AWS Innovate Data Edition
データ分析の最新情報を通し、データによりイノベーションを起こす方法を 1 日で学べるオンラインイベント
データ分析に
特化した
20 以上のセッション
技術者向け
リーダー向け
トラックをご用意
 次回開催の AWS Innovate へぜひご参加ください!

データを有効活用し、新しいビジネスを生み出す

2021 年 8 月 19 日 (木) に開催されたデータ分析に特化した無料のオンラインイベント「AWS Innovate - Data Edition」のセッションをオンデマンドで視聴いただけます。オンプレミスのデーターベースや分析基盤の運用管理にお悩みの方、あるいは、クラウド移行に興味があり、移行方法や移行後にどのようにデータ分析基盤を構築していったらいいのか理解されたい方、そして、データの活用を通してビジネス変革に取り組もうとしている方に向け、AWS のエキスパートによる技術セッションや、お客様事例を含むビジネスセッションなど、データ分析に関する 20 以上のセッションをご用意しました。

この機会に、新しいビジネスを生み出すために必要なデータの活用方法をぜひご確認ください。


オープニングセッション & 特別講演 & 招待講演

亀田 治伸

亀田 治伸

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
シニアエバンジェリスト

宮田 裕章 氏

宮田 裕章 氏

慶應義塾大学
医学部教授
 

竹下 公一朗 氏

竹下 公一朗 氏

アマゾンジャパン合同会社
プライムビデオ シニアマーケティングマネージャー

森川 博之 氏

森川 博之 氏

東京大学大学院
工学系研究科教授
 

久富 雅史 氏

久富 雅史 氏

小田急電鉄株式会社
執行役員
 

楠 正憲 氏

楠 正憲 氏

Japan Digital Design 株式会社
CTO
 

岡嵜 禎

岡嵜 禎

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
技術統括本部長 執行役員

 参加する理由

AWS が提唱するデータドリブンビジネスのコンセプトや、データの有効活用による新しいビジネスを生み出す取り組みや事例。データベース基盤の移行や、AWS の最新データ分析基盤および分析手法のご紹介。さらにはクラウドを活用したビジネス変革の方法など、ビジネスにおける最適な意思決定や、イノベーションを実現するためのデータの活用方法を 1 日で学んでいただけます。

 対象者

AWS クラウドを使い始めたばかりの方やすでにクラウドを活用されている技術者の方、ビジネスリーダーの方すべてが対象です。また、クラウドに関心はあるものの、クラウドや AWS のサービスに関する知識をお持ちでない方もぜひご参加ください。


アジェンダ

AWS のエキスパートによる技術セッションや、お客様事例を含むビジネスセッションなど、20 以上のセッションをご用意しました。データを活用してイノベーションを加速するアイデアやベストプラクティスをご確認いただき、新しいビジネスの開発にぜひお役立てください。

セッション一覧

  •  オープニングセッション & 特別講演 & 招待講演 |
  • オープニングセッション & 特別講演 & 招待講演

    オープニングセッション: AWS のデータ分析サービスの方向性 ~お客様データドリブンビジネスを支える~

    オープニングセッションでは、AWS が提供しているデータ分析関連サービスの紹介を中心に、AWS が提唱しているデータドリブンビジネスの重要性をご紹介します。クラウドにより多くのテクノロジーが有機的に結合することが可能となり、データ分析の在り方は大きく進化し続けています。単一のデータウェアハウスだけでは実現できなかった、データ分析の今をご確認ください。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアエバンジェリスト 亀田 治伸


    招待講演: クラウドの活用により、オープンデータ&ビッグデータが世の中にもたらす影響

    クラウドが提供しているテクノロジーは進化を続けています。従来のデータウェアハウスという単一のデータ解析基盤だけでは実現なしえなかった、機械学習とデータ解析基盤の融合などにより、多くの組織がデータを有効活用し、新しい知見から新しいビジネスを生み出そうとしています。世の中の流れを事例を交えてご紹介します。

