Amazon Web Services ブログ

Category: Technical How-to

AWS IoT Eventsの探知器モデルのトラブルシューティング方法

AWS IoT Eventsは先日、新しいトラブルシューティング機能を発表しました。この機能では、探知器モデルを発行しなくても、潜在的な構文エラー、構造上の問題、およびランタイムエラーがないかどうか、探知器モデルを自動的に分析できます。この記事では、AWS IoT Eventsの探知器モデルでこの新機能を使用する方法をご紹介します。

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Chime SDK Monitoring and Troubleshooting

Amazon Chime SDK ミーティングイベントでのモニタリングとトラブルシューティング

ミーティングイベントを利用することでAmazon Chime SDKで構築されたオーディオ、ビデオ、および画面共有アプリケーションからクライアントのメトリクスデータを収集できます。さらにミーティングイベントをAmazon CloudWatchと統合することで、重要な情報のスナップショットをAmazon CloudWatchダッシュボードで見ることができます。例えば、ユーザーがミーティングに参加中に障害が発生した場合、ダッシュボードでAmazon Chime SDKのミーティングステータスコードとエラーメッセージの確認ができます。このデータを使用してクライアントログを提供するような追加作業をユーザーに要求することなく、障害の理由を特定することができます。また接続の問題がユーザーの通話品質に影響するかどうかを判断するためのレイテンシーメトリクスもあります。

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AWS Backup を使った Amazon RDS インスタンスの継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリ

このブログはKelly Griffin (Solutions Architect at AWS specializing in Storage and Cloud infrastructure solutions)によって執筆された内容を⽇本語化した物です。原⽂はこちらを参照して下さい。 2021年3月10日に、AWS Backupは、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)の継続的なバックアップとポイントインタイムリカバリー(PITR)のサポートを発表しました。この機能により、お客様はAmazon RDSのバックアップデータを保持期間内の指定された時間から復旧することができます。データベースやバックアップの管理者は、AWS Backupコンソールから直接、RPO(Recovery Point Objective)を5分以下に短縮することができます。 AWS Backupは、費用対効果が高く、フルマネージドで、ポリシーベースで管理ができるサービスで、大規模なデータの保護とバックアップを簡素化します。加えて、お客様のコンプライアンス遵守義務をサポートし、事業継続の目標を達成するのに役立ちます。AWS Organizationsとともに、AWS Backupは、データ保護(バックアップ)ポリシーを集中的に展開し、組織のAWSアカウントやリソースを含むバックアップアクティビティを以下のサービスで設定、管理、統制することができます:

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MAPS Intro

【Edit in the Cloud】AWS Media Asset Preparation System (MAPS) の紹介

AWS Media Asset Preparation System (MAPS) ユーザーインターフェース AWS GitHub Samplesで公開しているAWS Media Asset Preparation System (MAPS) を導入することで、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)やAmazon FSxなどのAWSのストレージサービス間でのメディアアセットの移動とその後のワークフローのための準備を容易にすることができます。メディア制作ワークフローのためにコンテンツを準備する担当者は、メディアのアップロードとダウンロード、アセットの検索とフィルタリング、メディアのフォルダ作成と整理、サムネイルとテクニカルメタデータの表示、内蔵メディアプレーヤーによるコンテンツのプレビュー、Amazon S3とAmazon FSx間でのメディアの移動を行い、その後のワークフローに向けての準備を行えます。

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SAP Fioriを多要素認証(MFA)でよりセキュアに

はじめに クラウドセキュリティは、「Job Zero」としてAWSでは最優先事項として位置付けています。AWSはお客様との責任共有モデルに基づき、ホストOSや仮想化レイヤーからサービスを運用する施設の物理的なセキュリティに至るまで、コンポーネントを管理・制御しています。お客様は、ゲストOS(アップデートやセキュリティパッチを含む)、その他の関連アプリケーションソフトウェア、およびAWSが提供するセキュリティグループのファイアウォールの設定について責任と管理を負います。お客様の責任は、使用するサービス、それらのサービスのIT環境への統合、および適用される法律や規制によって異なるため、お客様は選択するサービスを慎重に検討する必要があります。私たちは、アプリケーションレベルのセキュリティ対策を実現するために、お客様が活用できる様々なベストプラクティス・ドキュメント、暗号化ツール、その他のガイダンスを提供しています。

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Amazon SageMaker ノートブックと AWS Service Catalog を使用して、セルフサービスで安全なデータサイエンスを実現する

