AWS Builders Online Series

AWS クラウドの基本をゼロから学ぶ!AWS 初心者向けイベント

AWS クイックスタート

AWS Builders Online Series

 2024 年 1 月 18 日 (木)

 2024 年 1 月 18 日 (木)

AWS の基礎を 3.5 時間で学ぶ

AWS Builders Online Series は、AWS の基礎を幅広く学ぶことができる、約 3.5 時間の初心者向けラーニングイベントです。基本となるサービスから生成系 AI、分析、ウェブシステムアーキテクチャ、モダンアプリケーション開発、AWS 認定対策などをテーマにお届けします。また、AWS re:Invent Recap では 2023 年 12 月に発表された AWS の最新技術動向をいち早くキャッチアップできます。

各セッションではデモを通じて AWS サービスの使い方を実際に体験し、理解を深めることができます。本イベントで基礎を固め、今すぐ AWS を使い始める準備をしましょう。

AWS の基礎を学ぶ

AWS 基礎

コンピューティング/ネットワーク/ストレージ
/データベース/分析/セキュリティ

生成系 AI 活用など最新情報を得る

AWS re:Invent Recap

生成系 AI 最新活用
AWS re:Invent Recap

AWS 認定の準備をする

AWS 認定

AWS 認定 受験準備の進め方
〜サンプル問題解説〜


T1: AWS 基礎 1

T2: AWS 基礎 2

T3: モダンアプリケーション開発基礎 / スタートアップ

T4: SaaS / AWS 認定

T5: クロージングセッション

関連資料: ハンズオン


イベントハイライト

 イベントの特徴

AWS Builders Online Series は各サービスの導入にフォーカスした内容で構成されており、AWS をこれから始める方が基本を学ぶのに適しています。また、1セッションは 30 分で構成され、短時間で効率的に学べます。

 対象者

AWS の学習を始めたばかりの方、ベストプラクティスやサービス機能の概要を学びたい方、今すぐ最初のワークロードを試したい方などが対象です。


AWS の基礎を 3.5 時間で学ぶ

AWS Builders Online Series は基礎コンテンツのみで構成され、約 3 時間で集中的に学習できる、AWS 初学者のためのイベントです。

AWS の基礎を学ぶ

コンピューティング/ネットワーク/ストレージ
/データベース/分析/セキュリティ

AWS 基礎

生成系 AI など最新情報を得る

生成系 AI 最新活用
AWS re:Invent Recap

AWS re:Invent Recap

AWS 認定の準備をする

AWS 認定 受験準備の進め方
〜サンプル問題解説〜

AWS 認定
 イベントの特徴

AWS Builders Online Series は各サービスの導入にフォーカスした内容で構成されており、AWS をこれから始める方が基本を学ぶのに適しています。また、1セッションは 30 分で構成され、短時間で効率的に学べます。

 対象者

AWS の学習を始めたばかりの方、ベストプラクティスやサービス機能の概要を学びたい方、今すぐ最初のワークロードを試したい方などが対象です。


開始時間

2024 年 1 月 18 日 (木)
タイミング 1: 9:00am
タイミング 2: 2:00pm
タイミング 3: 7:00pm
※ すべて配信内容は同じです


開始時間

2024 年 1 月 18 日 (木)
タイミング 1: 9:00am
タイミング 2: 2:00pm
タイミング 3: 7:00pm
※ すべて配信内容は同じです


アジェンダ

お知らせ:本イベントは日本語の他、英語、韓国語で提供されます。コンテンツは各国独自に作成しており、同じコンテンツの翻訳版ではありません。

タイムテーブル

セッション詳細

クロージングセッション

AWS re:Invent 2023 re:Cap - AWS Key Message と主要アップデート (Level 200) | 50 min

概要: 「AWS re:Invent」は、AWS 最大の年次カンファレンスです。2023 年 11 月 27 日 ~ 12 月 1 日の 5 日間ラスベガスで開催され、今年も多くの新サービス、新機能が発表される予定です。クロージングセッションでは、キーノートメッセージをはじめ、特に注目を集めた新サービス・新機能をピックアップして振り返り、最新テクノロジーの方向性を初心者の方向けにわかりやすく紹介します。

スピーカー

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
エンタープライズ技術本部 組立製造ソリューション部 部長

