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AWS CodeCommit がコミット履歴表示を追加
投稿日: Jul 28, 2016CodeCommit コンソールから AWS CodeCommit リポジトリのコミット履歴を表示できるようになりました。今まで以上に簡単にリポジトリへの変更内容を把握したり、変更したユーザーが誰なのかを確認、いつ変更されたかなどの情報も見ることができます。
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AWS Application Discovery Service がエージェントレスモードをサポート
投稿日: Jul 28, 2016本日より、AWS Application Discovery Service でオンホストエージェントをインストールせずにオンプレミス VMware 環境の情報を収集できるようになりました。 これにより企業が独自の環境を今まで以上に簡単かつ迅速に評価することが可能になります。
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Amazon Elasticsearch Service で Elasticsearch 2.3 のサポートを開始
投稿日: Jul 27, 2016Amazon Elasticsearch Service で Elasticsearch バージョン 2.3 をサポートするようになりました。Amazon Elasticsearch Service は、ログ分析やアプリケーションのモニタリングなど、リアルタイム分析のユースケースにおいて人気のツール、Elasticsearch を実行しやすくします。Elasticsearch 2.3 はパイプラインの集計サポート、Geo ポイントフィールドの改良、データ圧縮のサポートなど、様々な新機能を備えています。また、Elasticsearch バージョン 2.3 はパフォーマンスの改善、 メモリの管理や耐障害性、セキュリティの強化など、バージョン 1.5 に比べて数多くのメリットを提供しています。そして本日より、Amazon Elasticsearch Service ドメインの作成時に Elasticsearch バージョン 1.5 またはバージョン 2.3 を選択できるようになりました。
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AWS サポートからのお知らせ - 開発者サポートプランを更新
投稿日: Jul 26, 2016新しくなった開発者サポートプランの新価格モデルは、参入費用を月額 49 USD から月額 29 USD に引き下げ、従来と変わらないカスタマーサービスとサポートをご提供します。2016 年 7 月 26 日より、開発者サポートに加入した AWS の新規アカウントには、新価格となる月額 29 USD または AWS 月額料金の 3% が適用されます。
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AWS Config Rules をオンデマンドで検証できるようになりました。リソース設定の変更と定期的な頻度の両方でルールをトリガーしたり、検証結果の削除、幅広いリソースの評価を行うことができます
投稿日: Jul 25, 2016AWS Config はユーザーの AWS のリソースで行われた設定変更を途切れなく記録し、リソースに変更があると通知を送信する完全マネージド型サービスです。AWS Config Rules は、プロビジョニングのガイドラインを定義し AWS リソースを設定、そしてガイドラインとのコンプライアンスを継続的に監視します。
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S3 の MySQL バックアップから Amazon Aurora データベースを作成
投稿日: Jul 20, 2016本日より、既存の MySQL バックアップから新しい Amazon Aurora データベースを作成できるようになりました。その場合は Percona XtraBackup ツールを使用して MySQL データベースのバックアップを取り、Amazon S3 バケットにファイルをアップロードしてください。次に RDS コンソールを通じて Amazon S3 にアップロードしたバックアップファイルから新しい Aurora クラスターを作成します。
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Android と iOS で実施可能な AWS Device Farm Remote Access の手動テストを一般公開
投稿日: Jul 20, 2016AWS Device Farm Remote Access が一般公開になりました。ウェブブラウザから直接にモバイルデバイスとジェスチャ、スワイプ、操作をリアルタイムで実行できるようになりました。新機能のデバッグ、手動テストの実施、顧客の問題の再現といった手動タスクに AWS Device Farm Remote Access を使用することができます。注意: 新しいデバイスの種類が毎日追加されています。デバイス群は、市場のデータとお客様からのフィードバックをもとに、今後も引き続き更新していく予定です。
詳しくはこちらのドキュメントまたは AWS Device Farm サイトをご覧ください。
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アジアパシフィック (ムンバイ) リージョンで Amazon CloudWatch Events が利用可能に
投稿日: Jul 19, 2016アジアパシフィック (ムンバイ) リージョンで CloudWatch Events をご利用いただけるようになりました。
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AWS Schema Conversion Tool で、Oracle DW および Teradata から Amazon Redshift への変換、埋め込みコード変換、クラウドネイティブコードの最適化をサポート
投稿日: Jul 13, 2016AWS Schema Conversion Tool が、Oracle データウェアハウスおよび Teradata から Amazon Redshift への変換に対応するようになりました。SCT はソースデータウェアハウスプラットフォームのアプリケーションおよびカスタムのデータソースコードをアクティブに分析し、Amazon Redshift 向けの適切なソートキーと分散キーで最適化された DDL ステートメントを提供します。
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AWS Database Migration Service に、高可用性の継続的なデータレプリケーションのサポート、SSL エンドポイントの有効化、SAP ASE (旧称: SAP Sybase ASE) へのサポートが追加
投稿日: Jul 13, 2016AWS Database Migration Service で、継続的なデータレプリケーションがサポートされるようになりました。冗長化されたレプリケーションサーバーを介して、耐障害性のあるレプリケーションストリームを提供するマルチ AZ を有効にすることも可能です。継続的なレプリケーションと、DMS のデータベースエンジン間でのデータ移行機能を組み合わせることで、ユースケースの可能性が大幅に広がります。
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Amazon EC2 Container Service でタスクに対する IAM ロールの使用をサポート
投稿日: Jul 13, 2016Amazon EC2 Container Service (ECS) で、ECS タスク内のコンテナが使用可能な IAM ロールを特定できるようになりました。
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AWS IoT、アジアパシフィック (シドニー) リージョンで利用可能
投稿日: Jul 7, 2016AWS IoT が、アジアパシフィック (シドニー) AWS リージョンでご利用いただけるようになりました。
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AWS CodePipeline に手動承認機能を追加
投稿日: Jul 6, 2016AWS CodePipeline の各ステージに手動承認の機能を追加できるようになりました。これによりパイプラインが次の段階に進む前に、適切なアクセスを持つユーザーがコード変更を承認することができます。手動承認を使用することで、デプロイの前にチームがコード変更を管理したり、レビューを行いやすくなります。
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AWS Marketplace が EU の独立系ソフトウェアベンダー (ISV) のサポートを開始
投稿日: Jul 5, 2016欧州連合 (EU) 加盟国における法人組織の独立系ソフトウェアベンダー (ISV) が AWS Marketplace で製品の登録、リスト、販売を行えるようになりました。今後は AWS をご利用いただいている世界中のお客様に、今まで以上に幅広い選択肢をご提供いたします。