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AWS Batch が米国西部 (オレゴン) および 欧州 (アイルランド) 利用可能に
投稿日: May 31, 2017AWS Batch が米国西部 (オレゴン) および 欧州 (アイルランド) リージョンで利用可能になりました。
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アジアパシフィックリージョンで Amazon Lightsail が利用可能に
投稿日: May 31, 2017Amazon Lightsail が、4 つのアジアパシフィックリージョン (東京、ムンバイ、シンガポール、シドニー) でご利用いただけるようになりました。
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Amazon AppStream 2.0 で、VPC セキュリティグループを使用してネットワークトラフィックを制御
投稿日: May 26, 2017Amazon AppStream 2.0 で、セキュリティグループを使用して VPC のストリーミングインスタンスとリソース間のネットワークトラフィックを制御できるようになりました。セキュリティグループはストリーミングインスタンスへの細かいネットワークレベルのアクセスコントロールを提供します。それを使用して、ユーザーが使用中のストリーミングされているアプリケーションからデータベース、ライセンスサーバー、ファイル共有、またはアプリケーションサーバーへのユーザーのアクセスを制御できます。
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Amazon QuickSight が SAML 2.0 を使用したフェデレーティッドシングルサインオンをサポート
投稿日: May 25, 2017本日より、Amazon QuickSight のお客様は、SAML 2.0 を使用したフェデレーティッドシングルサインオン (SSO) により QuickSight にアクセスできます。これにより、ユーザーは既存の認証情報で ID プロバイダーのポータルにサインインし、QuickSight 固有のアカウント名やパスワードを入力することなく、1 回のクリックで QuickSight にアクセスできます。
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IAM ポリシーの理解とトラブルシューティングを容易にするため、3 つの新機能が IAM ポリシーの概要に追加されました
投稿日: May 25, 2017本日、IAM ポリシーの理解とトラブルシューティングを容易にするため、3 つの新機能が AWS Identity and Access Management (IAM) ポリシーの概要に追加されました。ポリシーの概要には、ポリシーによってアクセスが制御されるリソースのリストを簡単に表示できるようにする、ポリシーに定義されたリソースが含まれるようになりました。また、ポリシーによって付与されないサービスとアクションも表示できます。これにより、ポリシーに含めるアクションの検索に役立つ、制限されたアクセスのサービスで利用可能な残りのアクションを表示できます。最後に、ポリシーの概要で認識されていないサービスとアクションを表示できるようになりました。これにより、ポリシーでのタイプミスの可能性を簡単に識別できます。ポリシーの概要でのこれらの新機能の詳細については、ブログの投稿および IAM のドキュメントを参照してください。
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Amazon WorkDocs で、コンテンツの編集時にファイルのロックとロック解除がサポートされるようになりました。
投稿日: May 24, 2017Amazon WorkDocs では、編集のためにファイルをロックし、変更終了時にロック解除できるようになりました。ファイルをロックすることにより、編集が他のユーザーによって上書きされることがなく、変更を加える際のユーザー間の調整も必要なくなります。これにより、共同編集での Amazon WorkDocs の使用が簡単になります。
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Amazon Simple Queue Service (SQS) のサーバー側の暗号化が、米国東部 (バージニア北部) リージョンで利用可能に
投稿日: May 23, 2017AWS Key Management Service (KMS) と統合された Amazon Simple Queue Service (SQS) のサーバー側の暗号化 (SSE) を、米国東部 (バージニア北部) リージョンで利用できるようになりました。Amazon SQS は、規模を問わず、分散されたソフトウェアコンポーネントおよびマイクロサービス間で信頼性の高い通信を可能にする、フルマネージド型のメッセージキューサービスです。Amazon SQS を使用して、マネージド型メッセージサービスのスケール、コスト、および運用の利点を活用できます。サーバー側の暗号化の追加により、暗号化されたキューを使用して、機密データをより高いセキュリティで転送できます。
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Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) でスナップショットのコスト配分をサポート
投稿日: May 23, 2017本日は、Amazon EBS が AWS 請求情報とコスト管理ダッシュボードで、EBS スナップショットのコスト配分タグをサポートするようになったことを発表いたします。コスト配分タグを使用すると、ビジネスニーズに合わせてスナップショットコストを分類し、透明性および可視性を高めることができます。この機能を使用して、内部チームにスナップショットコストを割り当てたり、顧客への請求のための正確なレポートを提供したりできます。この追加情報により、スナップショットコストをより効果的に管理できます。
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Amazon Polly で新しいドイツ語の女性の声 (Vicki) を導入
投稿日: May 18, 2017ドイツ語の男性の声 (Hans) および女性の声 (Marlene) に加えて、ドイツ語の 2 番目の女性の声 (Vicki) を選択できるようになりました。Vicki は、Alexa のドイツ語の音声と同様の、流暢で自然な高品質の TTS 音声で、ドイツ語のテキストで頻繁に使用される英語の語句を、完全な屈折形を含めて流暢かつ知的に発音することができます。
この新しい女性のドイツ語音声の追加により、Amazon Polly のテキスト読み上げポートフォリオの声は、合計 48 になりました。Amazon Polly の 48 の音声はすべて、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド) の各 AWS リージョンから、世界中でアクセス可能です。
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AWS GovCloud (US) リージョンで Amazon CloudWatch イベントサービスの提供を開始
投稿日: May 18, 2017このたび、AWS GovCloud (US) リージョンで CloudWatch イベントをご利用いただけるようになりましたことを、ここにお知らせいたします。この新しいリージョンにより、CloudWatch イベントは世界中で 16 の AWS リージョンに拠点を持ち、AWS アベイラビリティーゾーンの合計数は 42 となります。当社のグローバルインフラストラクチャの成長の足跡については、グローバルインフラストラクチャのページを参照してください。
