アプリケーションを更新する

このチュートリアルでは、既存のアプリケーションを更新し、アプリケーションを含む Elastic Beanstalk 環境を削除する方法について説明します。 このチュートリアルは、Launch an Application with AWS Elastic Beanstalk チュートリアルの続きです。未修の場合は、先に履修してください。このチュートリアルでは、既存のアプリケーションを更新し、アプリケーションを含む Elastic Beanstalk 環境を削除する方法について扱います。

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a.前のチュートリアルで php_v1.zip ファイルをダウンロードしたディレクトリに移動します。

Windows ユーザー: php-v1.zip ファイルを解凍するには、php-v1.zip ファイルを右クリックし、[すべて展開]、[展開] の順にクリックします。

Mac ユーザー: php_v1.zipダブルクリックすると、同じディレクトリ内の php-v1 フォルダにファイルが自動的に解凍されます。


b.新たに解凍された php_v1 ディレクトリに移動します。通常使用しているテキストエディタで index.php を開きます。アプリケーションへの変更例として、いくらか編集を加えます。26 行目の <h1>Congratulations!</h1> をご覧ください。<h1> と </h1> タグ内の Congratulations!Application Updated! に置き換えます。その後、index.php ファイルを保存します (上書き保存)。

Getting-Started-EB2-1c

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Getting-Started-EB2-1c

次に、AWS に更新パッケージとしてアップロードできるよう、アプリケーションを圧縮する必要があります。

Windows ユーザー: 下の [Windows] を選択して、圧縮されたアプリケーションファイルの作成方法を参照してください。

Mac ユーザー、Linux ユーザー: 下の [Mac/Linux] を選択して、圧縮されたアプリケーションファイルの作成方法を参照してください。

  • Windows

    c.6 アイテムをすべて選択し (.ebextensions ディレクトリを含む)、.ebextensions右クリックし、[送る]、[圧縮 (zip 形式) フォルダー] の順にクリックします。

    Getting-Started-EB2-1e - windows

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    Getting-Started-EB2-1e - windows

    d.新しく作成された zip ファイルの名前を php-v2.zip に変更します。

    : 一部の Windows システムでは、ファイル名の zip の部分が表示されません (図の例を参照)。

    Getting-Started-EB2-1e2 - windows

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    Getting-Started-EB2-1e2 - windows
  • Mac/Linux

    c.OS X ユーザー: ターミナルウィンドウを開くため、Command + Space キーを押して検索ウィンドウに「terminal」と入力します。その後、Enter を押してターミナルウィンドウを開きます。

    Linux ユーザー: ターミナルウィンドウを開きます。

    Getting-Started-CLI-OSX1

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    Getting-Started-CLI-OSX1

    d.次に、php-v1.zip ファイルをダウンロードしたディレクトリに移動します (デフォルトでは、ファイルのダウンロード先がダウンロードディレクトリであるため、この例ではダウンロードディレクトリを使用していますが、別のディレクトリにダウンロードした場合はそのディレクトリに移動してください)。(例: cd ~/Downloads/php-v2)

    ステップ 1 パート b で編集した index.phpファイルのあるディレクトリで、zip –r php-v2.zip .e* * と入力してファイルを圧縮し (.ebextensions という非表示ディレクトリを含む)、更新された PHP プロジェクトを含んだ php-v2.zip を作成します。

    Getting-Started-EB2-1e2 - mac

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    Getting-Started-EB2-1e2 - mac

a.こちらをクリックして、Elastic Beanstalk コンソールを開きます。Elastic Beanstalk ダッシュボードで、画面上部の [php-sample-app] をクリックします。開いたドロップダウンメニューから、[アプリケーションバージョン] を選択します。

Getting-Started-EB2-2a

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Getting-Started-EB2-2a

b.バージョンラベル列に、First Release というタイトルのエントリが表示されます。このエントリのソース列には、php-v1.zip ファイルが表示されているはずです (前のチュートリアルで作成したもの)。[アップロード] をクリックし、バージョンラベルに Second Release と入力してから、説明に「Sample PHP App Update」と入力します。[参照] をクリックしてから、php-v2.zip ファイルのある場所に移動し、php-v2.zip ファイルを選択して [アップロード] をクリックします。

Getting-Started-EB2-2b

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Getting-Started-EB2-2b

c.アプリケーションバージョンの表に、Second Release と表示されます。Second Releaseチェックボックスをオンにし、[デプロイ] をクリックします。環境がデフォルトで phpSampleApp-env であることが表示されます。デフォルト設定のまま、[デプロイ] をクリックします。最後に、ウェブページ左上隅の [Elastic Beanstalk] をクリックします。

Getting-Started-EB2-2c

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Getting-Started-EB2-2c

d.phpSampleApp-env というタイトルの緑色のボックスをクリックし、アプリケーションの環境を表示します。

Getting-Started-EB2-green_box

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Getting-Started-EB2-green_box

e.ここでは最近のイベントセクションが表示され、アプリケーションの更新状況がわかります。

Getting-Started-EB2-2d

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Getting-Started-EB2-2d

a.最近のイベントEnvironment update completed successfully と表示されたら、画面中央上部のアプリケーション URL をクリックすると、更新されたアプリケーションが確認できます。

Getting-Started-EB2-3a

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Getting-Started-EB2-3a

b.アプリケーションの最初のバージョンのテキストである Congratulations! ではなく、更新後の Application Updated! という見出しが表示され、更新されたことが確認できます。

おめでとうございます。 AWS Elastic Beanstalk アプリケーションの更新が完了しました。

Getting-Started-EB2-3b

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Getting-Started-EB2-3b

a.アプリケーションを削除する (およびアプリケーションに関連付けられた AWS リソースの使用を停止する) には、Elastic Beanstalk アプリケーションダッシュボードにアクセスし、右上隅の [アクション] をクリックしてから、[環境の終了] を選択します。

Getting-Started-EB2-4a

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Getting-Started-EB2-4a

b.警告/確認画面が表示されます。[終了] をクリックして続行します。

: 環境を完全にシャットダウンするには数分かかる場合があります。

Getting-Started-EB2-4b

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Getting-Started-EB2-4b

Elastic Beanstalk アプリケーションの実行が開始されました。次のチュートリアルでは、ウェブサイト/アプリケーションにアクセスしやすくするため、ドメイン名を登録する方法について説明します。

アプリケーションのドメインを取得する »


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