Category: APN関連


AWS JapanがRed Hat Japan CCSP Partner of the Yearを受賞

Partner SAの河原です。10月20日にレッドハット社主催の年次カンファレンス「Red Hat Forum Tokyo 2017」が開催されました。同日に「Red Hat Partner Awards 2017 レセプションパーティー」があり、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社は、「CCSP Partner of the Year」を受賞いたしました。本日、レッドハット社より以下のニュースリリースが発行されましたので、授賞式の様子をご紹介します。

レッドハット、「Red Hat Japan Partner Awards 2017」を発表

これは、レッドハット社の認定クラウド&サービスプロバイダー(CCSP)としてクラウド市場の拡大に最も貢献したパートナーに贈られる賞です。レッドハット製品、技術をクラウド上で活用する環境として幅広いお客様層に支持され、継続的に高い売上成長を果たした点を評価いただいています。また、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)に限らずRed Hat OpenShift Container PlatformやRed Hat JBoss Middlewareを活用した案件も創出し、ソリューションの拡大にも貢献したことが受賞の理由となっております。

Red Hat Forumでは、「Red Hat on AWS 最新の取り組みご紹介」と題したブレークアウトセッションも行い、AWS上にお客様がお持ちのサブスクリプションを持ち込むことが可能となるRed Hat Cloud Access、AWSと連携したAnsibleおよびOpenShiftによるデプロイメント自動化などをご紹介いたしました。AWS上にAnsible Tower by Red Hatを容易に構築できるAWS Quick Startはこちらから、AWS上にRed Hat OpenShift Container Platformを容易に構築できるAWS Quick Startはこちらをご参照ください。

AWSは、2008年からAmazon EC2インスタンス上でのRHELを提供しており、世界で第一号のRed Hat Premier Certified Cloud Providerに認定され、これまで豊富な実績と高い技術力を積み上げてきました。今後もお客様のご期待に応えてまいります。

アイテリジェンスとAWSが協力してSAP顧客に価値を提供

itelligence(アイテリジェンス)とAWS: AWSクラウドを介してグローバルにSAPの価値とソリューションを提供することに注力している新しいAmazon Partner Network(APN)メンバーをご紹介します。
この記事は、Amazon Web Services(AWS)でSAP担当ジェネラルマネージャーを務めるBas Kamphuisによるものです。

 

https://www.prnewswire.com/news-releases/itelligence-announces-collaboration-with-amazon-web-services-for-cloud-solutions-300540532.html

 

世界中のトランザクションの76%がSAPシステムと何らかの形でつながっており、SAP社は引き続きERP(Enterprise Resource Planning)市場の首位を占めています。SAP社の主力ソフトウェア製品であるSAP ECC(ERP Central Component)をお使いの数万のお客様の100%が、このリリースのメンテナンスが終了する2025年までには、どこかに移行することになっているでしょう。これは、SAP S/4HANAやSAP BW/4HANAのような、インメモリデータベースSAP HANAによって強化されたイノベーションを促すためです。この変化の誘発により、SAPをご利用中のお客様とパートナーエコシステム全体が、SAPランドスケープを戦略的に見て、どのようにSAP HANAでデジタル変革を実現できるのか明確にすることを迫られています。

世界で最も成功しているSAPグローバルパートナーの1社であるアイテリジェンスは、現在SAPをご利用中のお客様の多くが直面しているこの状況と複雑さを理解しています。大規模なグローバル組織にサービスを提供し、何十年にもわたってSAP環境を実装、維持してきました。アイテリジェンスとAWSのパートナーシップは、賞を受賞するほどのSAPの実装および運用における専門知識と組み合わせて、お客様がAWSクラウドの利点(伸縮性、弾力性、セキュリティ、グローバルスケールなど)を享受できるよう注力していきます。お客様は、既存のビジネスオペレーションのリスクや混乱を招くことなく、今すぐAWSとSAPが提供するイノベーションの恩恵を受けることができます。

私たちの継続した協調では、SAPのイノベーションの活用、選択肢の拡大、コストの削減、そして価値の創造に費やす時間の短縮など、お客様が求める敏捷性を実現するためにお役立ていただける、AWSで加速するアイテリジェンスのより多くのオファリングの提供を目指しています。

