elastic Transcoderは、現在、米国東部 (北バージニア)、米国西部(オレゴン)、米国西部(北カリフォルニア)、欧州(アイルランド)、アジア・パシフィック(シンガポール)、アジア・パシフィック(日本)の6リージョンで利用可能です。Amazon Elastic Transcoderはこちらから利用できます。 http://aws.amazon.com/elastictranscoder


    アマゾン ウェブ サービスについて
    2006年にスタートしたアマゾンウェブ サービス(AWS)は、企業に対して不可欠なインフラをウェブサービスという方法で提供し始めました。これが今日、「クラウドコンピューティング」という名前で広く知られているものです。クラウドコンピューティング、そしてAWSがもたらすメリットとは、究極的には新しいビジネスモデルによって設備投資費を変動費に転換させる能力です。企業はもはや、何週間も何ヶ月も前からサーバなどのITリソースの購買計画を準備する必要はありません。AWSの利用によって、アマゾンの優れた専門能力と規模の経済効果を生かし、企業は必要なときにリソースを入手し、いち早く、かつ低コストで結果を出すことができます。今日、アマゾン ウェブ サービスは、信頼性と拡張性に富み低コストのインフラプラットフォームをクラウド上に構築し、世界190ヵ国以上の数十万社に及ぶ企業、政府・官公庁、スタートアップ企業のビジネスを支えています。AWSはAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)など、30以上の様々なサービスを提供しています。AWSのサービスは、米国、欧州、ブラジル、日本、シンガポール、およびオーストラリアなどのデータセンター拠点を通じて利用可能です。


    アマゾン・ドットコムについて www.amazon.com
    Amazon.com, Inc. (NASDAQ: AMZN)は、米国ワシントン州シアトル市を本拠地とするFortune 500企業です。1995年7月にwww上でサービスを開始し、地球上で最も豊富な商品セレクションを提供して今日に至っています。お客様がオンライン上で求められるあらゆるものを探し、発見でき、可能な限りの低価格で商品を提供する、地球上で最もお客様を大切にする企業であることを目指しています。Amazon.com とその他売り手は、書籍、映画、ミュージック&ゲーム、デジタル・ダウンロード、エレクトロニクス&コンピューター、ホーム&ガーデン用品、おもちゃ、キッズ&ベビー用品、食料品、アパレル、シューズ&ジュエリー、ヘルス&ビューティー用品、スポーツ&アウトドア用品、ツール、自動車および産業用品など何百万点にも及ぶユニークな新製品、再生品および中古製品を取り揃えています。
    アマゾン ウェブ サービスでは、アマゾンを支える技術基盤をベースとするクラウド上のインフラサービスを、あらゆる種類のビジネスに携わるデベロッパーのお客様が簡単に利用できるようにしています。
    Kindle PaperwhiteはKindleの従来機と比較して、画素数が62%増、25%コントラストが鮮明なディスプレイを搭載しており、あらゆる明るさの下でも快適に読書ができる独自技術の内蔵型フロントライトを搭載しており、8週間持続可能なバッテリー、および薄くてコンパクトなデザインで、最も先進的な電子書籍リーダーです。
    Kindle Fire HDは、鮮やかな独自のHD(ハイデフィニション)ディスプレイ、デュアルドライバ・ステレオスピーカー付ドルビーオーディオ、デュアルバンドのついたハイエンドノートブック並みのWi-Fi、デュアルアンテナおよびMIMO技術の採用により、ダウンロード速度で他のタブレットと比較して40%高速化。HDコンテンツでも余裕の大容量ストレージ、強力なプロセッサーとグラフィックエンジンにより、快適なパフォーマンスを実現。
    Amazonおよびそのアフィリエイトでは、www.amazon.com、www.amazon.co.uk、www.amazon.de、www.amazon.co.jp、www.amazon.fr、www.amazon.ca、www.amazon.cn、www.amazon.it、www.amazon.es、およびwww.amazon.com.br といったサイトを運営しています。特に断りのない限り、「Amazon.com」「当社」 「当社の」といった表現にはAmazon.com, Inc. とその子会社が含まれています。


    将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
    本リリースは、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引法第21条Eに規定される意味においての「将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)」に該当する記述が含まれています。実際の業績は経営予想と大きく異なる可能性があります。これら将来予想に関する記述は様々なリ スクおよび不確定要因により実績と異なる可能性があり、それらリスクおよび不確定要因には、競争、成長の管理、新たな商品、サービスおよび技術、営業結果 の変動可能性、国際的拡大、訴訟等法的手続および申し立ての結果、配送センターの最適化、季節的要因、取引契約、買収および戦略的提携、外国為替相場、システム中断、在庫、政府規制と課税、支払いならびに不正行為などが含まれます。その他Amazon.comの業績に影響する可能性のある事項については、最新のForm 10-Kのアニュアルレポートおよびそれ以降の提出文書など、同社が米国証券取引委員会(SEC)に提出している文書にも記述されています。