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Amazon AppStream 2.0 が、Amazon S3 によってバックアップされたエンドユーザーのファイル用の永続的ストレージを提供
投稿日: May 18, 2017Amazon AppStream 2.0 が、Amazon S3 によってバックアップされた永続的ストレージをユーザーに提供するようになりました。ユーザーは、ストリーミングインスタンスでホームフォルダにアクセスし、ストリーミングセッション間で使用するために、このフォルダにコンテンツを保存できます。また、ストリーミングセッションに接続されたときは、ウェブブラウザから直接ホームフォルダでファイルをダウンロードおよびアップロードできます。すべてのファイルは、AWS アカウントで自動的に作成される S3 バケットに保存されます。
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AWS トレーニングおよび認定ポータルが利用可能に
投稿日: May 18, 2017AWS トレーニングおよび認定により、AWS クラウドをより活用することができます。AWS トレーニングおよび認定ポータルでは、トレーニングと認定の活動、進捗状況、および利点に、すべて 1 つの場所からアクセスして管理できるようになりました。以前は、トレーニングおよび認定のサービスを見つけて管理するには、複数のウェブサイトを利用する必要がありました。そこで、AWS トレーニングの検索と登録、AWS 認定試験の登録、学習の進捗状況の追跡、取得した AWS 認定に基づくメリットの確認を一元的に行える場所を用意しました。これにより、AWS クラウドに関するスキルの習得や、AWS 認定に向けた学習を進めやすくなります。
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Amazon Lightsail が欧州と米国の 5 つの追加の AWS リージョンで利用可能に
投稿日: May 17, 2017本日より、AWS のお客様は欧州、米国東部、および米国西部 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン、オハイオ、およびオレゴン) の 5 つの追加の AWS リージョンで Amazon Lightsail をご利用いただけます。
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Amazon GameLift メトリクスが Amazon CloudWatch で利用可能に
投稿日: May 16, 2017Amazon CloudWatch を使用して、すべての Amazon GameLift リソースをモニタリングし、リアルタイムで緊急の問題に対応できるようになりました。CloudWatch では、一目でわかるダッシュボードを作成して、プレーヤーの動作とゲームのパフォーマンスをより良く理解できます。また、カスタムアラームを作成して、プレーヤーに影響する前の問題に識別に役立てることができます。Amazon GameLift メトリクスは、フリートがアクティブである限り、CloudWatch で自動的に利用できます。
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Auto Scaling のリソースレベルのアクセス許可のご紹介
投稿日: May 15, 2017AWS Identify and Access Management (IAM) のポリシーを定義して、ユーザーがアクセスできる Auto Scaling のリソースと、それらのリソースで実行が許可されるアクションを定義できるようになりました。Auto Scaling により、アプリケーションの可用性を維持できると同時に、お客様が定義する条件に応じて Amazon EC2 の能力を自動的に縮小あるいは拡張することができます。必要な数の Amazon EC2 インスタンスを確実に実行するための助けとして、Auto Scaling を使用することができます。リソースレベルのアクセス許可により、アプリケーション開発者や IT スペシャリストなど、組織内のさまざまなユーザーが、適切に設定されたアクセス許可を使用して起動設定や Auto Scaling グループにアクセスして変更することができます。
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AWS GovCloud (US) で AWS CodeDeploy が利用可能に
投稿日: May 12, 2017AWS GovCloud (US) リージョンで AWS CodeDeploy が利用可能になりました。 CodeDeploy は、Amazon EC2 インスタンス、およびオンプレミスで稼働するインスタンスを含む、さまざまなインスタンスへのコードのデプロイを自動化するサービスです。AWS CodeDeploy を使用すると、お客様はアプリケーションの複雑なアップデート処理、アプリケーションのデプロイ中のダウンタイムの回避、新規機能の迅速なリリースが容易になります。AWS CodeDeploy を使用すると、ソフトウェアのデプロイを自動化して、エラーを起こしやすい手動操作を排除できます。また、このサービスはインフラストラクチャに応じてスケールするため、1 つのインスタンスへのデプロイや、数千のインスタンスへのデプロイも容易に行うことができます。
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AWS Storage Gateway がアジアパシフィック (ムンバイ) リージョンで利用可能に
投稿日: May 2, 2017AWS Storage Gateway がアジアパシフィック (ムンバイ) リージョンで利用可能になりました。
AWS Storage Gateway サービスにより、オンプレミスのストレージ環境と AWS クラウド間でシームレスなハイブリッドクラウドストレージを実現できます。マルチプロトコルストレージアプライアンスと非常に効率的なネットワーク接続が組み合わされているため、実質無制限のパフォーマンスを実現できます。リモートオフィスやデータセンターで、移行、バースト、ストレージ階層化を含むハイブリッドクラウド作業に使用できるほか、Amazon EC2 がホストするアプリケーションを Amazon S3 のデータと繋げることもできます。
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Amazon Simple Queue Service (SQS) が HIPAA 対応サービスに
投稿日: May 1, 2017AWS が HIPAA コンプライアンスプログラムに Amazon Simple Queue Service (SQS) を追加しました。Amazon SQS は、規模を問わず、分散されたソフトウェアコンポーネントおよびマイクロサービス間で信頼性の高い通信を可能にする、フルマネージド型のメッセージキューサービスです。AWS で事業提携契約 (BAA) をすでに行っている場合は、Amazon SQS を使用して HIPAA 準拠のアプリケーションを構築し、保護されている医療情報 (PHI) を含むメッセージやその他のメッセージをヘルスケアシステム間で保存したり転送することが可能になりました。AWS での HIPAA 準拠サービスについては HIPAA コンプライアンスページをご覧ください。