現在、お客様にご活用いただけること:

  • AWSにデータセンターを移設して、オンプレミスの設備投資を廃止
  • ツールとベストプラクティスを活用して数週間かかっていたSAPシステム移行を数日で実施
  • 複数地域にまたがるビジネス継続性と災害復旧のアーキテクチャを活用して、企業のセキュリティを強化し、弾力性を向上
  • SAP HANA認定パブリッククラウドの中で最大の品揃えを持つAWS上に本稼働環境を移行し、SAPランドスケープを統合

また、アイテリジェンスのマネージドサービスにAWSを組み込むことで、お客様のIT環境の複雑さを軽減することができます。私たちは連携して、お客様のSAP環境を積極的に自動化、監視および保守するために、人工知能、機械学習やビッグデータなどのAWSサービスを統合していく計画があります。

私たちはアイテリジェンスとの関係について非常に興奮しており、SAPをご利用中のお客様に引き続き最高のソリューションとオファリングを提供するための共同イノベーションを続けていきます。AWS組織全体を代表して、私たちはアイテリジェンスのチームのコミットメントとリーダーシップに感謝を述べたいと思います。Amazon Partner Networkへようこそ。

Bas

翻訳はPartner SA 河原が担当しました。原文はこちらです。

近日公開:AWS MarketplaceにおけるSLES for SAP

AWSでSAP Partner Solutions Architectを務めるSabari Radhkrishnanによる記事です。

 

Amazon Web Services(AWS)とSUSEは、SUSE Linux Enterprise Server(SLES)を共同のSAP顧客に提供できるよう、長年に渡って協力してきました。AWSが2012年にSAP HANA Oneを含むSAPワークロードのプラットフォームとして初めて認定されてから、お客様はAWS上でSAPアプリケーションを実行するためにSLESオペレーティングシステムを使用してきました。AWSが2014年にSAP HANAのインスタンスとして認定されてからは、お客様はAWS上のSAP HANAの展開にもSLESを使い始めました。2015年に、SUSEの独自のサブスクリプションプログラムを通じて、SLES for SAPがAWS上で利用可能になりました。2016年には、SLES for SAPをオンデマンドイメージとしてAWS Marketplaceから利用できるようになり、既存および新規のお客様がミッションクリティカルなSAPワークロードをより簡単に始められるようになっています。

共同のSAP顧客に最高の体験を提供するための継続的な取り組みの一環として、2017年第4四半期にAWSのオファリングとしてSLES for SAPがAWS Marketplaceから利用できるようになることを本日発表します。これは、約7年前にSLESを提供開始して以来、AWSとSUSEによる2つ目の共同リストになります。SAP HANAのようなインメモリ・ワークロード用に特別に設計されたX1およびX1eインスタンスの提供により、開発、テストおよび本番環境のSAPワークロードをAWS上で稼働するお客様が増えています。

新しいSLES for SAPは、AWSとSUSEの共同サポートが受けられ、競争力のある価格で提供されるため、AWS上でSAPワークロードをより簡単に実行できるようになります。AWSとSUSEは、AWS上のSAPワークロード向けのOSを最適化し、強化するために協力し続けます。

SLES for SAPには、HAE(High Availability Extension)が含まれているため、SAP HANAインスタンスをアベイラビリティゾーンをまたがってシームレスにフェールオーバーできます。このソフトウェアには、ページキャッシュ管理やSAPワークロード用に最適化されたカーネル設定といった様々な拡張機能も含まれています。さらに、SLES for SAPイメージは長期サービスパックサポートに対応しているため、お客様は最新から2つ前のサービスパックを最大18ヶ月間使用することができます。SLES for SAPを使用する利点の詳細は​​、SUSE Webサイトを参照してください。

お客様は、AWS Quick Start for SAP HANAを使用して、SAP HANAワークロード用のSLES for SAPを簡単に始めることができます。このクイックスタートは、AWS、SAP、そしてSUSEのベストプラクティスに従って、SAP HANAの導入に必要なインフラストラクチャの構築と設定を1時間以内で行うのに役立ちます。

お客様は、引き続きSUSEのBYOS(bring-your-own-subscription)プログラムを活用することで、既存のサブスクリプションを使用してAWS上でSAPワークロードを実行することができます。詳細は、 http://aws.amazon.com/suseを参照してください。SAP on AWSの詳細については、http://aws.amazon.com/sapをご覧ください。

