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Category: AWS Well-Architected Tool

AWS Well-Architected Toolが日本語をサポートしました(東京リージョンでご利用いただけます)

私たちが、2015年に発表したAWS Well-Architected フレームワークは、クラウドにおけるシステム設計・構築・運用において、設計原則と「運用の優秀性」「セキュリティ」「信頼性」「パフォーマンス効率」「コストの最適化」の5つの柱を使用して、ガイダンスとベストプラクティスを提供するものです。 さらに2018年にはAWS Well-Architected Toolをリリースし、お客様のワークロードがAWSアーキテクチャの最新ベストプラクティスに則っているか、どのようなギャップがあって、どのようなリスクや改善点があるかを自分自身でご確認いただけるようになりました。このツールは昨年のリリース以降、すでに世界中で何万ものワークロードレビューで活用されており、お客様ワークロードの改善に貢献してきました。 AWS Well-Architected Toolが日本語をサポートしました(東京リージョンでご利用いただけます) 本日より、AWS Well-Architected Toolが日本語のサポートし、アジアパシフィック(東京)リージョンでご利用いただけるようになります。みなさんは、AWSマネジメントコンソールにアクセスして、AWS Well-Architected Toolを日本語でご利用いただけます。詳細については、ドキュメントと製品ページもご参照ください。 また、合わせてAWS Well-Architected フレームワークの最新日本語版をこちらからご参照いただけるようになりました。 AWS Well-Architected フレームワーク(ウェブサイト形式で閲覧)  |  ホワイトペーパー(PDF) 日本語対応したAWS Well-Architected Toolを試してみましょう まず、AWS Well-Architected Toolコンソールを開いて、「ワークロードの定義」をクリックして開始します: なおツール内での「ワークロード」という用語は、ビジネス価値を提供する一連のコンポーネント(システム)を識別するために使用します。ワークロードは通常、ビジネスリーダーとテクノロジーリーダーが話し合う場合のレベルになります。 最初にワークロードに名前をつけ、定義することから始めます。次に業界や業種、運用するリージョン、本番環境かなどを選択します。また任意にAWSアカウントIDを入力することも出来ます。続いて「ワークロードの定義」をクリックして次に進みましょう: レビューを開始する準備が出来ました。[レビューを開始]をクリックして次へ進みましょう: 最初の柱は「運用の優秀性」です。ここでは9つの質問があり、選択肢から複数の回答(ベストプラクティス)を選択できます。画面の右側には質問ごとの解説が表示されています。また各質問や各回答の内容について詳しく知りたいときは、各質問や各回答横の「情報」リンクをクリックすると、それぞれについて詳しい情報を参照することも出来ます。: 順番に従って、質問に回答することも出来ますし、保存や中断をすることも可能です。レビューを完了すると、改善すべき計画を確認することが出来ます。: 「改善計画」では、すべての質問に対する AWS ベストプラクティスのアドバイスが提供されます。改善計画は、柱の優先順位に基づいて順序付けられます。柱のデフォルトの順序を使用するか、ユーザーの優先順位に基づいて柱の順序を変更することもできます。: レビュー結果について、PDF形式でのレポートを出力することも可能です:   日本語対応したAWS Well-Architected Toolは、今すぐに利用可能です! ツールは今回サポートを開始したアジアパシフィック(東京)に加えて、すでに提供中の米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、ヨーロッパ (アイルランド)、ヨーロッパ (ロンドン)、アジアパシフィック(シドニー)の各リージョンでもご利用いただけます。   AWS Well-Architectedパートナーのご紹介 自社のみのシステム設計・構築・運用に不安がある場合は、AWS Well-Architected パートナーにご相談いただくことも出来ます。日本では2019年9月26日現在、下記の9社が認定パートナーとなっています。   AWS […]

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