AWS DeepLens チャレンジ

AWS Intel

AWS DeepLens を使った機械学習プロジェクトを構築して未来を作ろう

 

チャレンジ内容

2018 年に実施される 8 つのテーマのチャレンジで、自分のアイデアと AWS DeepLens の機能を組み合わせ、世界にポジティブな影響を与える機械学習プロジェクトを作成しましょう。これらのチャレンジを通じて、楽しく、互いに協力しあう刺激的な環境の中で機械学習の経験を積むことができます。人々の暮らしを向上させ、社会に貢献する非営利活動を支援することができます。

報酬

寄付だけではなく、積極的な変化を起こすことによって、人のために貢献することができます。得られるものはチャレンジごとに異なりますが、チャレンジに関係する非営利組織へのプロジェクト提出による寄贈、最もポジティブな影響を与えるプロジェクトのブログでの紹介などがあります。なによりも最大の報酬は、自分が学習するのと同時に、コミュニティに大きなプラスの影響を与えられるものを構築できることです。提出されたプロジェクトとその作者には、AWS によるプロモーションも行われます。

リソース

あらゆるスキルレベルの開発者が AWS DeepLens を使用した深層学習プロジェクトに着手できるよう、サンプルプロジェクト、コンピュータ視覚モデル、チュートリアルをご用意しています。また、物理デバイスを使った実際の環境での実習も提供しています。クリックすればデバイスで実行可能なトレーニング済みのモデルを AWS DeepLens コンソールのコレクションから選ぶこともできますし、Amazon SageMaker でカスタムモデルを構築することもできます。AWS DeepLens のリソースをチェックして、今すぐ始めましょう。AWS DeepLens チャレンジの Slack チャンネルに参加して、他の参加者と協力することもできます。


チャレンジ #1: インクルージョン

この夏から、人気の Inclusivity チャレンジを続けています。インクルージョンを助成し、障壁を克服し、人々のつながりをより深くするプロジェクトを DeepLens を使って作成しましょう。例えば人種、性別、教育レベル、性的指向が違う人々、発達障害がある人々、さまざまな場所に住む人々を助けるといった多様な側面でのインクルージョンに注目したプロジェクト、みなさんが日々目にするギャップを埋めるサポートとなるようなプロジェクトを作成してください。機械学習を使って、世界をみんなが住みやすいところにしましょう!

インスピレーションを得る
Northwest Center の CEO である Gene Boes 氏が、インクルージョンの重要性と、どのように DeepLens がサポートできるかについて説明しています。 

サンプルプロジェクト
こちらは、Chris Coombs が作成した ASLens というプロジェクトです。ASLens は AWS DeepLens を使用して、アメリカ手話のアルファベットをスピーチに翻訳します。

還元
参加条件を満たす各プロジェクトには AWS クレジットで 50 USD が贈られ、1 プロジェクトにつき 249 USD が、発達障害のある子供や大人を助けるチャリティー Northwest Center に寄付されます。

Northwest Center の CEO、Gene Boes 氏による AWS DeepLens Inclusivity チャレンジの説明

チャレンジ #2: 持続可能性

持続可能性チャレンジでは、DeepLens を使用して環境への配慮にハイライトを当てたプロジェクトを作成してください。例えば、植物と動物を定義したもの、植物の成長レートを追跡したもの、さらに、廃棄物の削減や、以下の動画にあるような廃棄物の保管方法の向上を奨励するような、環境にやさしいプロジェクトを期待しています。

インスピレーションを得る
Amazon の Worldwide Sustainability Manager である Alexis Fuge が、廃棄物管理をサポートするため、Amazon が DeepLens を使用して実行している革新的なワークについて説明しています。

サンプルプロジェクト
植物と動物という側面での持続可能性について興味がある方は、Paul Langdon 氏が作成したプロジェクト Backyard Birder をご覧ください。このプロジェクトでは、鳥とリスを定義しており、リスが 1 日に何個の鳥の餌箱を破壊するかが追跡されました。

