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11 ステップ  |  120 分

個別サービスの使用とコスト: AWS の料金設定は、個別サービスそれぞれの使用量に基づいています。各サービスの使用量の総計によって毎月の請求額が決まります。各サービスの内容と請求に与える影響については、下にある各タブをご覧ください。

  • Amazon Aurora

    説明: Amazon Aurora は、MySQL と互換性のあるリレーショナルデータベースエンジンで、高性能の商業用データベースの可用性とスピード、およびオープンソースデータベースのシンプルさとコスト効率性を併せ持っています。このプロジェクトのターゲットデータベースとして、Aurora インスタンスがプロビジョニングされます。

    料金体系の仕組み: RDS Aurora の料金には、インスタンスを実行する時間数、データベースストレージと IO の使用量、バックアップストレージ、RDS のデータ転送 (イン/アウト) という 4 つの要素が含まれます。詳細については、Amazon Aurora 料金を参照してください。

    : このプロジェクトは、US-West-2 (オレゴン) リージョン (シングル AZ 配置) の db.r3.large インスタンス (10 GB ストレージ) を 2 時間のオンデマンド料金モデルでプロビジョニングします。このプロジェクトで Aurora を実行する費用は、1.78 USD と想定されます。Aurora コストの詳細な分析については、簡易見積りツールをご利用ください。

     

  • Amazon RDS for Oracle

    説明: Amazon Relational Database Service (RDS) を使用すると、クラウド上でリレーショナルデータベースを簡単にセットアップ、運用、スケールできます。これにより、費用対効果が高く、サイズ変更が容易なデータベース容量が得られるとともに、時間のかかるデータベース管理タスクが処理されます。このプロジェクトのソースデータベースとして、ライセンス込みの AWS RDS Oracle Standard Edition One (SE1) オプションがプロビジョニングされます。

    料金体系の仕組み: RDS Oracle の料金には、インスタンスを実行する時間数、データベースストレージの使用量、バックアップストレージ、RDS のデータ転送 (イン/アウト) という 4 つの要素が含まれます。"ライセンス込み" 料金には、Oracle ソフトウェアライセンス、ハードウェアリソース、および Amazon RDS マネジメント機能が含まれています。詳細については、Amazon RDS 料金を参照してください。

    : このプロジェクトは、10 GB GP2 (汎用) ストレージが付属した、US-West-2 (オレゴン) リージョン (シングル AZ 配置) の db.m3.medium instance をプロビジョニングします。オンデマンド料金モデルに基づき、RDS Oracle SE2 インスタンスごとに 1 時間あたり 0.226 USD (ライセンス込み)、ストレージ 10 GB に対して 1.15 USD の料金がかかります。このプロジェクトの構成で 2 時間使用した場合、RDS の費用は合計で 1.602 USD となります。

  • AWS Database Migration Service

    説明: AWS Database Migration Service では、AWS にデータベースを簡単かつ安全に、低コストで移行できます。

    料金体系の仕組み: 移行プロセス中に使用したコンピューティングリソースと、追加ログのストレージに対してのみ料金が発生します。すべてのデータベース移行インスタンスにはスワップ領域、レプリケーションログ、データキャッシュに十分なストレージが含まれており、ほとんどのレプリケーションとインバウンドのデータ転送が無料です。詳細については、AWS DMS 料金を参照してください。

    : このプロジェクトでは、50 GB のログストレージが付属した、US-West-2 (オレゴン) リージョン (シングル AZ 配置) の t2.small インスタンスがプロビジョニングされます。オンデマンド料金モデルに基づき、DMS インスタンスの費用は 1 時間あたり 0.036 USD になります。これを 2 時間実行すると、0.072 USD となります。

     

  • AWS Schema Conversion Tool

    説明: AWS Schema Conversion Tool (SCT) は、ビューやストアドプロシージャなどの Oracle データベースのスキーマを、Aurora データベース互換フォーマットに変換するために使用します。AWS SCT は、Microsoft Windows、Mac OS X、Ubuntu Linux バージョン 15.04、および Fedora Linux で使用できます。

    料金体系の仕組み: AWS SCT は AWS DMS に付属する無料のツールです。

月請求額の見積もり: プロジェクトガイドを使用して AWS でこのプロジェクトを実行するときの合計コストは、このプロジェクトの実行からリソースの削除までが 2 時間以内に完了すると想定した場合、一般的に US-West-2 リージョンでは 5 USD 未満です。

上記の請求額見積もりは、RDS と DMS のデータ転送 (イン/アウト) にかかる費用が無料利用枠の制限内であることが前提です。別の構成やデータ転送が必要な場合、請求額見積もりは異なることがあります。請求額の見積もりについては、簡易見積りツールをご利用ください。

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