岡本 京

セッション詳細

クロージングセッション

AWS re:Invent 2023 re:Cap - AWS Key Message と主要アップデート (Level 200) | 50 min

概要: 「AWS re:Invent」は、AWS 最大の年次カンファレンスです。2023 年 11 月 27 日 ~ 12 月 1 日の 5 日間ラスベガスで開催され、今年も多くの新サービス、新機能が発表される予定です。クロージングセッションでは、キーノートメッセージをはじめ、特に注目を集めた新サービス・新機能をピックアップして振り返り、最新テクノロジーの方向性を初心者の方向けにわかりやすく紹介します。

AWS エンタープライズ技術本部 組立製造ソリューション部 部長
岡本 京

  • T1: AWS 基礎 1
  • T1: AWS 基礎 1

    <2024年版> デモで理解する!基本の Web システムアーキテクチャ

    AWSソリューションアーキテクト
    呉 敏禎

    AWSソリューションアーキテクト
    小林 大樹

    AWSソリューションアーキテクト
    上野 涼平

    AWSソリューションアーキテクト
    町田 友和


    T1-1: 基礎編 (Level 100) | 30 min

    概要: そろそろ AWS で Web システムを構築してみたいけど、難しそう・・と思っていませんか? 本セッションでは AWS における基本の Web システムアーキテクチャと Web システム構築方法をデモを用いてご紹介します。また、AWS アカウントと IAM ユーザ作成の部分から解説しますので、初めて AWS に触れる方でもゼロからステップバイステップで学んでいただけます。T1 トラックは全てのセッションをご覧頂いても良いですし、興味のあるテーマだけをご視聴頂いてもかまいません。※ デモで表示するマネジメントコンソールは収録時点のものとなります。差異がある場合がございますので、ご注意ください。

    学べるサービス: アカウント作成 , AWS IAM, Amazon VPC, Amazon EC2, Amazon RDS, Elastic Load Balancing, NAT Gateway

    本セッションで学べること

    ⬇︎

    T1-2: スケーラビリティ向上編 (Level 100) | 30 min

    概要: AWS クラウド上でサービスを構築する際に気になるのが、可用性やスケーラビリティです。このセッションでは「基本の Web システムアーキテクチャ -基礎編-」で作成したアーキテクチャをベースに、障害に強く、負荷に合わせて柔軟にスケーリング可能な構成へとブラッシュアップするためにはどうすればいいのか、必要な手順を操作デモを用いて解説します。T1 トラックは全てのセッションをご覧頂いても良いですし、興味のあるテーマだけをご視聴頂いてもかまいません。※ デモで表示するマネジメントコンソールは収録時点のものとなります。差異がある場合がございますので、ご注意ください。

    学べるサービス: Amazon EC2, Amazon RDS, AWS Auto Scaling

    本セッションで学べること

    ⬇︎

    T1-3: 運用編 (Level 100) | 30 min

    概要: システムは作って終わりではなく作ってからがスタートです。このセッションでは、基本的な Web システムを題材に、サーバー管理、監視、バックアップといったシステム運用を AWS のサービスを使ってどのように効率化していくかをデモを交えてご紹介します。T1 トラックは全てのセッションをご覧頂いても良いですし、興味のあるテーマだけをご視聴頂いてもかまいません。※ デモで表示するマネジメントコンソールは収録時点のものとなります。差異がある場合がございますので、ご注意ください。

    学べるサービス: AWS Systems Manager, Amazon SNS, Amazon CloudWatch, AWS Backup

    本セッションで学べること

    ⬇︎

    T1-4: セキュリティ編 (Level 200) | 30 min

    概要: 本セッションではセキュリティ対策の重要性を認識頂き、基本的な Web システムを堅牢化するためのセキュリティ対策について、数多くのセキュリティ施策から厳選した対策をデモを通してご紹介します。T1 トラックは全てのセッションをご覧頂いても良いですし、興味のあるテーマだけをご視聴頂いてもかまいません。※ デモで表示するマネジメントコンソールは収録時点のものとなります。差異がある場合がございますので、ご注意ください。

    学べるサービス: AWS WAF, AWS Shield, Amazon CodeGuru Security, Amazon Inspector

    本セッションで学べること

    T1: AWS 基礎 1


    T1-1: <2024年版> デモで理解する!基本の Web システムアーキテクチャ - 基礎編 - (Level 100) | 30 min

    本セッションで学べること
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    概要: そろそろ AWS で Web システムを構築してみたいけど、難しそう・・と思っていませんか? 本セッションでは AWS における基本の Web システムアーキテクチャと Web システム構築方法をデモを用いてご紹介します。また、AWS アカウントと IAM ユーザ作成の部分から解説しますので、初めて AWS に触れる方でもゼロからステップバイステップで学んでいただけます。T1 トラックは全てのセッションをご覧頂いても良いですし、興味のあるテーマだけをご視聴頂いてもかまいません。※ デモで表示するマネジメントコンソールは収録時点のものとなります。差異がある場合がございますので、ご注意ください。