この発表の詳細については、SUSE blogを参照してください。

もし、SUSECONに参加されるなら、以下のSUSEとAWSのセッションも確認していただけると幸いです:

翻訳はPartner SA 河原が担当しました。原文はこちらです。

AWS Partner Network(APN) テクノロジーパートナー ATADATA: SAP on AWS移行時の強力な手助け

AWSパートナープログラム部門にてマイグレーション領域のグローバルプログラムリードを務めるKalpan Ravalによる記事です。

多くのエンタープライズのお客様は、AWSサービスの活用によりビジネスのイノベーションを促進し、以前よりもっと安全に環境を構築し、技術的負債を捨て、コストを削減しています。その結果、さらにお客様がAWSに移行しようとし、高度に自動化された移行作業の数が増えています。実績に基づく経験と高品質なツールを使用してリスクを軽減し、主要なワークロードの移行の実現を支援するために、お客様はますますAWS移行コンピテンシーパートナーを頼みにしていることが分かっています。

SAP環境は多くの場合に複雑であり、多くのビジネスワークフローにおいて中心的な役割を果たします。SAPワークロードのある様々なインフラストラクチャタイプによっては、さらに複雑さが増します。x86の観点からは、仮想マシンと物理マシンの両方でWindowsとLinuxのワークロードがあり、大量のCPUコアとRAMが実行されます。加えて、Oracle、SQL Server、またはSAP HANAなどのトランザクション性の高いデータベース用に数十台のディスクドライブもあります。ミッションクリティカルなSAPワークロードを移行する場合、その方法とベンダーを慎重に選択する必要があるという結論が導かれます。私たちは、SAP on AWSを評価いただくために参考となる多くのリソースを提供しています。また、AWS移行コンピテンシーパートナーのページとSAPコンピテンシーパートナーのページから、支援依頼が可能なAPNパートナーのリストをご覧ください。今日は、私たちのAPNアドバンスドテクノロジーパートナーで移行コンピテンシーを取得しているATADATA(アタデータ)について少しお話しし、同社のプラットフォームを使用してSAPワークロードをAWSに移行する方法を説明します。

大規模なSAPワークロードの移行

ATADATAには、SAPを含む大規模なエンタープライズワークロードの移行を可能にする総合的なプラットフォームとして機能する複数のエージェントレスな自動化モジュールがあります。これらのモジュールは、自動的なライブマイグレーションだけでなく、ディスカバリー、アプリケーションのマッピング、コスト予測、移動グループの作成と有効化、移行するワークロードの同期化のために、個別に、または統合製品として使用できます。総合的な移行プラットフォームであることに加えて、ソリューションセットは迅速に導入でき、完全に自己完結しており、エンタープライズ環境向けに設計されています。

自動化された移行の有効化と実行に必要な典型的なワークフロー:

 

    • ATAvisionディスカバリーモジュールによるアプリケーションの検出とマッピング

ディスカバリーと計画策定は、あらゆる移行において不可欠なフェーズです。アプリケーション全体を移行、あるいは変換することを目的とするかどうかに関わらず、対象領域の地図なしではプロジェクトの効率性とタイムラインが失われるでしょう。これは、SAPの移行において非常に重要です。SAPは非常に複雑で、多くのモジュールでは、接続先はオンプレミス環境の外に広がる複雑なサプライチェーンにまたがる多数のエンドポイントにまで及び、ビジネスラインに影響を及ぼす可能性があります。これらの依存関係を把握することは、どのサーバーを一緒に移動する必要があるのか​​、そのインフラストラクチャの依存関係を理解し​​、最も影響の少なく都合のよい移行時期を知る上で非常に重要です。

ATADATAプラットフォームが持つエージェントレスのATAvisionモジュールを使用することで、移行を最適にできるようSAPの依存関係が検出されます。移行アーキテクトは、相互に依存し合うアプリケーションとサーバーが密接に結びついているかどうかを知る必要があります。ATAvisionは、この目的のために設計されており、組み込まれたインテリジェンス機能を使用してアプリケーション通信によって関連するインフラストラクチャをグループ化します。