還元
参加条件を満たす各プロジェクトには AWS クレジットで 50 USD が贈られ、1 プロジェクトにつき 249 USD が、工業の持続可能性について熱心に取り組む世界中の人々によって作られた非営利ネットワークである Engineers for a Sustainable World に寄付されます。 

Amazon の Worldwide Sustainability Manager である Alexis Fuge が、DeepLens と廃棄物管理について説明します。

チャレンジ #3: ゲーム

ゲームチャレンジでは、DeepLens を使用して、ゲーム、スポーツ、パズルをプレイすることに焦点を当てたプロジェクトを作ってください。協力プレイや技を競うもの、ローカル環境でプレイするものやインターネットを介して世界と遊べるゲーム、1 人用ゲームから複数で遊べるものまで、ゲームに関するものならいかなる分野のものでもかまいません。既存のゲームを改造してもよいですし、ゼロから作成してもかまいません。

インスピレーションを得る
Geogrify の CEO である Kate Edwards 氏がゲームを主題として話します。

サンプルプロジェクト
このチャレンジの条件を満たしたプロジェクトの例として、Abdul Rahman 氏、Abdul Ghani 氏、Michael Bawiec 氏が作成した、DeepLens が動力となっている Simon Says というゲームをご覧ください。このプロジェクトでは、DeepLens を使用して各プレイヤーの正しいアクションを認証することによってすべての人が同じグローバルゲームに参加できる、Simon Says Deep Learning プラットフォームが披露されています。

還元
参加条件を満たす各プロジェクトには AWS クレジットで 50 USD が贈られ、1 プロジェクトにつき 249 USD が、すべての年齢の女子にプログラミングを教えるワークショップと本を製作するグループである Girls Who Code に寄付されます。

Geogrify の CEO である Kate Edwards 氏が DeepLens とゲームについて話します。

チャレンジ #4: 健康

健康チャレンジでは、DeepLens を使用して精神的または身体的な健康をブーストするプロジェクトを開発してください。あなたの人生の中で改善したいところを思い浮かべてください。そして、DeepLens や人工知能がどのようにしてそれをサポートできるか考えてみてください。慢性疾患を抱える患者をサポートするプロジェクトから、ヨガのポーズを認識するものやエクササイズの回数を数えるものまで、幅広い分野のプロジェクトを期待しています。

インスピレーションを得る
Hopecam の創設者 Len Farkas 氏がどのように Hopecam の技術を使ってガン治療中の子供たちと学校の友人とをつなげているかについて学んでください。

サンプルプロジェクト
このチャレンジの条件を満たす、いくつかのプロジェクト例を説明します。Terje Norderhaug 氏 と Tom Woolf 氏は、乾癬患者が状況をモニタリング・管理するのに使用できるプロジェクト DeepLens を作成しました。また、Tomas Holcman 氏は、エクササイズの繰り返しをカウント・記録し、個人的な統計を表示するプロジェクト Exercise Counter を作成しました。

還元
参加条件を満たす各プロジェクトには AWS クレジットで 50 USD が贈られ、1 プロジェクトにつき 249 USD が、ビデオカメラやタブレットを寄付し、ガンの治療中に子供たちが感じる社会的疎外感を克服するのを助ける非営利団体である Hopecam に寄付されます。

Hopecam の創設者である Len Farkas 氏が、ガン患者の子供たちがどのようにして友人とつながっているかを説明します。

AWS がチャリティの対象となる各エントリに対して寄付を行う場合、AWS では、チャレンジの対象となる各エントリに 249 USD を寄付します。AWS の任意のチャリティに最低 5,000 USD を寄付する必要があります。寄付の最高額は 10,000 USD です。エントリの対象となるためには、送信フォームのフィールドすべてに入力し、各チャレンジで定められた申し込み期限までに提出する必要があります。

AWS DeepLens の詳細
AWS DeepLens は、世界初の深層学習対応のワイヤレスビデオカメラです。
機械学習の利点を探求する
Amazon Machine Learning の強力なアルゴリズムを使用して、既存のデータからパターンを発見し、モデルを作成します。