    慶應義塾大学 医学部教授 宮田 裕章 氏


    特別講演: プライムビデオ ドキュメンタル ~広告におけるデータ分析とインサイト~

    PrimeVideo コンテンツ ”Hitoshi Matsumoto presentsドキュメンタル” での広告プロモーションにおけるデータ分析とインサイト活用についてご紹介します。

    アマゾンジャパン合同会社 プライムビデオ シニアマーケティングマネージャー 竹下 公一朗 氏


    カスタマーサクセスの視点で取り組むデジタル変革(DX)

    オープニング

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部長 執行役員 岡嵜 禎

    特別講演「デジタル時代のカスタマーサクセスへの向き合い方」

    COVID-19 により社会・世界観の変化が生じつつある中,デジタルシフトが加速しつつあります。デジタル変革の起点は,身の回りの仕事や生活の中から得られる気づきです。デジタルの土俵にあがり,気づきから未来を創っていかなければいけません。関わる人やモノが増大する特質を有するデジタルでは,関わる人やモノすべてに共感し,つないで巻き込むカスタマーサクセスの視点が大切です。利他,共感,多様性でもって,デジタル化すべきプロセスに気づいたものが,ビジネスの勝者となります。

    東京大学大学院工学系研究科教授 森川博之 氏

    トークセッション

    デジタルシフトが加速し、データを活用したさまざまな取り組みが始まっています。利用者に求められ役立つサービスを提供するためには、これまで以上に深くカスタマーニーズを把握し共感をすることが求められているのではないでしょうか。「顧客視点で考えるデータドリブンエコノミー」をテーマに、デジタル時代のカスタマーサクセスについて掘り下げ、さまざまな取組みをスタートされている企業様から事例をお話しいただきます。

    小田急電鉄株式会社 執行役員 久富 雅史 氏
    Japan Digital Design 株式会社 CTO 楠 正憲 氏
    モデレーター:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術統括本部長 執行役員 岡嵜 禎 

  •  トラック1: 移行とクラウド活用アーキテクチャトラック
  • トラック1:移行とクラウド活用アーキテクチャトラック

    このトラックでは主に、データベースやデータ分析基盤の移設や、クラウド移行後の分析基盤の進化についてご紹介します。クラウドを利用中、クラウドを検討中の技術者の方にお勧めのトラックです。

    データウエアハウスのモダナイズとは?Amazon Redshift を活用したモダナイゼーション

    皆様が利用されているデータウェアハウス(DWH) は 100% 活用出来ていますか?用途毎に都度構築され、求められる用途も多様になり複雑化していることで課題も出ているのではないでしょうか?このセッションではデータレイクと DWH を連携するモダンなデータ基盤の活用方法について Amazon Redshift を例に紹介します。Amazon Redshift は何故モダンなデータ基盤として選ばれるのか?移行するには何が必要かをご紹介します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 野間 愛一郎

    転職サービスにおけるデータ分析基盤の構築事例

    スカウト型転職サービス「ミイダス」におけるデータ分析基盤の構築事例についてお話します。 ミイダスではサービスのメインDBとして Amazon Aurora MySQL を活用しています。データ分析基盤の構築以前は、サービスのログデータを読み込み専用の Aurora インスタンスに格納して活用していました。開発者が慣れている SQL で、ログデータの検索や集計が行えるためです。サービスの成長に伴いログデータ量が多くなり、それによって SQL を使ったデータ抽出に時間がかかるようになりました。その課題を解決するために、S3 を中心としたデータ分析基盤の構築に着手しました。データ分析基盤においては、AWS DMS, Amazon S3, AWS Glue, Amazon Redshift, Amazon QuickSight などの AWS サービスを活用しています。各 AWS サービスの選定理由、活用方法についてご紹介します。