    • ATAvisionディスカバリーモジュールによる移行の移動グループの作成とコスト予測

ATAvisionは、移行の移動グループとそれを組み込んだ段階計画を策定するために必要な情報を提供するよう開発されました。ATAvisionは、スプレッドシートを手動で作業し、ピボットテーブルを使用してサーバーを移動グループに結びつける移行アーキテクトもまだありますが、SAPなどのシステムで特に役立つ移動グループの自動作成ができるようになりました。

ルールを定義するだけで、ロジックが引き継がれます。自動的な移動グループテクノロジーがもたらすインテリジェンスとスピードにより、膨大な作業時間を節約し、スプレッドシートに頼っていたときの人為的ミスのリスクを軽減できます。

さらに、移行前に、クライアントおよびアプリケーションチームは、個々の移動グループごとのAWS使用量を予測したり、収集された属性の数をフィルタリングしたりすることができます。

    • ATAmotion移行モジュールを使用したポイント・ツー・ポイントの移行とAWSへの同期

ATAmotionはATADATAのコア製品であり、独自のマルチスレッドクローンエンジンと高度なAWS APIとの統合ポイントによって可能になる、大規模なエンタープライズワークロードを移行するという使命を持って開発された堅牢なアーキテクチャを備えています。

ATAmotionのポイント・ツー・ポイントの定義とはどういうことでしょうか?データは中間ステージやイメージライブラリー、ストレージバケットを経由せずにソースマシンからVPC内で指定されたクライアントサブネットにあるAmazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)上のターゲットインスタンスに直接流れます。このアーキテクチャでは、基盤となるOSやデータベースの種類に関係なく、数多くの稼働中のSAPワークロードの移行を同時にサポートできるため、複雑なSAP環境の場合でも移行期間を数週間から数時間に短縮できる可能性があります。

ATAmotionは、Windows Serverのバージョン2003 32bitから2016まで、Red Hat Enterprise Linux、SuSE Enterprise Linux、Debian、OpenSuSE、CentOS、Oracle Linux、Amazon Linux、Fedora、Ubuntuといったすべての一般的なLinuxディストリビューションをサポートしています。あらゆるクラウド環境またはオンプレミス環境からAWS(米国) GovCloudリージョンを含むすべてのAWSリージョンへの移行、あるいはリージョン間の移行をサポートしています。移行が大陸をまたがったり低帯域幅の場合、ATAmotionはコピーの遅延または中断を監視し、データコピーを正常に完了させる最も効果的な方法を見つけます。

ATAmotionソフトウェアは、サポートされているWindows / Linuxのいずれかで実行中のデータ集約型のSAPアプリケーションを、実質的にダウンタイムなしで移行することができます。これは主に、ATAmotionはクライアントホストのCPU使用率が非常に低く、数MBのメモリしか消費しないため、このような低いリソース使用率のおかげでサービスを中断しないからです。そして、ATAmotionはすべてのファイルシステムを移行します。オペレーティングシステムとそのデータがいくつかのLVM論理ボリュームと物理ボリュームに分割されているかどうかは関係なく、固定パーティションを使用して100個のディスクに格納されている場合であっても、ツールがターゲットサーバ上に同じデバイス構造を再作成するため同じままの構成になります。

さらに、その構造に基づいてデータを移動するための適切な方法を選択するインテリジェンス機能があります。データがファイルシステムに格納されている場合、ファイルベースのコピーアルゴリズムを使用してデータがコピーされます。しかし、ファイルシステムが存在しないデータベースの一般的なシナリオであるRAWデバイスに格納されている場合は、ブロックコピーアルゴリズムを使用してデータがコピーされます。

最後に、ATAmotionには、複数の自動化された同期手法が組み込まれているため、カットオーバー前、カットオーバー中に様々なカットオーバー戦略が取れます。

SAP on AWS移行時におけるATADATAプラットフォームのメリット

  • 単一のベンダー管理で、エンド・ツー・エンドのシームレスなAWS移行が可能になる
  • 検証済みのAWS移行パートナーソリューションによりリスクを削減し、SAPワークロードをAWSに移行できる
  • AWSへの移行を開始する前に既存のSAP環境を完全に把握できる
  • 数十のSAPワークロードを同時に移行するような予定を早められる(数週間ではなく数時間で検討)
  • レガシーなメソドロジーとテクノロジーに伴うコストの削減と人的ミスの軽減ができる
  • AWSへの旅の一環として高度な自動化を活用できる
  • リソース集中型のオンプレミスハードウェアを廃止できる