    学べるサービス: アカウント作成 , AWS IAM, Amazon VPC, Amazon EC2, Amazon RDS, Elastic Load Balancing, NAT Gateway

    AWS ソリューションアーキテクト 
    呉 敏禎


    T1-2: <2024年版> デモで理解する!基本の Web システムアーキテクチャ - スケーラビリティ向上編 - (Level 100) | 30 min

    本セッションで学べること
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    概要: AWS クラウド上でサービスを構築する際に気になるのが、可用性やスケーラビリティです。このセッションでは「基本の Web システムアーキテクチャ -基礎編-」で作成したアーキテクチャをベースに、障害に強く、負荷に合わせて柔軟にスケーリング可能な構成へとブラッシュアップするためにはどうすればいいのか、必要な手順を操作デモを用いて解説します。T1 トラックは全てのセッションをご覧頂いても良いですし、興味のあるテーマだけをご視聴頂いてもかまいません。※ デモで表示するマネジメントコンソールは収録時点のものとなります。差異がある場合がございますので、ご注意ください。

    学べるサービス: Amazon EC2, Amazon RDS, AWS Auto Scaling

    AWS ソリューションアーキテクト
     小林 大樹


    T1-3: <2024年版> デモで理解する!基本の Web システムアーキテクチャ - 運用編 - (Level 100) | 30 min

    本セッションで学べること
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    概要:システムは作って終わりではなく作ってからがスタートです。このセッションでは、基本的な Web システムを題材に、サーバー管理、監視、バックアップといったシステム運用を AWS のサービスを使ってどのように効率化していくかをデモを交えてご紹介します。T1 トラックは全てのセッションをご覧頂いても良いですし、興味のあるテーマだけをご視聴頂いてもかまいません。※ デモで表示するマネジメントコンソールは収録時点のものとなります。差異がある場合がございますので、ご注意ください。

    学べるサービス: AWS Systems Manager, Amazon SNS, Amazon CloudWatch, AWS Backup

    AWS ソリューションアーキテクト 
    上野 涼平


    T1-4: <2024年版> デモで理解する!基本の Web システムアーキテクチャ - セキュリティ編 - (Level 200) | 30 min

    本セッションで学べること
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    概要: 本セッションではセキュリティ対策の重要性を認識頂き、基本的な Web システムを堅牢化するためのセキュリティ対策について、数多くのセキュリティ施策から厳選した対策をデモを通してご紹介します。T1 トラックは全てのセッションをご覧頂いても良いですし、興味のあるテーマだけをご視聴頂いてもかまいません。※ デモで表示するマネジメントコンソールは収録時点のものとなります。差異がある場合がございますので、ご注意ください。

    学べるサービス: AWS WAF, AWS Shield, Amazon CodeGuru Security, Amazon Inspector

    AWS ソリューションアーキテクト 
    町田 友和

  • T2: AWS 基礎 2
  • T2: AWS 基礎 2


    T2-1: わがまま DX 部隊に配属された俺、Amazon Bedrock と出会い、生成系 AI システムを構築して無双する (Level 100) | 30 min

    本橋 和貴

    スピーカー

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
    機械学習パートナーソリューションアーキテクト

    本橋 和貴

    閉じる

    概要: DX 部隊に配属された俺、最初はイヤだと思っていた。しかし、AWS の生成系 AI サービス「Amazon Bedrock」と出会い、すごいテキスト生成と画像生成スキルに感動。AWS と契約し、さくっと生成系 AI システムを開発したらみんな喜んでくれて唖然。他にもたくさんある AWS の生成系 AI サービスを探す旅に出ることになった。俺と Amazon Bedrock、最強コンビの物語が今、幕を開ける!

