Elastic Beanstalk で Node.js ソリューションスタックを新しいバージョンに更新する方法を教えてください。

最終更新日: 2020 年 4 月 23 日

AWS Elastic Beanstalk にある Node.js のソリューションスタックを、マネージドもしくは手動により新バージョンに更新しようと試みると、バージョンの不一致に関するエラーメッセージが表示されます。このエラーの解決方法を教えてください。

簡単な説明

現在のノードバージョンが、アップグレードまたはダウングレード先のソリューションスタック (ターゲットソリューションスタック) のノードバージョンでサポートされていない場合、更新が失敗することがあります。

更新が失敗した場合、次のようなエラーが発生します。

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"Failed Environment update activity. Reason: Configuration validation exception: Invalid option value: '4.8.4' (Namespace: 'aws:elasticbeanstalk:container:nodejs', OptionName: 'NodeVersion'): Value is not one of the allowed values: 
[4.8.7, 4.9.1, 5.12.0, 6.15.1, 6.16.0, 6.17.0, 6.17.1, 7.10.1, 8.14.0, 8.15.0, 8.15.1, 8.16.0, 8.16.1, 8.16.2, 8.17.0, 10.14.1, 10.15.0, 10.15.1, 10.15.3, 10.16.0, 10.16.1, 10.16.2, 10.16.3, 10.17.0, 10.18.0, 10.18.1, 10.19.0, 12.14.0, 12.14.1, 12.15.0, 12.16.1]".
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このエラーを解決するには、次のいずれかのオプションを選び実行します。

  • ブルー/グリーンデプロイを実行し、新しい環境を作成します。
  • 既存の環境を使用する場合は、次の 解決方法 セクションで説明する手順に基づき、先に Node.js ノードバージョンを更新した上でソリューションスタックを更新する、2 段階の更新作業を実施します。

解決方法

  1. Elastic Beanstalk コンソールを開きます。
  2. ナビゲーションペインで、[環境] をクリックした後、使用している環境を選択します。
  3. ご自身の環境に関するナビゲーションペインセクションで、[設定] をクリックします。
  4. [カテゴリ] 列の [ソフトウェア] 行で、[編集] をクリックします。
  5. [Node.js バージョン] で、ご自身のターゲットソリューションスタックがサポートしているノードバージョンを選択します。
    重要: このノードバージョンは、現在のソリューションスタックとターゲットソリューションスタックの両方でサポートされている必要があります。例えば、Elastic Beanstalk 環境が実行される 64 ビット Amazon Linux 2018.03 v4.5.1 での Node.js が、ソリューションスタックにノードバージョンの 8.11.3 を実行している場合、アップグレード先のターゲットソリューションスタックもノードバージョン 8.11.3 をサポートする必要があります。各タイプのソリューションスタックでサポートされているノードバージョンについては、「Node.js プラットフォーム履歴」をご参照ください。
  6. [適用] をクリックし、ノードバージョンのアップグレードまたはダウングレードを実行します。
  7. ご使用のターゲットソリューションスタックと同じプラットフォームバージョンへの、アップグレードまたはダウングレードを行います。

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