もしあなたが既存のSAPワークロードのAWS移行を検討しているエンタープライズのお客様またはサービスプロバイダーでしたら、今すぐATADATAの自動化と明確な専門技術を活用することができます。ATADATAの詳細については、www.atadata.com/awsをご覧ください。


このブログの内容や意見は著者のものであり、第三者の製品を保証するものではありません。AWSはこの記事の内容や正確さについての責任は負いません。

 

翻訳はPartner SA 河原が担当しました。原文はこちらです。

[APN] 適任のAPNパートナー様が検索できる、AWS Partner Solutions Finderを発表しました

APN パートナーエコシステムの検索をしやすくする為に、AWS Partner Solutions Finder(パートナーソリューションズファインダー)を発表しました。
ユースケース、業界、製品、地域別で検索可能な、AWS Partner Solutions Finderへアクセスください。

全階層のAPNパートナー様の詳細な情報がAWS Partner Solutions Finderでは検索可能です。
AWS Partner Solutions Finderは、AWSコンピテンシーサービスデリバリーマネージドサービスプロバイダープログラム(MSP)など、APNプログラムのメンバーであるAPNパートナー様の情報をより詳細に把握することができます。
新しいパートナープロファイルページでは、APNパートナー様を一目で、または詳細に知ることのできる新しい環境が提供されます。また、APNパートナー様のスキルセット(AWSによって検証済み)、パートナーソリューション、ケーススタディ、およびオフィスの所在地を表示できます。

AWS Partner Solutions Finderで確認したAPNパートナー様への連絡は、パートナープロファイルページで「Connect」をクリックするだけで、APNパートナー様へ問い合わせができます。

AWSビジネスを加速することに興味がありますか?
AWS Partner Solutions Finderを今すぐ検索してください。

 

原文:The AWS Partner Network (APN) makes it easier to find the right APN Partner to engage through the Partner Solutions Finder (翻訳:Partner SA 相澤)

[APN] 2017年度のプレミアパートナーが発表されました

AWS re:Invent 2017の初日に開催されているGlobal Partner Summitにて
2017年度のAPN Premier Consulting Partnersが発表されました。

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日本からはNEC様、NTT DATA様の2社が新たにプレミアパートナーとして紹介され、
既存の5社とあわせて合計7社となりました。各社様、おめでとうございます!

premiers2017

※アルファベット順にてご紹介

これでグローバルでは55社のプレミアパートナーがおり、そのうちの7社が日本のパートナー様となります。
今後共、日本市場へのAWSサービスの展開をお願い致します。

(Partner SA 松本)

新しいAWSコンピテンシー – AWS移行

お客様から大規模ワークロードをAWS上に移行したい、そしてクラウド移行戦略に関する助言を求めている、とますます聞くようになりました。私たちは、AWS Database Migration Serviceを含むいくつかのクラウド移行ツールやサービス、そしてAWS Professional Services Cloud Adoption Frameworkのようなリソースを提供しています。さらに、AWSへの移行を成功に導く支援に関する専門性を発揮している、AWS Partner Network(APN)のコンサルティングおよびテクノロジーパートナーによる強力かつ成熟したエコシステムがあります。

移行を成功させた実績があり技術力を発揮してきたAPNパートナーをお客様が容易に見分けられるよう、AWS移行コンピテンシー(AWS Migration Competency)のローンチについて発表できることを嬉しく思います。

新しい移行コンピテンシー – 移行パートナーソリューション
移行コンピテンシーパートナーは、複雑な移行プロジェクトの調査、計画、移行、運用といったすべてのフェーズを通じて培ったAWSへの移行を成功させるための豊富な経験を持っており、ソリューションを提供します。

AWS Partner Competency Programでは、 以下のパートナーがエンタープライズ顧客のアプリケーションやレガシーなインフラストラクチャをAWS上に移行する支援ができることを確認しています。

