AWS DMS でタスクを作成してコントロールテーブルを有効にする方法を教えてください。

最終更新日: 2019 年 6 月 26 日

AWS Database Migration Service (AWS DMS) を作成してからタスクのコントロールテーブルを有効にする方法を教えてください。

解決方法

タスクを作成してコントロールテーブルを使用可能にする前に、 タスクのレプリケーションインスタンス、ソースエンドポイント、およびターゲットエンドポイントを必ず作成してください。コントロールテーブルは、変更データ収集 (CDC) 操作専用です。全ロード中に問題が発生した場合は、コントロールテーブルの情報を見ることができない可能性があります。

  1. [AWS DMS コンソール]を開き、ナビゲーションペインから [データベース移行タスク] を選択します。
  2. [タスクの作成] を選択します。
  3. [データ移行タスクの作成] セクションから、作成したレプリケーションインスタンス、ソースエンドポイント、およびターゲットエンドポイントを選択します。
  4. [移行タイプ] では、次のいずれかを選択してください。
    既存のデータの移行
    既存のデータを移行し、進行中の変更をレプリケートする
    データ変更のみをレプリケートする
  5. [タスク設定] セクションの [ターゲットテーブル作成モード] から、以下のいずれかを選択してください。
    何もしない - テーブルがターゲット上にない場合、これによりテーブルを作成します。テーブルが存在する場合、これによりデータとメタデータは変更されません。
    ターゲットのテーブルを削除 - ターゲットのテーブルを削除し、テーブルを再作成します。
    切り捨て - これによりデータが切り捨てられ、テーブルとメタデータはそのまま残ります。
  6. [タスク設定] セクションの [レプリケーションに LOB 列を含める] から、以下のいずれかを選択してください。
    LOB 列を含めない
    フル LOB モード - LOB チャンクサイズを指定します。ラージバイナリオブジェクト (LOB) がある場合、AWS DMS は LOB の正確なサイズを認識していないため、移行が遅くなる可能性があります。AWS DMS は、フルサイズが回復するまで、LOB チャンクサイズで指定されているとおりに LOB をまとめてフェッチします。その後、AWS DMS は LOB をターゲットに移行します。
    制限付き LOB モード - 最大 LOB サイズを指定します。これは、移行しようとしている最大の LOB のサイズなので、この情報についてソースデータベースにクエリする必要があります。
  7. [Cloudwatch ログの有効化] を選択します。
    注: [検証の有効化] を選択した場合、タスクを完了するにはさらに時間がかかります。
  8. [テーブルマッピング] セクションから、スキーマとテーブルを追加します。
  9. [タスクの詳細設定] を展開します。
  10. [スキーマを使用してターゲットにコントロールテーブルを作成する] フィールドに、コントロールテーブルのスキーマを入力します。スキーマフィールドに情報を入力しないと、テーブルはデータベースのデフォルトの場所にコピーされます。各データベースエンジンについて、次のデフォルトの場所を参照してください。
    PostgreSQL - Public
    Oracle - ターゲットスキーマ
    SQL Server - ターゲットデータベース内の dbo
    MySQL - awsdms_control
    MariaDB - awsdms_control
    Amazon Redshift - Public
    Amazon DynamoDB - データベース内の個々のテーブルとして作成
  11. 履歴タイムスロット (分)フィールドに、各レコードがレプリケーション履歴テーブルに残る分数を入力します。
  12. 次のコントロールテーブルについて、以下を有効にしてください。
    例外の適用 - このテーブルは無効にできません。例外、エラー、およびエラーが発生したときに実行されていたステートメントに関する情報が含まれています。
    レプリケーションステータス - このテーブルは、タスクステータス、タスクによって消費されたメモリーの量、およびまだターゲットに適用されていない変更の数など、現在のタスクに関する詳細を示します。このテーブルには、AWS DMS が読み取っているソースデータベース内の位置も示し、タスクが全ロードか CDC かを示します。
    停止済みテーブル - このテーブルは、停止済みテーブルのリストと、テーブルが停止した理由を示します。
    レプリケーション履歴 - このテーブルはレプリケーション履歴に関する情報を示します。この情報には、タスク中に処理されたレコードの数と量、CDC タスク終了時のレイテンシー、およびその他の統計が含まれます。
  13. [タスクの作成] を選択します。
  14. タスクを実行してから、ターゲットデータベースでスキーマとテーブルを確認します。

タスクのコントロールテーブル設定を変更するには、ナビゲーションペインから [データベース移行タスク] を選択します。タスクを選択し、[アクション] をクリックしてから [変更] を選択します。[詳細タスク設定] セクションから、[コントロールテーブル設定] を変更できます。完了したら、保存] を選択します。


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