Amazon API Gateway

規模に応じた API の作成、維持、保護を行います

フルマネージド型サービスの Amazon API Gateway を利用すれば、開発者は規模にかかわらず簡単に API の作成、公開、保守、モニタリング、保護を行えます。API は、アプリケーションがバックエンドサービスからのデータ、ビジネスロジック、機能にアクセスするための「フロントドア」として機能します。API Gateway を使用すれば、リアルタイム双方向通信アプリケーションを実現する RESTful API および WebSocket API を作成することができます。API Gateway は、コンテナ化されたサーバーレスのワークロードやウェブアプリケーションをサポートします。

API Gateway では、トラフィック管理、CORS サポート、認可とアクセスコントロール、スロットリング、モニタリング、API バージョン管理など、最大数十万規模の同時 API コールの受け入れと処理に伴うすべてのタスクを取り扱います。API Gateway に最低料金や初期費用は発生しません。お支払いいただくのは、受け取った API コールと送出したデータ量の分だけです。API Gateway の段階的な料金モデルでは、API の使用量に応じてコストを削減することができます。

API オプション

HTTP API

HTTP API を使用すれば、API プロキシ機能を必要とする高性能 RESTful API を API 管理機能なしで構築できます。HTTP API はサーバーレスアプリケーションと HTTP バックエンド向けに最適化されており、REST API と比較して最大 70% のコスト削減を実現します。

REST API

REST API は、単一のソリューションで API プロキシ機能と管理機能を同時に必要とするワークロードに使用します。API 管理機能には、API キー、API の公開、API の収益化による使用量クォータの追跡と適用が含まれます。

WEBSOCKET API

WebSocket API を使用すれば、チャットアプリケーション、ストリーミングダッシュボードといったリアルタイム双方向通信アプリケーションを構築できます。API Gateway は、バックエンドサービスとクライアント間のメッセージ転送を処理するために永続的な接続を維持します。

API Gateway の仕組み

API Gateway の仕組み

利点

効率的な API 開発

同じ API の複数のバージョンを API Gateway と同時に実行することで、新しいバージョンをスピーディーにイテレーション、テスト、リリースすることができます。API に対する呼び出しと、送出されるデータに対してのみ料金が発生します。最低料金や前払いの義務はありません。

規模に応じたパフォーマンス

Amazon CloudFront を使用したグローバルなエッジロケーションネットワークを活用することで、エンドユーザーはレイテンシーを最小限に抑えつつ API リクエストおよびレスポンスを実行できます。トラフィックを抑制して API コールを認証することで、バックエンドオペレーションがトラフィックのスパイクに対応できるようにしたり、バックエンドシステムが不必要に呼び出すれないようにしたりすることが可能です。

大規模なコスト削減

API Gateway では、API リクエスト向けの段階的料金モデルが適用されます。API リクエストの料金は、最上位階層のリクエスト 100 万件あたり 0.90 USD という低価格で、AWS アカウント全体でリージョンごとの API の使用量が増えるほどコストを削減できます。

簡単なモニタリング

API Gateway のダッシュボードから API コール、データレイテンシー、エラー率に関するパフォーマンスメトリクスと情報をモニタリングすることにより、Amazon CloudWatch を使用してサービスへの呼び出しを視覚的にモニタリングすることができます。

柔軟なセキュリティ管理

AWS Identity and Access Management (IAM) と Amazon Cognito を使用して API へのアクセスを許可できます。OAuth トークンを使用する場合、API Gateway ではネイティブ OIDC および OAuth2 サポートが提供されます。カスタム認証の要件をサポートするために、AWS Lambda から Lambda オーソライザーを実行可能です。

RESTful API オプション

AWS Identity and Access Management (IAM) と Amazon Cognito を使用して API へのアクセスを許可できます。OAuth トークンを使用する場合、API Gateway ではネイティブ OIDC および OAuth2 サポートが提供されます。カスタム認証の要件をサポートするために、AWS Lambda から Lambda オーソライザーを実行可能です。

Amazon API Gateway の詳細

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