    ミイダス株式会社 CTO 大谷 祐司 氏


    AWS DMS を活用した異種データベース間の継続的レプリケーション

    オンプレミスからクラウドへの移行やシステムリプレース時のデータベースエンジンの移行などにおける、AWS DMS の活用事例を多く見かけます。我々 IPG 社では、既存システムを安定的に維持しながら新たな環境で既存データを利用した API サービスやコンシューマサービスの開発ができないかと模索していた中、AWS が提供するデータベースマイグレーションサービスである DMS の機能のうち、異種データベース間でのデータレプリケーションを継続的に行えるという点に着目しました。本セッションでは、我々がなぜこの機能に着目し活用するに至ったか、" DMS を継続的に運用する" という観点で工夫した点や注意しないといけない点など、導入時に検証した実例などを踏まえてご紹介します。

    株式会社 IPG 開発部 部長 木村 徹 氏


    Amazon QuickSight で実現するセキュアな BI 環境

    IT システムにおいてセキュリティの考慮は欠かせず、こと大量のデータを取り扱うデータの分析環境ではより適切なセキュリティ対策が重要です。フルマネージドの BI サービスである QuickSight では ID 管理、アクセス制御、行レベルセキュリティ、監査ログの取得、マルチテナンシーなどの機能を提供しており、お客様の要件に合ったセキュリティを実現可能です。本セッションでは、QuickSight で実現可能なセキュリティをユースケースごとにご紹介します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 野上 恭平


    データ分析に集中できる!インフラ運用の悩みを、AWS の分析マネージドサービスへのマイグレーションで解決しませんか?

    ビジネスにおけるデータ分析のニーズは、リアルタイム性の向上や未来の予測といった高度化が求められる一方で、扱うデータの種類やボリュームは増え続けています。こうしたデータ分析のニーズに応えるために、OSS を活用して分析基盤を構築されていると、分析基盤の構築や運用に時間を取られ、本来の分析業務に集中できないという悩みをお持ちでないでしょうか。本セッションでは、AWS のマネージドサービスで分析基盤を構築するメリット、そしてお客様の環境をマイグレーションするベストプラクティスをご紹介します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 宮田 直輝

    Amazon Elasticsearch Service でつくる全社統合ログ分析基盤

    従来 IT 部門に限っていたシステムのログ分析の仕組みを、データを活用するという視点で全社に活用の幅を広げ、サービスの利用改善にもつなげるために全社統合ログ分析基盤として取り組む QUICK の挑戦をご紹介します。Elasticsearch、Kibana からなるSIEM on Amazon ES で実現するログ分析基盤で何ができるのか、エンタープライズ企業が得られる価値について、有効活用事例を交えてお伝えします。

    株式会社QUICK クラウドネイティブ推進部 プリンシパルアーキテクト 小出 淳二 氏

  •  トラック2: AWS 最新分析サービス活用トラック |
  • トラック2:AWS 最新分析サービス活用トラック

    このトラックでは主に、AWS が提供している最新のデータ分析関連サービスのご紹介とその利用事例をご紹介します。データ分析の最新手法を学習したい技術者の方にお勧めのトラックです。

    Near Real-time Data Lake @ PayPay

    PayPay株式会社 DaaSチーム ソフトウェアエンジニア アロテ ウッダブ 氏


    もうレガシーとは言わせない!Amazon Redshift 最新アップデートご紹介

    Amazon Redshift はこの数年で目覚ましい進化をとげています。本セッションでは、パフォーマンス改善やデータ活用に関する、こんな機能がほしかった、がつまった  Amazon Redshift アップデート情報を盛りだくさんでお伝えします。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト データアナリティクススペシャリスト 林田 千瑛

    レイクハウスアーキテクチャと AWS サービス -データを貯めたその後に-

    データレイクに貯めたデータを循環させ、有効活用するためにレイクハウスアーキテクチャという考え方があります。本セッションでは、レイクハウスアーキテクチャの概要を説明し、レイクハウスアーキテクチャを実現するための AWS サービスである AWS Lake Formation にフォーカスを当て、統一されたガバナンスを実現させる方法についてユースケースも踏まえてご説明します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 久保 和隆


