AWS CloudFormation スタックの作成が、テンプレート無効のエラー "Invalid template resource property 'XXXXXXX'" で失敗しました。

このエラーが発生するのは、通常、次のような状況の場合です。

  • プロパティにスペルの誤りがある。またはこのプロパティは CloudFormation ではサポートされていない。
  • このプロパティは、テンプレートの Properties オブジェクトの外側で指定されている。
  • このプロパティはこのリソースではサポートされていない。

以下はその例です。

  • 以下の例で、プロパティ EC2VpcId は、リソース DBSecurityGroup 用のテンプレート内で Properties オブジェクトの外側で指定されています。

"DBSecurityGroup" : {
      "Type": "AWS::RDS::DBSecurityGroup",
      "DependsOn" : "WebServerSecurityGroup",
      "EC2VpcId" : { "Ref" : "VPC" },
      "Properties": {
           "DBSecurityGroupIngress": { "EC2SecurityGroupName": { "Ref": "WebServerSecurityGroup"} },
           "DBSecurityGroupIngress": { "CIDRIP": "50.00.00.00/32" },
           "GroupDescription" : "My group"
      }
}

  • 以下の例で、プロパティは Properties オブジェクト内に含まれていますが、EC2VpcId (大文字の "I") の代わりに EC2Vpcid (小文字の "i") が指定されています。

"DBSecurityGroup" : {
      "Type": "AWS::RDS::DBSecurityGroup",
      "DependsOn" : "WebServerSecurityGroup",
      "Properties": {
           "EC2Vpcid" : { "Ref" : "VPC" },
           "DBSecurityGroupIngress": { "EC2SecurityGroupName": { "Ref": "WebServerSecurityGroup"} },
           "DBSecurityGroupIngress": { "CIDRIP": "50.00.00.00/32" },
           "GroupDescription" : "My group"
     }
}

  1. テンプレート内でプロパティを指定しているリソースの場所を特定します。
  2. プロパティがテンプレートのプロパティオブジェクト内で指定されていることを確認します。一致したプロパティ名が使われていることを確認します。プロパティが指定したリソースでサポートされていることを確認します。

AWS CloudFormation、スタック、作成、無効なテンプレートのリソースプロパティ、確認に失敗


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