    学べるサービス: Amazon Bedrock, Amazon CodeWhisperer, Amazon SageMaker, Amazon QuickSight, Amazon Kendra

    本セッションで学べること

    T2-2: AWS のデータベースサービスのご紹介と最適な選択の方法 (Level 200) | 30 min

    スピーカー

    技術統括本部 西日本ソリューショングループ 西日本エンタープライズソリューション第一部ソリューションアーキテクト

    岩瀬 高博

    閉じる

    概要: 現在のアプリケーションでは多くの場合データベースを使った構成となっています。データベースは多くのデータを適切に管理しアプリケーションからのデータの入出力に対応するインターフェースを提供します。ではそのデータベースを適切に選定できていますでしょうか?データベースには多くの種別が存在しますが、その選択が適切でなければ本来の性能を発揮する事が出来ません。このセッションではその種別を紹介しつつAWSが提供する多くのデータベースサービスをご説明します。

    学べるサービス: Amazon RDS,Amazon Aurora,Amazon DynamoDB,Amazon DocumentDB,Amazon ElastiCache,Amazon Neptune

    本セッションで学べること

    T2-3: Zero-ETL で今日から始めるデータ分析基盤 (Level 200) | 30 min

    スピーカー

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
    データ事業本部 サービススペシャリストソリューション本部
    Redshift スペシャリストソリューションアーキテクト

    濱岡 洋太

    閉じる

    概要: データ分析基盤を構築するのにハードルを感じていないでしょうか?これまで分析基盤を構築するには ETL (データ抽出、変換、ロード) 処理を開発する必要があり、コストや工数の確保が課題となることがありました。本セッションでは新機能である Zero-ETL 統合を使い、ETL 処理なしに今日からデータ分析を開始できる分析基盤の構築方法についてご紹介します。

    学べるサービス: Amazon Redshift, Amazon Aurora

    本セッションで学べること

    T2-4: Amazon VPC にファイアウォールを構築しよう (Level 200) | 30 min

    スピーカー

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
    ネットワークソリューション部
    ソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリスト

    奥村 洋介

    閉じる

    概要: Amazon VPC にファイアウォールを構築して、セキュリティリスクに備えましょう。AWS のマネージドセキュリティサービスである AWS Network Firewall やサードパーティのセキュリティアプライアンスを使って、どのような対策を行うことができるのか、ユースケースによってどのような製品やアーキテクチャが最適なのかをご説明します。

    学べるサービス: AWS Network Firewall, Gateway Load Balancer, AWS Transit Gateway

    本セッションで学べること

    T2: AWS 基礎 2


    T2-1: わがまま DX 部隊に配属された俺、Amazon Bedrock と出会い、生成系 AI システムを構築して無双する (Level 100) | 30 min

    本セッションで学べること
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    概要: DX 部隊に配属された俺、最初はイヤだと思っていた。しかし、AWS の生成系 AI サービス「Amazon Bedrock」と出会い、すごいテキスト生成と画像生成スキルに感動。AWS と契約し、さくっと生成系 AI システムを開発したらみんな喜んでくれて唖然。他にもたくさんある AWS の生成系 AI サービスを探す旅に出ることになった。俺と Amazon Bedrock、最強コンビの物語が今、幕を開ける!

    学べるサービス: Amazon Bedrock, Amazon CodeWhisperer, Amazon SageMaker, Amazon QuickSight, Amazon Kendra

    本橋 和貴

    AWS 機械学習パートナーソリューションアーキテクト
    本橋 和貴


    T2-2: AWS のデータベースサービスのご紹介と最適な選択の方法 (Level 200) | 30 min

    本セッションで学べること
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    概要: 現在のアプリケーションでは多くの場合データベースを使った構成となっています。データベースは多くのデータを適切に管理しアプリケーションからのデータの入出力に対応するインターフェースを提供します。ではそのデータベースを適切に選定できていますでしょうか?データベースには多くの種別が存在しますが、その選択が適切でなければ本来の性能を発揮する事が出来ません。このセッションではその種別を紹介しつつAWSが提供する多くのデータベースサービスをご説明します。

    学べるサービス: Amazon RDS,Amazon Aurora,Amazon DynamoDB,Amazon DocumentDB,Amazon ElastiCache,Amazon Neptune

    AWS ソリューションアーキテクト
    岩瀬 高博


    T2-3: Zero-ETL で今日から始めるデータ分析基盤 (Level 200) | 30 min

    本セッションで学べること
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    概要: データ分析基盤を構築するのにハードルを感じていないでしょうか?これまで分析基盤を構築するには ETL (データ抽出、変換、ロード) 処理を開発する必要があり、コストや工数の確保が課題となることがありました。本セッションでは新機能である Zero-ETL 統合を使い、ETL 処理なしに今日からデータ分析を開始できる分析基盤の構築方法についてご紹介します。