カテゴリーとローンチパートナー

移行デリバリーパートナー – プロフェッショナルサービスによる教育、ツール、人員を提供することで成果を加速させ、すべての移行ステージでお客様を支援します。これらのパートナーは、AWS上のワークロードを継続的にサポートすることができるManaged Service Provider(MSP)としてAWSの監査を受けている関係にもあります。以下がローンチパートナーです(abc順、敬称略):

移行コンサルティングパートナー – 特定の機能の迅速な開発や特定の成果を達成するためのトレーニングと専門知識を提供します。ソリューションの実装やアプリケーションのモダナイゼーションにおいて、DevOpsの適用を可能にするコンサルティングサービスを提供します。以下がローンチパートナーです(abc順、敬称略):

調査と計画のための移行技術 – これらのテクノロジーソリューションにより、総合的な移行計画を作成し、依存関係と要件を明確にし、アプリケーションポートフォリオ全体のIT資産を調査します。以下がローンチパートナーです(敬称略):

ワークロードモビリティのための移行技術 – ホストサーバー、構成、ストレージ、ネットワーク状況をキャプチャし、AWSのターゲットリソースを構成および展開することで、AWSへの移行を実行します。 以下がローンチパートナーです(敬称略):

アプリケーションプロファイリングのための移行技術 – 移行の前後で依存関係を監視し、性能データや利用状況をキャプチャおよび分析することで、アプリケーションに貴重な洞察を得ます。以下がローンチパートナーです(敬称略):

ローンチパートナーの取り組み
いくつかのローンチパートナーの声を聴いてみませんか?Cloud Technology Partners(CTP)様、REAN Cloud様、そしてSlalom様が、お客様にとってのAWS移行コンピテンシーの価値、エンタープライズクラウド移行の進化について話している以下のビデオをご覧ください:

Cloud Technology Partners – The Evolution of Cloud Migration


 

REAN Cloud – the Role of DevOps in Cloud Migrations


 

Slalom – The Value of the AWS Migration Competency for Customers

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翻訳はPartner SA 河原が担当しました。原文はこちらです。

【速報】APN Partner Award 2015 受賞パートナー様を発表!

みなさん、こんにちは。Partner SA酒徳です。

本日、AWS Partner Meetingが品川で行われ多くのパートナー様が参加されました。Parnter Meetingは4半期に一度の頻度で開催されていますが、本日は2016年度初回ということで、去年1年間を通じ活躍をされたパートナー様を表彰するAPN Awardの授与式も合わせて行われました。

Partner Meetingの速報として、本日受賞されましたパートナー様とその受賞理由をご紹介させて頂きます。今年は10の賞に対し13社の受賞パートナー様が誕生いたしました。おめでとうございます!

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APN Partner of the Year 2015

【受賞パートナー様】:アイレット株式会社

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【受賞理由】数多くのAWS関連ソリューション、10以上の顧客事例のリリースや 積極的なメディア活動を通じ、メディア、エンターテイメント、スタートアップ企業のみならず、大手エンタープライズ企業のUnix Migrationなど更なるAWSビジネスの拡大への貢献が評価され受賞となりました。

【アワード内容】年間を通じて営業・技術・マーケテイング分野等のパートナーとしての総合力で判断し、 AWSのビジネスに最も貢献いただいたAPNパートナー様。

APN Reference of the Year 2015

【受賞パートナー様】:株式会社野村総合研究所

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【受賞理由】世界最大級のSAP基幹システムの稼働。2015年早期の事例公開により、その後における多くのSAP案件ならびに大型基幹システム移行において顧客の導入意思決定に大きく寄与したことが評価され受賞となりました。

【アワード内容】お客様公開事例において、AWSが企業のビジネスに大きく貢献する事を示し、市場に大き な影響を与えたAPNパートナー様

APN Cloud Package Business of the Year  2015

【受賞パートナー様】:ウイングアーク1st株式会社

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【受賞理由】SVF Cloudの運用Platformとして、信頼と可用性の向上を目的とし、AWSを全面採用。特に、Amazon Aurora・Kinesisなどの多くのサービスを積極採用頂きました。大規模ユーザ向けには大量の配送伝票を出力する案件提案が評価され受賞となりました。

