AWS Backup

AWS のサービス全体でバックアップを集中管理および自動化

AWS Backup を使用して、AWS のサービスとハイブリッドワークロード全体でデータ保護を一元化および自動化できます。AWS Backup は、費用効果が高く、ポリシーベースのフルマネージドサービスを提供し、大規模なデータ保護をさらに簡素化します。また、AWS Backup は、データ保護に関する規制コンプライアンスやビジネスポリシーのサポートにも役立ちます。AWS Organizations と共に、AWS Backup を使用してデータ保護ポリシーを一元的にデプロイして、企業の AWS アカウントとリソース全体でバックアップアクティビティを構成、管理、および制御できるようにします。サポートされているリソースは次を含みます:

  • Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス
  • Amazon EC2 上の Windows ボリュームシャドウコピーサービス (VSS) 対応アプリケーション (Windows Server、Microsoft SQL Server、Microsoft Exchange Server を含む)
  • Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) のボリューム
  • Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケット
  • Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) データベース (Amazon Aurora クラスターを含む)
  • Amazon DynamoDB テーブル
  • Amazon Neptune データベース
  • Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) データベース
  • Amazon Elastic File System (Amazon EFS) ファイルシステム
  • Amazon FSx for NetApp ONTAP ファイルシステム
  • Amazon FSx for Lustre ファイルシステム
  • Amazon FSx for Windows File Server ファイルシステム
  • Amazon FSx for OpenZFS ファイルシステム
  • AWS Storage Gateway ボリューム
  • オンプレミスでの、Amazon Outposts、および VMware CloudTM on AWS にある VMware ワークロード
AWS Backup のご紹介 (1:59)

利点

バックアップの集中管理

中央バックアップコンソールを使用してバックアップポリシーを設定することにより、シンプルなバックアップ管理で AWS のサービス全体のアプリケーションデータを簡単かつ確実にバックアップ、保護します。AWS のサービス全体のバックアップ、復元、バックアップ保存に関わるポリシーを設定するには、AWS Backup の中央コンソール API またはコマンドラインインターフェイスを使用します。

バックアッププロセスの自動化

ポリシーベースで完全マネージド型の AWS Backup を使用すると、時間も費用も節約できます。AWS Backup では、バックアップスケジュール、保存管理、ライフサイクル管理を自動化できるため、カスタムスクリプトや手動プロセスを作成する必要はありません。AWS Backup では、タグ付けをするだけでバックアップポリシーを AWS のリソースに適用できるため、利用する AWS のリソース全体にバックアップ戦略を簡単に実装でき、すべてのアプリケーションデータを確実かつ適切にバックアップできます。

バックアップコンプライアンスの向上

バックアップポリシーの適用、バックアップの暗号化、バックアップのマニュアル削除からの保護、バックアップライフサイクル設定の変更防止、バックアップ操作の監査とレポートを中央コンソールから行えることは、バックアップに関するコンプライアンス基準を満たすのに役立ちます。バックアップポリシーにより、お客様の社内要件または規制要件に合わせたバックアップ戦略を実践することがより簡単になります。AWS Backup では、転送時と保管時にデータを暗号化することにより、バックアップデータを保護します。また、AWS のサービス全体のバックアップ操作ログを一括で把握できるため、コンプライアンス監査を実行することが容易になります。AWS Backup は PCI および ISO に準拠しており、HIPAA にも対応しています。

仕組み

AWS Backup の仕組み

ユースケース

クラウドネイティブなバックアップ

AWS Backup では、中央コンソールを使って、AWS のサービス全体のバックアップの自動化と管理を行うことができます。AWS Backup では、Amazon S3Amazon EBSAmazon RDS (Amazon Aurora を含む)、Amazon DynamoDBAmazon NeptuneAmazon DocumentDBAmazon EFSAmazon FSx for NetApp ONTAPFSx for Lustre、および FSx for Windows File Server、および FSx for OpenZFSAmazon EC2、および AWS Storage Gateway に対応しています。 AWS Backup を使用すると、バケット、ボリューム、データベース、ファイルシステムなどの主要なデータストアをバックアップすることができます。

ハイブリッドデータ保護

AWS Backup は、ハイブリッド環境で実行されているアプリケーションのデータ保護管理とコンプライアンスを一元化します。AWS Backup を使用すれば、オンプレミスおよび VMware CloudTM on AWS で実行されている VMware ワークロード、および AWS Storage Gateway ボリュームに保存されているデータを保護できます。

AWS Backup は、オンプレミスおよび VMware CloudTM on AWS (VMC) での VMware ワークロードのデータ保護をサポートします。バックアップポリシーを一元的に設定して、ネイティブ AWS サービス、オンプレミス VMware、および VMware CloudTM on AWS で設定される AWS アプリケーションを保護します。VMware バックアップをオンプレミスデータセンターおよび VMware CloudTM on AWS に復元する。

AWS Backup は、オンプレミスアプリケーションから AWS ストレージをシームレスに使用するためのハイブリッドクラウドストレージサービスである AWS Storage Gateway と統合されています。そのため、AWS Storage Gateway ボリュームに保存されているアプリケーションデータのバックアップを AWS Backup を使って行うことができます。AWS Storage Gateway ボリュームに保存されているデータのバックアップは AWS に安全に保存されます。また、 Amazon EBS に対応しているため、AWS またはオンプレミス環境にボリュームを復元することも可能です。また、この統合により、AWS のリソースにも、AWS Storage Gateway ボリュームに保存されたオンプレミスデータにも、同じバックアップポリシーを適用できます。 

Backup ブログ

AWS Backup ブログについて詳しくは、AWS Storage blog channel をご覧ください。

AWS Backup の最新情報

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AWS Backup は AWS のサービス全体のバックアップを自動化および集中管理するためのサービスです。主な機能はこちらの通りです。

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