Vincent が RHEL 7.2 に
PHP 5.6 と Apache を
インストールする方法を説明

Vincent_ec2-php56-apache-rhel72

RHEL 7.2 に PHP 5.6 と Apache インストールする方法を教えてください。

デフォルトでは、RHEL 7.2 は php5.4 および php5.5 しか含んでいません。php5.6 を使用するには、RHSCL リポジトリを使って、手動で httpd.conf を構成する必要があります。

RHEL は、php5.6 では mod_php をサポートしていないので、php-fpm を mod_proxy_fcgi で実行する必要があります。

sudo yum update rh-amazon-rhui-client.noarch

sudo yum-config-manager --enable rhui-REGION-rhel-server-rhscl

sudo yum install httpd rh-php56 rh-php56-php rh-php56-php-fpm

他のモジュール (php-mysql モジュールなど) をインストールするために、それらのモジュールを検索して、インストールするには、次のようなコマンドに似たコマンドを使用します。

sudo yum search rh-php56

sudo yum install rh-php56-php-mysql

sudo systemctl start rh-php56-php-fpm.service

sudo systemctl status rh-php56-php-fpm.service

sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

IncludeOptional conf.d/*.conf の前に、以下の行を追加します。

  ProxyPassMatch ^/(.*\.php(/.*)?)$ fcgi://127.0.0.1:9000/var/www/html/$1

:wq コマンドを使って、構成を保存します。

PHP-FPM は、デフォルトでは、127.0.0.1:9000 の下で動作します。ルートウェブフォルダー内のすべての php ファイルを処理するには、次のようなアドレスを使用します。

fcgi://127.0.0.1:9000/<ウェブサイトのアプリケーションのルートフォルダー>/$1

: PHP-FPM についての詳細は、「mod_proxy_fcgi および php-fpm を使用する apache httpd 2.4.x 上の高性能 PHP」を参照してください。

sudo systemctl restart httpd.service

sudo systemctl status httpd.service

sudo vi /var/www/html/info.php

新しいファイルに次のコンテンツを追加します。

:wq コマンドを使って、構成を保存します。

構成が正常にロードされたことを確認するために、EC2 管理コンソールでインスタンスのパブリック IP アドレスの場所を特定します。インスタンスでブラウザーを開き、http://<インスタンスのパブリック ip アドレス>/info.php にナビゲートします。

: ページのローディングに失敗した場合、インスタンスに関連付けられているセキュリティグループで、ポート 80 上のインバウンドトラフィックが許可されているか確認してください。

動作していることが確認できたら、Apache および php-fpm がブート時に起動されるように設定するために、以下のコマンドを実行します。

sudo systemctl enable httpd.service

sudo systemctl enable rh-php56-php-fpm.service


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公開日: 2016 年 9 月 9 日