AWS Auto Scaling へのコールを行うと、「Rate Exceeded」 (レート超過) というエラーが表示されます。 どうすればこのエラーを回避できますか?

AWS Auto Scaling へのコールはすべて、アプリケーションからであれ、AWS コマンドラインインターフェース (AWS CLI)、または AWS マネジメントコンソールからであれ、アカウントまたはリージョン別からであれ、指定された API の最大リクエストレートを超えることはできません。API リクエストがこの最大レートを超えると、「Rate Exceeded」 (レート超過) エラーが生成され、API コールがスロットリングします。

このレート超過エラーとスロットリングを回避するには、アプリケーションで必要なコールのみを実行するようにしてください。

この「レート超過」エラーとスロットリングを回避する、または緩和するには次のソリューションを試してください。

「describe」コールの妥当性確認

余分な「describe」コールは許可されたリクエストレートに対して測定させる API リクエスト総数増加の一因となります。自分のアプリケーションで使用されている「describe」がすべて必要不可欠なものであるかを確認し、可能な場所では「describe」以外のコールを使うソリューションを考慮してみましょう。

サードパーティーのコールを確認する

サードパーティー製のアプリケーションが AWS Auto Scaling に対し継続的なコールを行っている可能性があります。使用しているサードパーティー製のアプリケーションが AWS Auto Scaling に対し、不要なコールを送っていないか確認しましょう。

エラーの再試行とエクスポネンシャルパックオフを実装する

エラーの再試行とエクスポネンシャルパックオフが API コールのレート制限に役立つ可能性があります。それぞれの AWS SDK は自動再試行ロジックとエクスポネンシャルパックオフアルゴリズムを実装します。詳細については、AWS でのエラーの再試行とエクスポネンシャルパックオフを参照してください。

AWS サポートセンターにサービス制限の引き上げをリクエストする

サービス制限を引き上げるには、API コールレートの妥当性確認を行ったこと、またあ、エラーの再試行とエクスポネンシャルパックオフの方法を実装したことを確認する必要があります。 リクエストの中で、リージョンとスロットリング問題に関する時間帯についても報告する必要があります。


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公開日: 2018 年 3 月 22 日