AWS CloudFormation でリソースプロバイダタイプを使用してリソースを作成すると、「Resource timed out waiting for creation of physical resource」というエラーが発生するのですが、解決するにはどうすればよいですか?

最終更新日: 2020 年 8 月 17 日

AWS CloudFormation でリソースプロバイダタイプを使用してリソースを作成すると、スタックイベントで「Resource timed out waiting for creation of physical resource」というエラーが表示されます。このエラーを解決するにはどうすればよいですか?

簡単な説明

リソースが 60 秒以内にprimaryIdentifierまたは物理 ID を返さない場合、AWS CloudFormation は「Resource timed out waiting for creation of physical resource」エラーを返します。このエラーは、リソースの CreateHandler が、 リソースプロバイダースキーマファイル organization-service-resource.jsonプライマリ識別子 として指定されたプロパティを返さないために発生します。

問題があってリソースプロバイダーの使用に関してエラーを受け取った場合は、次の記事の追加のトラブルシューティング手順を参照してください。

解決方法

1.    organization-service-resource.json ファイルで、 primaryIdentifierの定義がこの形式に従っていることを確認します。ここで、Idプロパティセクションで定義されているプロパティです。

"primaryIdentifier": [
    "/properties/Id"
]

注: リソースプロバイダーのスキーマファイルは、 organization-service-resource.json.json 形式の JSON ファイルで、プロジェクトのルートディレクトリにあります。

2.    CreateHandler で、 model オブジェクトの プライマリ識別子 プロパティを設定します。以下はその例です。

final ResourceModel model = request.getDesiredResourceState();
model.setId("abcdxyz");
return ProgressEvent.<ResourceModel, CallbackContext>builder()
    .resourceModel(model)
    .status(OperationStatus.SUCCESS)
    .build();

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