【アワード内容】AWSの顧客に高い付加価値を提供した。または市場拡大に寄与したPackage on AWS または SaaSを提供したパートナー様。

APN Rookie of the Year 2015

【受賞パートナー様】日本NCR株式会社

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【受賞理由】お客様からクラウドを利用したいとの声を早くからサービスに取り入れ、流通サービス業界において大型案件の受注を行い、昨年AWSビジネスに大きな貢献を頂きましたことを評価されたことが受賞の理由となりました。

【アワード内容】パートナー1年目でビジネス貢献度の高いパートナー様。

APN Architecture of the Year 2015

【受賞パートナー様】ハンズラボ株式会社

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【受賞理由】AWS Lambda、Amazon DynamoDBの使い方が秀逸です。特にLambdaを利用して異なるデータストア、または役割の異なるデータストア間をうまくハンドリングしています。全体を通して一貫したデザインがされており、まさしくAWSをうまくご利用頂いたことが受賞の理由となりました。また本アーキテクチャはグローバルのAWSブログであるJeff’s Blogにて紹介されていることからもアーキテクチャのレベルの高さが分かります。

【アワード内容】AWSの利用アーキテクチャがクラウド利用上優れているものの中から、最も先進的、または実用的、チャレンジングなものを選出。最も優れた導入済実績のアーキテクチャをAWSのSAが評価選定。

 

 

下記の賞はあらかじめ用意させて頂いたAPN Awardとは別に、AWSビジネスの拡大に特筆すべき活躍をされたパートナー様に特別賞として表彰させて頂きました。

APN Award 2015 Architecture 特別賞

【受賞パートナー様】株式会社ワークスアプリケーションズ

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【受賞理由】マイナンバー対応のサービスをEC2を使わずAWSのマネージドサービスをフルに活用。既に1000社以上の企業が日々150万を超えるリクエストの処理を行っています。本来Architecture of The YearはConsulting Partner様のみが対象となりますが、この秀でたアーキテクチャが受賞の理由となります。

APN Award 2015 Reference 特別賞

【受賞パートナー様】メディアエッジ株式会社

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【受賞理由】動画やドキュメントなどをメタ情報とともに保存し、世界中どこからでも検索、視聴、共有、購入が可能となるコンテンツ管理のためのクラウドサービスを構築。放送局のワークフローの一部をクラウドで担う先進的な事例であり、メディア業界に大きなインパクトを残したことが評価され受賞となりました。

APN Award 2015 Reference 特別賞

【受賞パートナー様】クラスメソッド株式会社

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【受賞理由】株式会社ゲオホールディングス様にてOracle Exadata上にある数テラバイトに及ぶバッチ処理スピードの課題に対し、Amazon Redshiftを導入、これまで 7、8時間かかっていた集計/分析処理などを数分単位に短縮しお客様から高く評価。この事例はOracle Exadataや他のデータウェアハウスをお使いのお客様にAmazon Redshiftの優位性を遡及することに大きく貢献しました。

APN Award 2015 特別賞

【受賞パートナー様】CSV on AWS Team (株式会社NTTデータグローバルソリューションズ様、株式会社JSOL様東洋ビジネスエンジニアリング株式会社様、株式会社日立システムズ様、フィラーシステムズ株式会社様)

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【受賞理由】本来競合である5社が、規制の強い製薬業界でのクラウド利用を活性化すべく、共同で厚生労働省の適正管理ガイドラインに対するリファレンスを作成頂きました。本活動は日経新聞でも取り上げられ、日本の製薬、医療機器業界でのAWSの活用がますます期待されています。

APN Award 2015 AWSサポート 特別賞

【受賞パートナー様】アイレット株式会社

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【受賞理由】アイレット様からのお問い合わせは、パートナー様側で実施いただいた調査、検証の内容や結果、お客様の状況など詳細かつ適切に整理して報告いただけているケースが多く、AWSサポート側でもその後の調査を速やかでスムーズに進めることができました。もっとも品質の高い一次サポートを提供して、顧客満足に貢献したことを表彰させていただきます。

 

昨年は多くのパートナー様のお力沿いを得られ、AWS Japanとして飛躍の年となりました。今年も昨年以上にエコシステムの拡大、充実をテーマにパートナリングをさせて頂ければと思います。

パートナーの皆様、本当におめでとうございました!
2016年も引き続き、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

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エコシステム ソリューション部
パートナー ソリューションアーキテクト
酒徳 知明