Amazon EKS での Kubernetes 1.15 のサポート終了に向けて、どのような準備をすればいいですか?

最終更新日: 2021 年 4 月 29 日

Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) での Kubernetes 1.15 のサポート終了に向けて準備をしたいと思います。

簡単な説明

Amazon EKS の Kubernetes 1.15 は 2021 年 5 月 3 日にサポートを終了します。

注: 2020 年 5 月 6 日に Kubernetes 1.15 のオープンソースコミュニティサポートが終了した後、AWS では Amazon EKS での Kubernetes 1.15 に対し 1 年間の追加サポートを提供しました。つまり、Amazon EKS では Kubernetes 1.15 にバグ修正やセキュリティ脆弱性パッチがバックポートされません。詳細については、Kubernetes GitHub サイトの Kubernetes パッチリリースを参照してください。

解決方法

サポート終了の準備をするには、次の手順に従ってください。

  1. サポート終了の影響を把握します。
  2. Kubernetes 1.16 の更新の前提条件を完了します。
  3. 2021 年 5 月 3 日までに Amazon EKS クラスターを更新します。

非推奨の準備の詳細については、Preparing for Kubernetes API deprecations when going from 1.15 to 1.16 を参照してください。

注: Amazon EKS ポッドまたはアプリに問題がある場合は、Kubernetes 1.16 の更新の前提条件を参照してください。最も一般的な問題は、--resource-container フラグがまだ kube-proxy DaemonSet にあるため、kube-proxy を起動できないことです。この問題を解決するには、--resource-container フラグを削除します。


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