左の図のように Web サーバーのフロントに ELB を作成します。

ELB 用のセキュリティグループは任意の IP アドレスから 80 番ポートへのアクセスを受け付けるように登録します。


2 台の Web サーバーへのアクセスを振り分ける ELB を作成します。

  1. 「ロードバランサー」 を選択します。
  2. 「ロードバランサーの作成」をクリックします。

 


今回は「Classic Load Balancer (標準ロードバランサー)」を選択します。


  1. 「elb-ユーザ名と入力」と入力します。
    例)elb-user1
  2. 自分の VPC を選択します。
    例)handson-ユーザ名

ELB を 2 つのパブリックサブネットに配置します。
利用可能なサブネット一覧からパブリックサブネット 2 つを「+」をクリックして選択してください。

  1. 「10.0.0.0/24 パブリックサブネット」の + をクリックします。
  2. 「10.0.0.0/24 パブリックサブネット」の + をクリックします。

 

  1. 「パブリックサブネット」のみであることを確認します。
  2. 「アベイラビリティゾーン」が 2 種類あることを確認します。
  3. 「次の手順」をクリックします。

  1. 「新しいセキュリティグループを作成する」を選択します。
  2. 「elb-ユーザ名」「名前」を入力します。 
    例)elb-user1
  3. 「HTTP」 を選択します。
  4. 「次の手順」をクリックします。

今回は SSL を使用しないため、何も設定せず次に進みます。  

  1. 「次の手順」をクリックします。

ヘルスチェックの条件を変更します。  

  1. 「/」に変更します。
  2. 左記の設定に変更します。
  3. 「次の手順」をクリックします。

 


HTTP アクセスの振り分け先として、WebServer 2 台を指定します。  

  1. 「webserver#1-ユーザ名」「webserver#2-ユーザ名」の 2 つを選択します。
  2. 「次の手順」をクリックします。

 


タグは設定せず、次に進みます。  

  1. 「確認と作成」をクリックします。

 


設定内容を確認します。 

  1. 「作成」をクリックします。

 


ELB が作成されました。

  1. 「閉じる」をクリックします。

 


作成された ELB の DNS 名(ホスト名)をメモします。

  1. ユーザー名で絞りこみます。
  2. 自分の ELB を選択します。
  3. ホスト名をメモします。

ELB 配下の 2 つの EC2 インスタンスが「In Service」と認識されると、正しく稼動できています。

  1. 「インスタンス」を選択します。
  2. 状態が「In Service」に変わるのを確認します。

WordPress が生成する HTML 内のホスト名は初期セットアップ時に使用していたEIPのアドレスが指定されているため、ELB の DNS 名でアクセスできるように変更が必要となります。

webserver#1 に SSH でログインし、以下のコマンドを実行して更新します。

$ mysql -u admin -p -h メモした RDS Endpoint のホスト名部分 wordpress

Enter password: 指定した RDS の管理者パスワード

mysql> update wp_options set option_value='http://メモした ELB の DNS 名' where option_name='siteurl' or option_name='home';

mysql> exit;