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11 ステップ  |  120 分

Q: Amazon Redshift とは何ですか?

Amazon Redshift は、高速、完全マネージド型、かつペタバイト規模のデータウェアハウスで、既存のビジネスインテリジェンスツールを使ってすべてのデータを分析することをシンプル化し、コスト効率性も高めます。

Q: Amazon Redshift にデータを移行するメリットは何ですか?

NASDAQ、NTT ドコモ、Amgen、Boingo Wireless、Cablevision、Johnson & Johnson、Philips Healthcare などの AWS のお客様の多くはデータウェアハウスを Amazon Redshift に移行しており、コストを削減しながらパフォーマンスを向上させています。Amazon Redshift は、I/O 効率を高め、複数のノード間におけるクエリを並列化するために、列指向ストレージを使用して高速なクエリパフォーマンスを実現します。年間 1 テラバイトあたりわずか 1,000 USD で、無制限のユーザーが制限なく分析を行うことができます。これは、従来のデータウェアハウスソリューションのコストの 10 分の 1 です。コンソールで数回クリックする、またはシンプルな API コールによって、クラスターのサイズをパフォーマンスと容量のニーズの変化に合わせて簡単に増減できます。Amazon Redshift では、データウェアハウスを管理、監視、およびスケールする一般的な管理タスクのほとんどを簡単に自動化できるため、データの分析と、事業を効率的に運営するために必要なインサイトの獲得に焦点を当てることが可能になります。

Q: AWS Database Migration Service (DMS) とは何ですか? これを移行に使用するメリットは何ですか?

AWS Database Migration Service (DMS) は、データベースとデータウェアハウスを簡単かつセキュアに AWS に移行するために役立つ低価格のサービスです。インストールと設定を行わなけばならない自己管理型レプリケーションソリューションに比べると、レプリケーションタスクは、数時間または数日間ではなく数分間でセットアップできます。AWS DMS データレプリケーションは AWS Schema Conversion Tool と緊密に一体化されており、Oracle から Amazon Redshift といった異種データベースの移行プロジェクトをシンプル化します。

Q: AWS Schema Conversion Tool (SCT) とは何ですか?

AWS Schema Conversion Tool (SCT) は、ビュー、保存された手順、および機能を含む Oracle のソーススキーマとカスタムコードの大半を、Amazon Redshift などのターゲットデータベースとの互換性があるフォーマットに自動で変換することにより、異種データベースとデータウェアハウスの移行を容易にします。自動変換できないコードには明確な印が付けられるため、これらを手動で変換することができます。

Q: どの AWS リージョンで Amazon Redshift と AWS DMS を利用できますか?

Amazon Redshift および AWS DMS のリージョンごとのサービス利用可能性情報については、製品およびサービス一覧 (リージョン別) を参照してください。

Q: CloudFormation スタックとは何ですか?

スタックは、単一のユニットとして管理できる AWS リソースのコレクションです。スタック内のリソースは、スタックの CloudFormation テンプレートで定義されます。このプロジェクトでは、Oracle から Amazon Redshift へのデータウェアハウス移行を完了するために必要な VPC、サブネット、セキュリティグループ、および RDS インスタンスの作成とプロビジョニングに CloudFormation スタックを使用します。このスタックは、プロジェクトの完了後簡単に削除して追加料金の発生を避けることができます。

Q: このプロジェクトで使用する CloudFormation テンプレートはカスタマイズできますか?

はい。CloudFormation テンプレートは、ユーザーから少しの入力を取得して、必要な AWS のサービスを最小構成でプロビジョニングするよう設計されています。ただし、VPC CIDR ブロック、RDS インスタンスタイプなどの設定の一部を変更したい場合は、テンプレートを更新して再起動することができます。

Q: AWS DMS と AWS SCT は複雑なデータベーススキーマの移行をサポートしていますか?

はい。このプロジェクトは、異なる環境のデータベース間の移行方法をシンプルなスキーマ構造を使って理解するためのものです。この経験は、より複雑なデータウェアハウスを移行するために役立ちます。

Q: AWS DMS サービスでサポートされるのは、このプロジェクトのようなデータの完全移行のみですか?

いいえ。AWS DMS は 1 回でデータを完全移行する場合にも、継続的なデータレプリケーション (CDC) にも使用できます。AWS DMS はソースデータベース上の変更をキャプチャし、その変更をトランザクション的に一貫性のある方法でターゲットに適用します。必要な変更は、タスク設定のみです。CDC を有効した新しいタスクを作成すると、そのデータレプリケーションタスクは変更されるか終了されるまで、実行されます。

Q: このプロジェクトを実行するときの費用はどのくらいになりますか?

移行プロジェクトが 2 時間以内に完了すると想定した場合のプロジェクト関連のコストは 7.85 USD になります。詳細については、使用するサービスとコストを参照してください。

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