RDP を使用して WorkSpace に接続するにはどうすればよいですか?

最終更新日: 2021 年 10 月 19 日

Amazon WorkSpaces クライアントを使用して WorkSpace に接続できません。トラブルシューティングのために、リモートデスクトッププロトコル (RDP) クライアントを使用して WorkSpace に接続するにはどうすればよいですか?

簡単な説明

通常は、Amazon WorkSpaces クライアントを使用して WorkSpace に接続します。ただし、トラブルシューティングのために RDP クライアントから WorkSpace への接続が必要なときがあります。その場合は、RDP クライアントマシンの IP アドレスからの接続を許可するため、Amazon WorkSpaces セキュリティグループ設定を更新する必要があります。

解決方法

外部ネットワークから RDP を介して接続するには、各 WorkSpace に Elastic IP アドレスを割り当てて、WorkSpace からインターネットアクセスを提供する必要があります。ネットワークアドレス変換 (NAT) ゲートウェイを使用する場合は、ネットワーク内から RDP を介して接続することができます。詳細については、NAT ゲートウェイを参照してください。

クライアントマシンが RDP を使用して WorkSpace に接続できるようにするには、以下の手順を実行します。

  1. Amazon WorkSpaces コンソールを開きます。
  2. [WorkSpace] を選択し、矢印をクリックして詳細ペインを展開します。[WorkSpace IP] に表示されている IP アドレスを記録しておきます。
    注: プライベート IP アドレスを表示するには、WorkSpace の状態が実行中である必要があります。WorkSpace が停止している場合は、 [アクション]、[WorkSpaces を開始] の順にクリックします。
  3. Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) コンソールを開きます。
  4. [Network&Security] の下で、ナビゲーションペインから [Network Interfaces] を選択します。
  5. 検索ボックスに、ステップ 2 で記録した IP アドレスを入力します。前出の IP アドレスに関連付けられたネットワークインターフェイスを選択し、[IPv4 パブリック IP] 列に IP アドレスが表示されている場合は、それを記録します。
  6. [セキュリティグループ] 列に表示されているハイパーリンクをクリックします。
  7. [インバウンドルール] タブを開き、[インバウンドルールの編集] をクリックします。
  8. [ルールの追加] をクリックし、次の属性を持つルールを作成します。
    タイプ:RDP
    プロトコル: TCP
    ポート範囲:: 3389
    ソース: WorkSpace への接続に使用する IP アドレスを入力します。この IP アドレスには、リモートマシンのパブリック IP アドレス、同じ Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) 内にある別の EC2 インスタンスのプライベート IP アドレス、またはルーターが NAT に使用しているパブリック IP を含めることができます。
    重要:できるだけ詳細にしてください。0.0.0.0/0 を入力したり、アクセスする必要がない IP アドレスを許可したりしないでください。
  9. [ルールを保存] を選択します。

これで、指定した IP アドレスから RDP を使用して WorkSpace に接続できるようになりました。以下の手順を実行してください。

  1. [リモートデスクトップ接続] を開きます。
  2. [Computer] (コンピュータ) で、WorkSpace の IP アドレスを入力し、[Connect] (接続) を選択します。
  3. [Enter your credentials] (認証情報を入力) で、ユーザー認証情報を入力します。その後、[OK] を選択します。
    :ユーザー認証情報は、domain_name\username の形式である必要があります。

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