    学べるサービス: Amazon Redshift, Amazon Aurora

    AWS Redshift スペシャリストソリューションアーキテクト
    濱岡 洋太


    T2-4: Amazon VPC にファイアウォールを構築しよう (Level 200) | 30 min

    本セッションで学べること
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    概要: Amazon VPC にファイアウォールを構築して、セキュリティリスクに備えましょう。AWS のマネージドセキュリティサービスである AWS Network Firewall やサードパーティのセキュリティアプライアンスを使って、どのような対策を行うことができるのか、ユースケースによってどのような製品やアーキテクチャが最適なのかをご説明します。

    学べるサービス: AWS Network Firewall, Gateway Load Balancer, AWS Transit Gateway

    AWS ソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリスト
    奥村 洋介

  • T3: モダンアプリケーション開発 / スタートアップ
  • T3: モダンアプリケーション開発 / スタートアップ


    モダンアプリケーション開発

    AWS西日本ソリューショングループソリューションアーキテクト
    多田 慎也

    AWSテクニカルアカウントマネージャ
    池谷 友基

    AWS西日本ソリューショングループソリューションアーキテクト
    辻林 侑


    T3-1: はじめてのコンテナワークロード - AWS でのコンテナ活用の第一歩 (Level 100) | 30 min

    概要: コンテナを使ったアプリケーション開発が注目されています。しかし、コンテナのメリットがいまいちわからない、使い方がわからないという方も多いのではないでしょうか。このセッションでは、コンテナの基本的な概念とメリットを解説した後、AWS 上のコンテナサービスの概要を説明します。デモを交えて紹介するため、コンテナ初心者の方でも AWS 上でのコンテナ利用イメージが掴めるはずです。

    学べるサービス: Amazon ECS, Amazon EKS, AWS App Runner, Amazon ECR, AWS Fargate

    本セッションで学べること

    ⬇︎

    T3-2: はじめてのサーバーレス - AWS でのサーバーレスアプリケーション開発 (Level 200) | 30 min

    概要: サーバーレスでは、サーバーを管理しなくてもアプリケーションを構築して実行できます。このセッションでは、AWS におけるサーバーレスアプリケーションを開発する方法をご紹介します。サーバーレスが小規模から始めて機能をすばやく追加できる方法をご覧ください。AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon DynamoDB といったサーバーレスアプリケーションを開発するのに役立つ AWS サービスを紹介します。

    学べるサービス: AWS Lambda, Amazon DynamoDB, Amazon API Gateway

    本セッションで学べること

    ⬇︎

    T3-3: AWS ではじめるオブザーバビリティ - システムのどこで・何が・なぜ起こってるのかを理解する (Level 200) | 30 min

    概要: アプリケーションの障害や運用上の問題に直面した場合、ユーザに影響が及ぶ前に、迅速に問題を解決することが重要です。マイクロサービスなどの分散型アプリケーションの場合は構成が複雑化し、迅速な問題解決がさらに困難になります。本セッションではこのような複雑化するアプリケーションに対しても、システムの動作状況、パフォーマンス、健全性に関する洞察を得るために重要なオブザーバビリティの概要を解説した上で、AWS でオブザーバビリティをはじめる第一歩として Amazon CloudWatch や AWS X-Ray の活用方法をご紹介します。

    学べるサービス: Amazon CloudWatch, AWS X-Ray

    本セッションで学べること

    スタートアップ

    T3-4: AWS セキュリティ入門 - 成長するスタートアップのセキュリティ戦略 (Level 100) | 30 min

    スピーカー

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
    スタートアップ事業本部
    シニアソリューションアーキテクト

    柳 佳音

    閉じる

    概要: スタートアップが安全にビジネスを推進するための、セキュリティに取り組むための基本的な考え方、AWSにおけるセキュリティの理解、まず取り組んでいただきたい対策についてご紹介します。

    学べるサービス: AWS Config, AWS CloudTrail, Amazon GuardDuty

    本セッションで学べること

    T3: モダンアプリケーション開発 / スタートアップ


    T3-1: はじめてのコンテナワークロード - AWS でのコンテナ活用の第一歩 (Level 100) | 30 min

    本セッションで学べること
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    概要: コンテナを使ったアプリケーション開発が注目されています。しかし、コンテナのメリットがいまいちわからない、使い方がわからないという方も多いのではないでしょうか。このセッションでは、コンテナの基本的な概念とメリットを解説した後、AWS 上のコンテナサービスの概要を説明します。デモを交えて紹介するため、コンテナ初心者の方でも AWS 上でのコンテナ利用イメージが掴めるはずです。