    報道関係からのお問い合わせ先

    Regina Tan シニアPRマネージャー Amazon Web Services
    Email: regitan@amazon.com

    野見山 祐子 PRマネージャー Amazon Web Services
    Email: yukotac@amazon.co.jp

  • アマゾン ウェブ サービスがハイメモリ クラスタ インスタンスを発表

    投稿日: Jan 23, 2013

    アマゾン ウェブ サービスがハイメモリ クラスタ インスタンスを発表

    10番目となるAmazon EC2 インスタンスファミリー が
    メモリ集約型のWindowsやLinuxアプリケーション向けの大容量RAMとCPUを提供

    (米国シアトル、2013年1月22日発表)
    Amazon.com(NASDAQ:AMZN)の関連会社であるAmazon Web Services, Inc. (AWS) は本日、インメモリ分析、データベース、キャッシング、および科学技術計算など、メモリ集約型のアプリケーション用に設計された、新しいAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス ファミリーとなるハイメモリ クラスタ インスタンスを発表しました。ハイメモリ クラスタ インスタンスはシングルインスタンスに大容量のメモリが必要なアプリケーションや、分散メモリを活用する必要があるアプリケーションに最適です。ハイメモリ クラスタ インスタンスは分散型のメモリ集約型アプリケーションにとって、最もコスト効率のよいAmazon EC2 インスタンスで、他のインスタンスに比べて、ギガビットあたり、より低価格なメモリを提供します。これらのインスタンスは、88 EC2 Compute Units (ECUs) のコンピュート性能を提供するIntel Xeon E5-2670プロセッサがベースとなっており、120GBのフラッシュメモリを備えたインスタンスストレージ、高帯域幅ネットワークおよび244GiBのRAMを提供することで、インメモリ分析やその他のメモリ集約型のアプリケーションを、より高性能で効果的に稼働させます。Amazon EC2とハイメモリ クラスタ インスタンスはこちらから利用できます。
    http://aws.amazon.com/ec2

    「医療供給機関、ソーシャル・ネットワーク企業、広告テクノロジー企業が利用する、リアルタイム・アプリケーションなどのメモリ集約型ワークロードには、高性能を維持するために大容量メモリが必要です。」と、AWS コンピュート・サービスVPのピーター・デサントスは述べています。「AWSはこのハイメモリ クラスタ インスタンスをこれらのワークロード用に設計しました。このインスタンスはここ6か月で3番目に発表された、特に高性能アプリケーション向けに設計されたインスタンスファミリーです(ハイストレージ インスタンスとハイ I/O インスタンスに続いて)。AWSは今後もお客様からの声をきき、新たなインスタンス ファミリーを追加することでお客様のアプリケーションに対する要望に応えます」

    「新しいハイメモリ クラスタ インスタンスはAWSクラウド上で稼働するSAP HANAでさらに大きな負荷を処理するために、より多くのCPUコア数とストレージ容量を提供しています。」とSAP HANA Cloud VPのSapan Panigrahiは述べています。「SAP HANA インメモリ コンピューティングの強みとAWSの俊敏性と低価格さを活用することで、新世代のソリューションが可能になります。SAPは本インスタンスにより、クラウド上でリアルタイム・アプリケーションを動かすお客様をサポートできるのを楽しみにしています。」

    「エンジンヤードは、何千もの開発業者や企業がクラウド上で、ビジネス分析、広告およびソーシャルメディア分析のための強力なアプリケーションを書いたり、展開することを可能にします。」とエンジンヤード オペレーション SVPのBill Plattは述べています。「ハイメモリ クラスタ インスタンスの高いコンピュータ性能およびネットワーク性能と統合された大容量のメモリは、エンジンヤードのプラットフォーム上でインメモリ分析やトランザクション・アプリケーションを動かすお客様にとって非常に有益です。」

    お客様はAWS Management Console、AWSおよびAmazon EC2のコマンドラインインターフェース、AWS SDK、そしてサードパーティのライブラリを利用することでLinuxおよびWindowsのハイメモリ クラスタ インスタンスを利用開始できます。ハイメモリ クラスタ インスタンスは現在、米国東部(北バージニア)リージョンで利用可能で、今後数ヶ月の間に他のAWSリージョンでも利用可能になります。また、ハイメモリ クラスタ インスタンスはオンデマンド、リザーブドまたはスポット インスタンスで利用できます。Amazon EC2とハイメモリ クラスタ インスタンスについての詳細は下記をご参照ください。http://aws.amazon.com/ec2


