Amazon QuickSight でプログラムによる共有フォルダのエクスポートとインポートがサポートされるようになりました
Amazon QuickSight で、以前にリリースされた StartAssetBundleExportJob および StartAssetBundleImportJob API の更新として、共有フォルダのプログラムによるエクスポートとインポートがサポートされるようになりました。これにより、QuickSight フォルダとそのメンバーアセットおよびサブフォルダのバックアップと復元、継続的な複製、移行が可能になります。これらの API の以前のバージョンでは、管理フォルダのデプロイを個別に操作する必要がありました。詳細については、こちらをクリックしてください。
QuickSight による共有フォルダのエクスポートとインポートは、Amazon QuickSight Enterprise Edition により、サポート対象のすべての Amazon QuickSight リージョンである米国東部 (オハイオおよびバージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、アフリカ (ケープタウン)、アジアパシフィック (ジャカルタ、ムンバイ、ソウル、シンガポール、シドニー、東京)、カナダ (中部)、中国 (北京)、欧州 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン、ミラノ、パリ、ストックホルム、チューリッヒ)、南米 (サンパウロ)、および AWS GovCloud (米国西部) で利用可能です。