    学べるサービス: Amazon ECS, Amazon EKS, AWS App Runner, Amazon ECR, AWS Fargate

    AWS 技術統括本部 西日本ソリューショングループソリューションアーキテクト
    多田 慎也


    T3-2: はじめてのサーバーレス - AWS でのサーバーレスアプリケーション開発 (Level 200) | 30 min

    本セッションで学べること
    閉じる

    概要: サーバーレスでは、サーバーを管理しなくてもアプリケーションを構築して実行できます。このセッションでは、AWS におけるサーバーレスアプリケーションを開発する方法をご紹介します。サーバーレスが小規模から始めて機能をすばやく追加できる方法をご覧ください。AWS Lambda、Amazon API Gateway、Amazon DynamoDB といったサーバーレスアプリケーションを開発するのに役立つ AWS サービスを紹介します。

    学べるサービス: AWS Lambda, Amazon DynamoDB, Amazon API Gateway

    AWS 技術支援本部テクニカルアカウントマネージャ
    池谷 友基


    T3-3: AWS ではじめるオブザーバビリティ - システムのどこで・何が・なぜ起こってるのかを理解する (Level 200) | 30 min

    本セッションで学べること
    閉じる

    概要: アプリケーションの障害や運用上の問題に直面した場合、ユーザに影響が及ぶ前に、迅速に問題を解決することが重要です。マイクロサービスなどの分散型アプリケーションの場合は構成が複雑化し、迅速な問題解決がさらに困難になります。本セッションではこのような複雑化するアプリケーションに対しても、システムの動作状況、パフォーマンス、健全性に関する洞察を得るために重要なオブザーバビリティの概要を解説した上で、AWS でオブザーバビリティをはじめる第一歩として Amazon CloudWatch や AWS X-Ray の活用方法をご紹介します。

    学べるサービス: Amazon CloudWatch, AWS X-Ray

    AWS 技術統括本部 西日本ソリューショングループソリューションアーキテクト
    辻林 侑


    T3-4: AWS セキュリティ入門 - 成長するスタートアップのセキュリティ戦略 (Level 100) | 30 min

    本セッションで学べること
    閉じる

    概要: スタートアップが安全にビジネスを推進するための、セキュリティに取り組むための基本的な考え方、AWSにおけるセキュリティの理解、まず取り組んでいただきたい対策についてご紹介します。

    学べるサービス: AWS Config, AWS CloudTrail, Amazon GuardDuty

    AWS スタートアップ事業本部シニアソリューションアーキテクト
    柳 佳音

  • T4: SaaS / AWS 認定
  • T4: SaaS / AWS 認定


    SaaS

    T4-1: SaaS ビジネスモデルの理解と、AWS を用いたサービス価値向上のアプローチ 〜生成系 AI に触れて〜 (Level 100) | 30 min

    スピーカー

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
    DNBソリューション本部
    ISV/SaaSソリューショングループ
    ソリューションアーキテクト

    福本 健亮

    閉じる

    概要: Software as a Service (SaaS) とは、ソフトウェアの配信モデルであり、ビジネスモデルです。配信モデルに関しては、ブラウザからインターネット越しで利用できことを考えると想像しやすいかもしれないですが、ビジネスモデルと呼ばれるのはどのような点にあるのでしょうか?本セッションでは、SaaS というビジネスモデルの理解と、生成系 AI がどのように SaaS にどのような価値をもたらすのかについて、ユースケースを交えながら説明したいと思います。

    学べるサービス: SaaS 一般, Amazon Bedrock, Amazon QuickSight


    AWS 認定

    T4-2: AWS 認定 受験準備の進め方 AWS Certified Cloud Practitioner 編 (Level 100) | 30 min

    スピーカー

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
    トレーニングサービス本部
    テクニカルインストラクター

    堀田 千尋

    閉じる

    概要: ご自身の AWS のスキルを証明できる AWS 認定の取得にチャレンジしませんか?AWS Certified Cloud Practitioner は、AWS クラウドや IT に関するご経験がない方にとって、AWS 認定ジャーニーの出発点です。本セッションではこの認定に興味がある方や、チャレンジを予定している方向けに勉強方法や、サンプル問題の解説などを行います。ぜひとも本セッションをご受講いただき、試験勉強に役立てて下さい!

