EC2 インスタンスの起動時に「Your requested instance type is not supported in your requested Availability Zone (リクエストされたインスタンスタイプはリクエストされたアベイラビリティーゾーンでサポートされていません)」というエラーが表示されるのはなぜですか?

最終更新日: 2022 年 7 月 8 日

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスの起動時に、「Your requested instance type is not supported in your requested Availability Zone (リクエストされたインスタンスタイプはリクエストされたアベイラビリティーゾーンでサポートされていません)」というエラーメッセージが表示されました。使用に適したアベイラビリティーゾーンを特定するにはどうすればよいですか?

簡単な説明

アベイラビリティーゾーンには、特定のインスタンスタイプをサポートしていないものがあります。「Your requested instance type is not supported in your requested Availability Zone (リクエストされたインスタンスタイプはリクエストされたアベイラビリティーゾーンでサポートされていません)」というエラーが表示された場合は、次の操作を行います。

  1. 使用するインスタンスタイプをサポートしているアベイラビリティーゾーンを特定します。
  2. リクエストを再試行し、選択したインスタンスタイプをサポートしているアベイラビリティーゾーンを指定します。または、アベイラビリティーゾーンを指定せずにリクエストを送信します。

注: このエラーは、インスタンス容量の不足を示すエラーとは異なります。容量不足のエラーについては、「インスタンス容量の不足」を参照してください。

解決方法

使用するインスタンスタイプをサポートしているアベイラビリティーゾーンを特定する

Amazon EC2 コンソールで:

  1. Amazon EC2 コンソールを開きます。
  2. インスタンスを起動するリージョンを選択します。
  3. [インスタンスタイプ] を選択します。
  4. [インスタンスタイプをフィルター] に、使用したいインスタンスタイプを入力します。
  5. 使用したいインスタンスタイプを選択します。
  6. [ネットワーキング] の [アベイラビリティーゾーン] に表示されているアベイラビリティーゾーンを確認します。

AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) で:

注: AWS CLI コマンドの実行時にエラーが発生した場合は、AWS CLI の最新バージョンを使用していることを確認してください

describe-instance-type-offerings コマンドを使用して、起動したいアベイラビリティーゾーンとインスタンスタイプをフィルターに含めます。必要に応じてフィルターを追加します。以下に示すのは、アベイラビリティーゾーン、インスタンスタイプ、リージョンで検索結果をフィルタリングするコマンドの例です。describe-instance-type-offerings コマンドの詳細については、AWS CLI コマンドリファレンスの「describe-instance-type-offerings」を参照してください。

# aws ec2 describe-instance-type-offerings --location-type availability-zone  --filters Name=instance-type,Values=c5.xlarge --region af-south-1 --output table

注: アベイラビリティーゾーン名はアカウント間で同じ場所にマッピングされるとは限りません。詳細については、「アベイラビリティーゾーン」を参照してください。location-type availability-zone-id コマンドを使用して、アベイラビリティーゾーン ID を一覧表示します。アベイラビリティーゾーン ID を使用して、アカウントのアベイラビリティーゾーンのマッピングを確認できます。

リクエストを再試行する

インスタンスの起動時に、サポートされているアベイラビリティーゾーンを選択します。古い起動ウィザード新しい起動ウィザード、または AWS CLI を使用して、アベイラビリティーゾーンにインスタンスを起動できます。または、アベイラビリティーゾーンを指定せずにリクエストを送信します。アベイラビリティーゾーンを指定せずにリクエストを送信すると、Amazon EC2 によって、使用するインスタンスタイプをサポートするアベイラビリティーゾーンが選択されます。


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