    アマゾン ウェブ サービスについて
    2006年にスタートしたアマゾンウェブ サービス(AWS)は、企業に対して不可欠なインフラをウェブサービスという方法で提供し始めました。これが今日、「クラウドコンピューティング」という名前で広く知られているものです。クラウドコンピューティング、そしてAWSがもたらすメリットとは、究極的には新しいビジネスモデルによって設備投資費を変動費に転換させる能力です。企業はもはや、何週間も何ヶ月も前からサーバなどのITリソースの購買計画を準備する必要はありません。AWSの利用によって、アマゾンの優れた専門能力と規模の経済効果を生かし、企業は必要なときにリソースを入手し、いち早く、かつ低コストで結果を出すことができます。今日、アマゾン ウェブ サービスは、信頼性と拡張性に富み低コストのインフラプラットフォームをクラウド上に構築し、世界190ヵ国以上の数十万社に及ぶ企業、政府・官公庁、スタートアップ企業のビジネスを支えています。AWSはAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)など、30以上の様々なサービスを提供しています。AWSのサービスは、米国、欧州、ブラジル、日本、シンガポール、およびオーストラリアなどのデータセンター拠点を通じて利用可能です。


    アマゾン・ドットコムについて www.amazon.com
    Amazon.com, Inc. (NASDAQ: AMZN)は、米国ワシントン州シアトル市を本拠地とするFortune 500企業です。1995年7月にwww上でサービスを開始し、地球上で最も豊富な商品セレクションを提供して今日に至っています。お客様がオンライン上で求められるあらゆるものを探し、発見でき、可能な限りの低価格で商品を提供する、地球上で最もお客様を大切にする企業であることを目指しています。Amazon.com とその他売り手は、書籍、映画、ミュージック&ゲーム、デジタル・ダウンロード、エレクトロニクス&コンピューター、ホーム&ガーデン用品、おもちゃ、キッズ&ベビー用品、食料品、アパレル、シューズ&ジュエリー、ヘルス&ビューティー用品、スポーツ&アウトドア用品、ツール、自動車および産業用品など何百万点にも及ぶユニークな新製品、再生品および中古製品を取り揃えています。
    アマゾン ウェブ サービスでは、アマゾンを支える技術基盤をベースとするクラウド上のインフラサービスを、あらゆる種類のビジネスに携わるデベロッパーのお客様が簡単に利用できるようにしています。
    Kindle PaperwhiteはKindleの従来機と比較して、画素数が62%増、25%コントラストが鮮明なディスプレイを搭載しており、あらゆる明るさの下でも快適に読書ができる独自技術の内蔵型フロントライトを搭載しており、8週間持続可能なバッテリー、および薄くてコンパクトなデザインで、最も先進的な電子書籍リーダーです。
    Kindle Fire HDは、鮮やかな独自のHD(ハイデフィニション)ディスプレイ、デュアルドライバ・ステレオスピーカー付ドルビーオーディオ、デュアルバンドのついたハイエンドノートブック並みのWi-Fi、デュアルアンテナおよびMIMO技術の採用により、ダウンロード速度で他のタブレットと比較して40%高速化。HDコンテンツでも余裕の大容量ストレージ、強力なプロセッサーとグラフィックエンジンにより、快適なパフォーマンスを実現。
    Amazonおよびそのアフィリエイトでは、www.amazon.com、www.amazon.co.uk、www.amazon.de、www.amazon.co.jp、www.amazon.fr、www.amazon.ca、www.amazon.cn、www.amazon.it、www.amazon.es、およびwww.amazon.com.br といったサイトを運営しています。特に断りのない限り、「Amazon.com」「当社」 「当社の」といった表現にはAmazon.com, Inc. とその子会社が含まれています。


    将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
    本リリースは、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引法第21条Eに規定される意味においての「将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)」に該当する記述が含まれています。実際の業績は経営予想と大きく異なる可能性があります。これら将来予想に関する記述は様々なリ スクおよび不確定要因により実績と異なる可能性があり、それらリスクおよび不確定要因には、競争、成長の管理、新たな商品、サービスおよび技術、営業結果 の変動可能性、国際的拡大、訴訟等法的手続および申し立ての結果、配送センターの最適化、季節的要因、取引契約、買収および戦略的提携、外国為替相場、システム中断、在庫、政府規制と課税、支払いならびに不正行為などが含まれます。その他Amazon.comの業績に影響する可能性のある事項については、最新のForm 10-Kのアニュアルレポートおよびそれ以降の提出文書など、同社が米国証券取引委員会(SEC)に提出している文書にも記述されています。


    報道関係からのお問い合わせ先

    Regina Tan シニアPRマネージャー Amazon Web Services
    Email: regitan@amazon.com

    野見山 祐子 PRマネージャー Amazon Web Services
    Email: yukotac@amazon.co.jp