    リクルートのデータ活用を支えるアマゾン ウェブ サービス ネイティブな機械学習プラットフォーム

    リクルートでは社内のデータ活用を進めるために、独自に開発した AWS ネイティブなワークフローエンジンを利用しています。このセッションでは、その技術概要やスケーラビリティ、セキュリティを両立させるために行っている工夫を紹介します。またそのワークフローエンジンを利用したシステムとしてノーコードの機械学習プラットフォームも内製しており、その技術についてもご紹介します。

    株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクト開発統括室 データ推進室 テクニカルリード 宮井 康宏 氏
    株式会社リクルート プロダクト統括本部 プロダクト開発統括室 データ推進室 セクションリーダー 秋庭 伸也 氏


    Log Analytics ( Elasticsearch, Kinesis ) アプリログもインフラログも IoT センサーデータも分析して可視化できる!AWS のログ分析・可視化ソリューション

    『ログは蓄積しているけど蓄積しているだけでうまく活用できてない』『活用しているがコストに課題がある』。このようなセキュリティや運用監視といったケースにおけるログデータの活用や可視化を実現する Amazon Elasticsearch Service。この Amazon Elasticsearch Service を、分析の活用例を交えながらご紹介します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 小林 航


    アクサダイレクトのデータ活用を強力に推進する仕組みとは

    アクサダイレクトが掲げる「データドリブンカンパニー」を実現するため、データレイクの構築、全社標準 BI ツールの導入を進めてきました。これにより、全てのユーザ(社員)が自身に関連するデータのモニタリングが可能となり、業務改善を行うためのインサイトを得ることができつつあります。今回のセッションでは、データの民主化を実現するため、システム提供だけではなく組織としてどのようにユーザを支援し、データ活用を強力に推進しているかについてご紹介します。

    アクサ損害保険株式会社 データ&テクノロジー本部 エンタープライズデータ部 岡崎 卓弥 氏
  •  トラック3: リーダーズトラック
  • トラック3:リーダーズトラック

    このトラックではデータの利活用だけではなく、クラウドを活用し様々なチャレンジをしていくことの重要性、そしてそのチャレンジを支えるカルチャーを会社の中で生み出していくことの重要性をメインテーマとして、様々なセッションをご用意しています。技術部門、ビジネス部門を問わず、クラウドを活用したビジネス変革にご興味をお持ちの方へお勧めのトラックです。

    30 分で学ぶ!中堅・中小企業の方のためのデータ分析はじめの一歩

    データはあるけれど、どのようにデータ分析を始めたらいいか悩んでいませんか?本セッションでは、中堅・中小企業の方が素早くデータ分析に取り組めるように、ユースケースや事例を交えながら、データ分析の始め方をご紹介します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 山澤 良介

    データドリブンな意思決定を実現する、そのために必要なこと

    昨今デジタル化の流れが加速し、世界中で毎日 5 兆バイトのデータが生成されています。しかし、企業は自社の競合優位性を確立するために必要となる様々な意思決定に、データを効果的に活用できているのでしょうか。本セッションでは「データドリブン」な意思決定を実現するために必要となるヒントをご紹介します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 アナリティクス事業本部 部長 一栁 健太

    アプリケーションモダナイズの価値とは ~クラウド移行の目的~

    多くの企業がシステムをクラウドへ移行し、その運用コストを下げ、貴重なエンジニアリソースをアプリケーション開発などプラスの方向に振り向けたいと考えています。このセッションでは、クラウドによるその実現性や効果についてご紹介します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアエバンジェリスト 亀田 治伸

    DX/クラウド人材育成に関する最新動向と成功事例

    DX に関して、それを推進する人材育成について注目が集まっています。本セッションでは、DX そしてクラウド人材育成に関する最新動向と事例を元に成功要因について紐解きます。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 トレーニングサービス本部 冨田 賢


    銀座で DX、東京海上日動がクラウドで進めるデータ活用

    テクノロジーとデータを徹底的に活用し、競争優位性に繋がるデジタルトランスフォーメーション(DX)を進める、東京海上グループ。生産性を高め、Lean な経営体制を実現する“社内体制”の変革、新たな成長の軸の創出、課題解決力の強化を実現する“価値提供”の変革、に取り組んでいます。インフラ戦略、データ戦略、組織・プロセス戦略の 3 つを次世代フレームワークと位置付ける中で、データ活用をどのように進めているのか、その実際をお話しします。