Sanjay Garje と Vebhhav (Veb) Singh の共著あらゆる規模の企業が AWS クラウドに移行しています。エンタープライズチームのリーダーシップから、コストを抑えながら Amazon SageMaker に簡単にアクセスできる方法を模索しているという話を耳にします。これにより、データサイエンスを使った実験を促進し、新しいビジネスチャンスを開拓して現状を打破しています。このブログ記事では、Amazon SageMaker、AWS Service Catalog、および AWS Key Management Service (KMS) を使用してセルフサービスの安全なデータサイエンスを簡単に使えるようにする方法を紹介します。 このブログ記事では、AWS Service Catalog が事前設定された AWS KMS キーを使用して、複雑で不要な詳細をデータサイエンティストに公開することなく、ノートブックインスタンスにアタッチされている機械学習 (ML) ストレージボリュームで保存されているデータを暗号化する方法を説明します。ML ストレージボリュームの暗号化は、一元化されたセキュリティチームやインフラストラクチャチームが事前設定および調整した AWS Service Catalog 製品で行われます。Amazon SageMaker ノートブックインスタンス、トレーニングジョブ、またはエンドポイントを作成するときに、AWS KMS キー ID を指定できます。そのキーが、アタッチされた ML ストレージボリュームを暗号化します。トレーニングジョブ用の出力 Amazon S3 バケットを指定できます。トレーニングジョブも、AWS KMS で管理されるキーで暗号化されます。モデルのアーティファクトをその出力 Amazon S3 バケットに格納するための KMS キー ID を渡すことができます。 […]

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How to: Build an engaging feed app with React and Amazon IVS

ReactとAmazon IVSを使用して魅力的な動画フィードアプリを構築する方法

はじめに ライブ動画配信は人々を魅了するコンテンツとしての新しいスタンダードになりましたが、動画の専門知識を持たない開発者はいざ配信を開始する際にしばしば苦労していると聞きます。ライブ動画の取り込み、処理、パッケージング、配信、再生を、優れたユーザーエクスペリエンスで管理することは大変な作業です。 Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS)は視聴者の場所に関わらず、低レイテンシーのライブ動画を配信する際の複雑な技術的課題に対応できるよう設計されています。Amazon IVSを使用すると人々を魅了するようなインタラクティブな動画エクスペリエンスを作り出すことに集中できます。

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Cloud Video Editing

【Edit in the Cloud】AWSで編集環境を構築する方法 ~Cloud Video Editing テンプレート~

Edit in the Cloudシリーズの第1回目では、AWS上で様々な編集シナリオの想定モデルを実現するための基礎知識を説明しました。今回はいよいよGitHubのサンプルをデプロイする段階に入ります。このステップ バイステップガイドでは、AWS上で編集ホスト、ストレージをデプロイし、接続する方法を詳しく説明します。このテンプレートによりユーザーはAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) 上に編集環境を構築することができます。加えて、Amazon FSx for Windows ファイルサーバーはEC2インスタンスからストレージとして利用し、メディアアセットの共有リポジトリとして活用することができます。また、このテンプレートには、Teradici for Federated Loginと連携したAWS Directory Servicesが含まれており、シームレスな編集体験を可能にしています。では早速テンプレートを利用して環境を構築していきましょう。まずご自身のAWSアカウントを利用して、AWSマネジメントコンソールにログインしたら次のAWS CloudFormationデプロイメントテンプレートを使用します。本テンプレートは現在、US-East-1とUS-West-2で提供しています。

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Amazon Connectで統合化した顧客プロファイルを構築する

コール中、コンタクトセンターのエージェントは、多くの場合、顧客の問題を解決するために必要な情報を検索するために、複数のアプリケーションを切り替えます。これは、カスタムのエージェントアプリケーションから顧客関係管理 (CRM) まで、最大 10 種類のアプリケーションを切り替えることを意味します。この問題に対処するために、企業によっては、異なるアプリケーションからの顧客データを自社開発の顧客データベースにまとめて、コンタクトセンターのアプリケーションに供給する複雑な統合に投資しています。これらの統合は、さまざまなアプリケーションでデータをさまざまな形式で保存し、異なる顧客識別子(アカウント ID、電話番号、電子メールアドレスなど)を使用するため、困難でコストがかかります。 Amazon Connect Customer Profiles を使用すると、問い合わせの時点でエージェントに提示された、すべての顧客データを統一したビューにより、より少ない労力でよりパーソナライズされた顧客体験を提供できるようになりました。Amazon Connect Customer Profiles は、Salesforce、Service Now、自社開発のアプリケーションなどのさまざまなデータソースからの顧客データを Amazon Connect の問い合わせ履歴と組み合わせて、統一された顧客プロファイルを作成します。詳細については、管理者ガイドと API ドキュメントを参照してください。 以前のブログでは、数回クリックするだけで、サードパーティ製アプリケーションへのコネクタを設定する方法を学びました。事前に構成されたコネクタの仕組みを理解できたので、このブログでは、統一された顧客プロファイルの作成、パーソナライズされたルーティングの設定、およびエージェントデスクトップへの顧客プロファイルの埋め込み方法について説明します。

