AWS Glue がアプリケーション用の 16 個のネイティブコネクタに接続を拡大
AWS Glue はアプリケーション用の 16 個の新しいコネクタを発表し、接続ポートフォリオが拡大されました。今後は、お客様は AWS Glue ネイティブのコネクタを使用して、Adobe Analytics、Asana、Datadog、Facebook Page Insights、Freshdesk、Freshsales、Google Search Console、Linkedin、Mixpanel、Paypal Checkout、Quickbooks、SendGrid、SmartSheets、Twilio、WooCommerce、Zoom Meetings からデータを取り込むことができます。
企業がデータ主導の意思決定にますます依存するようになるにつれて、さまざまなアプリケーションのデータを統合する必要が生じています。16 個の新しいコネクタにより、アプリケーション固有の API を学ぶ必要なく、AWS Glue コンソールまたは AWS Glue API を使用してアプリケーションへの接続を簡単に確立できるオプションが増えることになります。Glue ネイティブのコネクタは、AWS Glue Spark エンジンのスケーラビリティとパフォーマンスを提供するとともに、OAuth 2 などの標準的な認可と認証の手段もサポートします。これらのコネクタを使用して、お客様は接続のテスト、接続認証情報の検証、データのプレビュー、メタデータの閲覧を行うことができます。
Adobe Analytics、Asana、Datadog、Facebook Page Insights、Freshdesk、Freshsales、Google Search Console、Linkedin、Mixpanel、Paypal Checkout、Quickbooks、SendGrid、SmartSheets、Twilio、WooCommerce、Zoom Meetings への AWS Glue ネイティブのコネクタは、すべての AWS 商用リージョンで利用できます。
利用するには、まずこれらのコネクタを使用して新しい AWS Glue 接続を作成し、AWS Glue スタジオのソースとして使用します。詳細については、コネクタの AWS Glue のドキュメントをご覧ください。