    学べるサービス: AWS 認定


    T4-3&T4-4: AWS 認定 受験準備の進め方 AWS Certified Solutions Architect – Associate 編 前半&後半 (Level 200) | T4-3: 30min, T4-4: 30min

    スピーカー

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
    トレーニングサービス本部
    テクニカルインストラクター

    大谷 誠

    閉じる

    概要: ご自身のAWSのスキルを証明できるAWS 認定の取得にチャレンジしませんか?AWS Certified Solutions Architect - Associate は、AWS に関するご経験がある方を対象に、コストとパフォーマンスが最適化されたソリューションの設計、AWS Well-Architected フレームワークに関する深い理解を証明できる認定です。本セッションではこの認定に興味がある方や、チャレンジを予定している方向けに勉強方法や、サンプル問題の解説などを行います。ぜひとも本セッションをご受講いただき、試験勉強に役立てて下さい!

    学べるサービス: AWS 認定

    T4: SaaS / AWS 認定


    T4-1: SaaS ビジネスモデルの理解と、AWS を用いたサービス価値向上のアプローチ 〜生成系 AI に触れて〜 (Level 100) | 30 min

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    概要: Software as a Service (SaaS) とは、ソフトウェアの配信モデルであり、ビジネスモデルです。配信モデルに関しては、ブラウザからインターネット越しで利用できことを考えると想像しやすいかもしれないですが、ビジネスモデルと呼ばれるのはどのような点にあるのでしょうか?本セッションでは、SaaS というビジネスモデルの理解と、生成系 AI がどのように SaaS にどのような価値をもたらすのかについて、ユースケースを交えながら説明したいと思います。

    学べるサービス: SaaS 一般, Amazon Bedrock, Amazon QuickSight

    AWS DNBソリューション本部ISV/SaaSソリューショングループソリューションアーキテクト
    福本 健亮


    T4-2: AWS 認定 受験準備の進め方 AWS Certified Cloud Practitioner 編 (Level 100) | 30 min

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    概要: ご自身の AWS のスキルを証明できる AWS 認定の取得にチャレンジしませんか?AWS Certified Cloud Practitioner は、AWS クラウドや IT に関するご経験がない方にとって、AWS 認定ジャーニーの出発点です。本セッションではこの認定に興味がある方や、チャレンジを予定している方向けに勉強方法や、サンプル問題の解説などを行います。ぜひとも本セッションをご受講いただき、試験勉強に役立てて下さい!

    学べるサービス: AWS 認定

    AWS トレーニングサービス本部テクニカルインストラクター
    堀田 千尋


    T4-3&T4-4: AWS 認定 受験準備の進め方 AWS Certified Solutions Architect – Associate 編 前半&後半 (Level 200) | T4-3: 30min, T4-4: 30min

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    概要: ご自身のAWSのスキルを証明できるAWS 認定の取得にチャレンジしませんか?AWS Certified Solutions Architect - Associate は、AWS に関するご経験がある方を対象に、コストとパフォーマンスが最適化されたソリューションの設計、AWS Well-Architected フレームワークに関する深い理解を証明できる認定です。本セッションではこの認定に興味がある方や、チャレンジを予定している方向けに勉強方法や、サンプル問題の解説などを行います。ぜひとも本セッションをご受講いただき、試験勉強に役立てて下さい!

    学べるサービス: AWS 認定

    AWS トレーニングサービス本部テクニカルインストラクター
    大谷 誠


    T4-4: AWS 認定 受験準備の進め方 AWS Certified Solutions Architect – Associate 編 後半 (Level 200) | 30 min

    閉じる

    概要: ご自身のAWSのスキルを証明できるAWS 認定の取得にチャレンジしませんか?AWS Certified Solutions Architect - Associate は、AWS に関するご経験がある方を対象に、コストとパフォーマンスが最適化されたソリューションの設計、AWS Well-Architected フレームワークに関する深い理解を証明できる認定です。本セッションではこの認定に興味がある方や、チャレンジを予定している方向けに勉強方法や、サンプル問題の解説などを行います。ぜひとも本セッションをご受講いただき、試験勉強に役立てて下さい!

