PDS

ポジション名: 事業開発(AI/Machine Learning 担当)
社歴:約 5 年(インタビュー当時)

一貫して IT 企業に勤めてきました。外資系の通信基盤の会社にて数年エンジ大学でコンピューターサイエンスを学び、ネットワークインテグレーターに新卒で入社してからは、20 年ほど通信ネットワーク業界でのキャリアを歩んできました。外資系のネットワークベンダーに転職し、その後シリコンバレー本社へ転籍、ネットワーク機器のプロダクトマネージメントのリードとして、グローバル市場における製品戦略、開発を主に行っててまいりました。帰国後は、データセンターネットワークのビジネス開発を経て、2013 年に AWS ジャパンへ入社しました。当初はビッグデータ、仮想デスクトップ、コンピューティングなどのサービスを担当していました。

2018 年からは、機械学習サービスを担当する事業開発マネージャとして、機械学習サービスを日本市場にてより多くのお客様に活用いただけるための施策を担っています。機械学習そのものは、数十年もの歴史がある学問ですが、実際のビジネスや業務改善、新サービスの開発などに活用されるようになってからはまだ日が浅く、技術の進化もハイペースで起こっているという特徴的なエリアです。そういった黎明期の市場状況の中、機械学習をビジネスに活用されているお客様、これからの活用を検討されるお客様、パートナー様などとの日々の活動から、お客様サイドの課題、AWS 機械学習サービスの課題を掘り下げ、お客様へのスケーラブルな支援の方法や、AWS サービスチームとお客様との橋渡し、AWS サービスの改善への貢献といったことを実行しています。

AWS が誕生した 2006 年頃から、クラウドや AWS といった言葉は良く耳にしていましたが、その当時は担当しているネットワーク機器の販売先候補としか考えていませんでした。帰国後、お客様にデータセンタ製品を提案するなかで、「クラウドを検討している」という声を頻繁に聞くようになり、興味を持ったのがきっかけです。また、AWS ならアマゾンでコンシューマ向けのビジネスに関わることもできるかと思ったのも、魅力に感じた経緯はありました。

クラウド自身もまだまだこれからというところですが、黎明期にある機械学習サービスはより変化が激しいエリアであることが面白いです。より多くのお客様に活用いただけるような仕組み、チーム、組織を作ることに貢献していきたいと思います。