モジュール 5: クリーンアップと次のステップ
この実験を終了するに際して、このラボで作成したリソースをクリーンアップします。
おめでとうございます。
この DynamoDB チュートリアルはこれで終了です。HTTP API を使用した DynamoDB の利用方法の基礎に取り組んできました。このモジュールのステップに従い、このプロジェクトで作成したリソースを削除してください。
DynamoDB の詳細については、以下のリソースを参照してください。
- DynamoDB のベストプラクティス
- DynamoDB のオンデマンドバックアップおよび復元
- グローバルテーブル
- DynamoDB Accelerator (DAX) を使用したインメモリアクセラレーション。
この情報および詳細については、DynamoDB デベロッパーガイドを参照してください。
所要時間
15 分
実装
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DynamoDB テーブルを削除する
DeleteTable API を使用すると DynamoDB テーブルを削除できます。delete_table.py スクリプトに例があります。
AWS Cloud9 ターミナルで次のコマンドを実行し、テーブルを削除します。
$ python delete_table.py
出力結果を見れば、テーブルが削除されたことがわかります。
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AWS Cloud9 環境を削除する
コマンドを実行するのに使用した AWS Cloud9 環境を削除します。
- AWS Cloud9 コンソールに移動します。
- DynamoDB Deep Dive 環境を選択して、[Delete (削除)] を選択します。
- ダイアログボックスで、ボックスに削除と入力し、[Delete] (削除) を選択します。