    東京海上日動火災保険株式会社 IT企画部 部長 村野 剛太 氏

    AWS + パートナーソリューションによる Customer Experience (CX) 実現

    Customer Experience (CX) を実現するためには、ありとあらゆる正確な顧客データを蓄積し、分析の上アクション、コミュニケーションを取っていく必要があります。本セッションでは、そういった CX を実現するため、まずはサードパーティツールとして Tealium をご紹介させていただきつつ、Tealiumとお客様の AWS アカウント上のデータレイクを組合せてよりマーケティング施策を高度化する方法をご紹介します。

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 事業開発マネージャー 甲谷 優


AWS の分析サービスについて

10,000

ものお客様が データレイク
データウェアハウス
に AWS を選択

AWS がガートナーのクラウド AI 開発者サービスに関するマジック・クアドラントでリーダーに位置づけ

450,000

ものデータベースが AWS へ移行

3x

標準の Apache Spark より高速な
ペタバイト規模の分析

89%

のディープラーニングプロジェクトが
AWS で稼働


よくあるご質問

1. AWS Innovate はどこで開催されますか?
2. AWS Innovate には どのような人が参加すべきですか?
3. どのようにして修了証明書を入手できますか?
4. 他の言語でのセッションはありますか?
5. AWS Innovate の参加費はいくらですか?
6. 「アカウント認証」メールの「アカウント認証」をクリックすると「 Invalid link provided, Please request a link again. 」と表示されます。
7. 「アカウント認証」メールを受信しましたがアカウント認証 URL の記載がありません。
8. オンラインカンファレンスの主催者にはどのように連絡すればよいですか?

Q: AWS Innovate はどこで開催されますか?
A: 
AWS Innovate はオンライン カンファレンスです。登録を完了後に送信される登録完了メールに、配信プラットフォームへのアクセス方法のご案内が記載されておりますので、そちらをご参照ください。オンデマンド視聴においてはオンデマンド配信においてはフォームの登録を完了いただくと期間限定でそのまま視聴が可能となります。

Q: AWS Innovate には どのような人が参加すべきですか?
A:
AWS が初めての方でも、経験豊富な方でも、AWS Innovate では新しいことを学ぶことができます。AWS Innovate は、新たなインサイトを生み出し、新たな効率化を実現し、より迅速で正確な意思決定を行うための適切なスキルを身につけることができるように設計されています。

Q: どのようにして修了証明書を入手できますか?
A:
2021 年 8 月 31 日(火)までに、ライブ当日の 5 つ以上のセッションの視聴を完了すると、修了証明書が発行されます。

Q: 他の言語でのセッションはありますか?
A:
日本語以外に、英語韓国語インドネシア語のセッションがあります。なお、多言語対応ではなく、各言語のセッションコンテンツは異なります。

Q: AWS Innovate の参加費はいくらですか?
A:
AWS Innovate は無料のオンラインカンファレンスです。

Q: 「アカウント認証」メールの「アカウント認証」をクリックすると「 Invalid link provided, Please request a link again. 」と表示されます。
A: アカウント認証 URL の有効期限は 24 時間となります。ご登録いただいてから 24 時間過ぎている可能性があります。aws-jp-event-info@amazon.com までメール再送のリクエストをご依頼ください。

Q: 「アカウント認証」メールを受信しましたがアカウント認証 URL の記載がありません。
A: アカウント認証メールは HTML 形式で受信いただく必要がございます。もしテキスト形式で受信した場合は、お手数ですが HTML 形式メールが受信できるように設定変更をお願いいたします。

Q: オンラインカンファレンスの主催者にはどのように連絡すればよいですか?
A: 上記の FAQ で回答されていない質問がある場合は、aws-jp-event-info@amazon.com へお問い合わせください。