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NVIDIA CloudXRを使ったワイヤレスヘッドセットでのVRストリーミング

本記事は、Leo Chan、William Cannady による Field Notes: Streaming VR to Wireless Headsets Using NVIDIA CloudXRを翻訳したものです。 コンシューマー向けVirtual Reality(VR)ハードウェアが多数登場していますが、ハードウェアは高価であり、セッティングは複雑で面倒なことがあります。有線のヘッドセットには、高いグラフィック性能を備えたワークステーションと、配線につまずくのを防ぐ対策が必要です。多くのルームスケールヘッドセットでは、部屋の中でヘッドセットの動きをトラッキングするために2つの外部機器(もしくは機器用の三脚、ライトタワー)を設置する必要があります。これらのセットアップには何日もかかることがもあり、ライトタワーを移動させた場合には再設定が必要になります。 Oculus Questの発売により、VRユーザーはデュアルハンドトラッキング、ワイヤレスルームスケール機能を得ました。ライトタワーやワークステーションを気にすることなくVRを楽しむことができるようになりました。しかし、Questはバッテリー駆動であるため、CPUやGPUの性能が低いことが難点であり、Questでアプリを動作させるためにはVRコンテンツを簡素化することが必要でした。つまり、CAD(Computer Aided Design)のレビューやHalf-Life: Alyxのようなグラフィックスの負荷の高い体験には使用することができませんでした。 お客様は、高額で複雑な設定を行うか、再現度の低い体験を選ぶかという難しい選択を迫られていました。 本記事では、AWSのコンピューティングサービスを利用し、Questのようなワイヤレスヘッドセットで再現度の高いVR体験をストリーミングする方法を紹介します。なお、本記事の内容を使ったアプリのストアリリースにつきましては各配信プラットフォームの利用規約をご確認ください。 アーキテクチャ NVIDIA CloudXRはリモートサーバ上のGPUを利用して、遠隔地に接続されたVRヘッドセットでストリーミング再生を行います。ビジュアルを多用するアプリケーションのレンダリングとコンピューティングは、モバイルヘッドセットではなくリモートサーバーで行われます。これにより、モバイルヘッドセットはグラフィックスの負荷に関わらず、あらゆるアプリケーションに対応することができます。 グローバルなスケーラビリティを提供するために、NVIDIAはCloudXRプラットフォームをG4およびP3のEC2インスタンスで利用可能にすることを発表しました。これにより、以下のメリットが得られます。 グローバル規模で、より近いリージョンからAR/VRストリーミング再生を行うことができます Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)インスタンス上で一元的にアプリを管理・デプロイすることが可能になります。これまでは、デバイスやハードウェアの準備が必要でした IT管理者は機密性の高いコンテンツや、頻繁に変更が必要になるコンテンツを一元的に管理できるようになります ウォークスルー AWSでCloudXRを使用するには、NVIDIA GPUを搭載したEC2インスタンス(P3またはG4インスタンスタイプ)をVirtual Private Cloud(VPC)内で実行する必要があります。このインスタンスは、VRヘッドセットで動作するCloudXRクライアントからネットワークでアクセスできる必要があります。接続は1:1で、各CloudXRクライアントは専用のEC2インスタンスに接続されます。つまり、複数のCloudXRクライアントが必要な場合は、複数のEC2インスタンスを用意する必要があります。 なお、本記事のプロセスは2021年1月時点のものです。CloudXR、およびX Reality(XR)全体は急速に変化しているため、NVIDIAのCloudXRに関する最新情報をご参照ください。AWSアカウントでCloudXRを使用するには、Amazon VPC内でP3またはG4のEC2インスタンスをセットアップする必要があります。また、CloudXRの通信に必要なポートを許可するセキュリティグループを設定する必要があります。これらのポート番号は、NVIDIAから入手できるCloudXRのドキュメントに記載されています。 前提条件を構築済みのCloudXRが設定されたEC2インスタンスをデプロイするCloudFormationテンプレートを作成しました。このテンプレートではプライベートなAMIを参照しているため、デプロイを成功させるにはお客様のAWS アカウントへAMIを共有する必要があります。このテンプレートを利用したい場合は、AWSアカウントチームにお問い合わせください。 前提条件 以下の手順では、EC2インスタンスを手動で設定する方法を説明します。CloudXRストリーミングでは、EC2インスタンスへの接続にWindows RDP以外の接続を使用する必要があります。リモート接続には、EC2インスタンスに無償で提供されているNICE DCVを使用します。 このウォークスルーでは、以下が使えることが前提条件です。 AWSアカウント NVIDIAから提供されるNVIDIA CloudXR SDK G4またはP3のEC2インスタンスを作成するための権限 VRヘッドセット […]

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