    学べるサービス: AWS 認定

    AWS トレーニングサービス本部テクニカルインストラクター
    大谷 誠

Z1: (関連資料)ハンズオン

セッション視聴後に、ハンズオンにチャレンジ!Builders Online Series では初心者の方に適したハンズオンもお届けします。数分で確認できるビデオガイドを見ながら、ご自身のアカウントでお試しいただけます。ハンズオンは開始時間の制約はありません。プラットフォームからいつでもアクセスいただけますので、自由な時間にお試しいただけます。

Z1: (関連資料)16 以上のハンズオン

セッション視聴後に、ハンズオンにチャレンジ!Builders Online Series では初心者の方に適したハンズオンもお届けします。数分で確認できるビデオガイドを見ながら、いつでもお試しいただけます。

Level 100
Introductory

AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。

Level 200
Intermediate

トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。


Level 100

AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。

Level 200

トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。


イベント参加方法

参加方法 Step1
参加方法 Step2
参加方法 Step3
FAQs

1. AWS Builders Online Series はどこで開催されますか?
2. AWS Builders Online Series はどのような人を対象としていますか?
3. 修了証明書はどのように取得できますか?
4. 他言語のセッションはありますか?
5. 全てのタイミングに出席する必要はありますか?
6. AWS Builders Online Series の参加費用はいくらですか?
7. AWS Builders Online Series の登録完了メールは届きますか?
8. 本イベントの主催者への問い合わせ先はありますか?

Q: AWS Builders Online Series はどこで開催されますか?
AWS Builders Online Series はオンラインで開催されます。登録フォームに必要事項を入力後、確認メールが届きます。確認メールには配信当日に視聴するためのリンクが記載されています。

Q: AWS Builders Online Series はどのような人を対象としていますか?
AWS Builders Online Series は、AWS クラウドをこれから学ぶ方が対象です。AWS
Builders Online Series は、インフラストラクチャおよびアプリケーションの設計、デプロイ、運用に役立つスキルの向上を目的としたラーニングイベントです。

Q: 修了証明書はどのように取得できますか?
2024 年 1 月 18 日に 5 セッション以上視聴された方へ、2024 年 2 月 26 日までに登録いただいたメールアドレスへ修了証明書をお送りします。

Q: 他言語のセッションはありますか?
はい。日本語以外に、英語韓国語 のセッションがあります。なお、多言語対応ではなく、各言語のセッションコンテンツは異なります。

Q: 全てのタイミングに出席する必要はありますか?
いいえ。ご自身の都合が良い時間に、興味に合わせて自由にセッションを選択頂けます。また、事前に視聴タイミングやセッションの予約をする必要はありません。

Q: AWS Builders Online Series の参加費用はいくらですか?
AWS Builders Online Series は無償のオンラインイベントです。

Q: AWS Builders Online Series の登録完了メールは届きますか?
登録フォームに必要事項を入力すると、確認メールが送信されます。確認メールが届かない場合は Email へお問い合わせください。

Q: 本イベントの主催者への問い合わせ先はありますか?
ご質問は Email へお問い合わせください。


FAQs

1. AWS Builders Online Series はどこで開催されますか?
2. AWS Builders Online Series はどのような人を対象としていますか?
3. 修了証明書はどのように取得できますか?
4. 他言語のセッションはありますか?
5. 全てのタイミングに出席する必要はありますか?
6. AWS Builders Online Series の参加費用はいくらですか?
7. AWS Builders Online Series の登録完了メールは届きますか?
8. 本イベントの主催者への問い合わせ先はありますか?

Q: AWS Builders Online Series はどこで開催されますか?
AWS Builders Online Series はオンラインで開催されます。登録フォームに必要事項を入力後、確認メールが届きます。確認メールには配信当日に視聴するためのリンクが記載されています。

Q: AWS Builders Online Series はどのような人を対象としていますか?
AWS Builders Online Series は、AWS クラウドをこれから学ぶ方が対象です。AWS
Builders Online Series は、インフラストラクチャおよびアプリケーションの設計、デプロイ、運用に役立つスキルの向上を目的としたラーニングイベントです。

Q: 修了証明書はどのように取得できますか?
2024 年 1 月 18 日に 5 セッション以上視聴された方へ、2024 年 2 月 26 日までに登録いただいたメールアドレスへ修了証明書をお送りします。

Q: 他言語のセッションはありますか?
はい。日本語以外に、英語韓国語 のセッションがあります。なお、多言語対応ではなく、各言語のセッションコンテンツは異なります。

Q: 全てのタイミングに出席する必要はありますか?
いいえ。ご自身の都合が良い時間に、興味に合わせて自由にセッションを選択頂けます。また、事前に視聴タイミングやセッションの予約をする必要はありません。

Q: AWS Builders Online Series の参加費用はいくらですか?
AWS Builders Online Series は無償のオンラインイベントです。

Q: AWS Builders Online Series の登録完了メールは届きますか?
登録フォームに必要事項を入力すると、確認メールが送信されます。確認メールが届かない場合は Email へお問い合わせください。

Q: 本イベントの主催者への問い合わせ先はありますか?
ご質問は Email へお問い合わせください。