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AWS IoT EduKitワークショップ日本語版の公開

こんにちは、Prototyping Solutions Architectの市川です。昨年のre:Invent 2020でAWS のサービスを使った IoT アプリケーションの構築を学ぶ簡単な方法である AWS IoT EduKitを公開しました。

ブログ:AWS IoT EduKit のご紹介

既に試された方も多くいらっしゃるかと思いますが、この度ワークショップ資料の日本語版を公開しました。日本語版のほうが作業をすすめる上でわかりやすい方には、この機会に是非試していただければと思います。

https://edukit.workshop.aws/jp/

ワークショップの内容

このワークショップでは、以下の内容が用意されています。

  1. ESP RainMakerを使って用意されているアプリケーションのセットアップ
  2. Blinky Hello World(Lチカ)
    • AWS IoT Coreと連携したLチカアプリケーションについて学べます
  3. スマートサーモスタット
    • Core2 for AWS IoT EduKitに内蔵されたセンサーの情報をクラウドに連携し、AWS IoT Eventsを使って状態を判断し、制御する方法について学べます
  4. スマートスペース
    • 前章のスマートサーモスタットを更に拡張します。収集したデータをSageMakerのサービスを利用し、機械学習を使って判断させる方法について学ぶことができます
  5. Alexa for IoT 入門
    • AWS IoT (AFI) 用 AlexaVoice Service Integrationを利用し、Core2 for AWS IoT EduKitをAmazon Echoの様なデバイスにする方法について学ぶことができます

ワークショップの資料はGitHubに公開されていますので、ハンズオン内容に関するフィードバックや修正依頼がある場合は Github リポジトリ へ Issue としてご報告いただけますと幸いです

まとめ

このワークショップを通して、デバイスをどの様にAWS IoTサービスと連携させるかを学ぶことができます。サンプルのソースコードがすべて用意されていますので、手順に沿って進めることが可能です。EduKitを通してAWSのIoTサービスを学ぶことで、実際のユースケースに進む足がかりになるのではないでしょうか。

個々のAWS IoTのサービスをあらためて触ってみたい場合には、その他に用意しているワークショップもありますので、こちらも是非試してみてください。


著書について

Prototyping Solutions Architect 市川 純