標準リポジトリで利用できないパッケージのインストールを可能にする Extra Packages for Enterprise Linux (EPEL) リポジトリへのアクセスを有効にする方法を教えてください。

標準リポジトリは、CentOS、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)、または Amazon Linux ベースのディストリビューションにインストールできるすべてのパッケージを提供していない可能性があります。EPEL リポジトリを有効にすると、追加のパッケージインストールオプションを選択可能になります。

以下の手順に従って、CentOS、RHEL、または Amazon Linux ベースのディストリビューションで EPEL リポジトリをダウンロードし、インストールして、有効にします。

RHEL 7 および Amazon Linux 2 で EPEL rpmパッケージをインストールして有効にする

sudo yum install –y https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-7.noarch.rpm

注意: Amazon Linux 2 に EPEL rpm パッケージをインストールすると、EPEL リポジトリはすでに有効になっています。

RHEL 6 で EPEL rpm パッケージをインストールして有効にする

sudo yum install –y https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-6.noarch.rpm

CentOS 7 64 ビット、CentOS 6 64 ビット、および CentOS 6 32 ビットの EPEL rpm パッケージをインストールして有効にする

sudo yum install –y epel-release

Amazon Linux で EPEL rpm パッケージを有効にする

EPEL リポジトリは、Amazon Linux のオリジナル版にすでにインストールされていますが、有効にする必要があります。このリポジトリを有効にするには、yum-config-manager コマンドを使用するか、epel.repo ファイルを編集してください。

Yum-config-manager コマンドを用いて Amazon Linux 上の EPEL リポジトリを有効にする

sudo yum-config-manager --enable epel

EPEL リポジトリが有効になっていることを確認するには、以下のコマンドを実行します。

sudo yum repolist

Amazon Linux 上で EPEL リポジトリを有効にするには、vim エディタを使用して epel.repo ファイルを更新します

vim /etc/yum.repos.d/epel.repo

enabled=0 を見つけて enabled=1 に変更します。これは、epel.repo ファイルの $basearch セクションにあります。

変更を保存し、vim エディターを終了します。


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公開日: 2015 年 10 月 01 日

更新: 2018 年 5 月 8 日