Amazon Aurora MySQL クラスターのバイナリログを有効にするにはどうすればよいですか?

最終更新日: 2019 年 11 月 7 日

Amazon Aurora MySQL クラスターを外部の MySQL 互換データベースにレプリケートするか、クロスリージョンレプリカを作成したいです。Aurora MySQL DB クラスターのバイナリログを有効にするにはどうすればよいですか?

解決方法

外部の MySQL 互換データベースにレプリケートする、またはクロスリージョンレプリカを作成するには、Aurora MySQL DB クラスターのバイナリログを有効にする必要があります。Aurora でバイナリログを有効にすると、クラッシュ後の復旧時間が長くなる可能性があります。これは、復旧時にライターインスタンスでフルバイナリログリカバリが実行されるからです。クラッシュ復旧にかかる時間は、設定とワークロードによって異なります。詳細については、「Amazon Aurora DB クラスター」をご参照ください。

Aurora DB クラスターのバイナリログを有効にするには、次のステップに従ってください。

  1. Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) コンソールを開きます。
  2. ナビゲーションペインで、[Parameter groups] (パラメータグループ) を選択します。
    注: デフォルトの Aurora DB クラスターパラメータグループを使用している場合は、新しい DB クラスターパラメータグループを作成してください。[Type] で、DB クラスターパラメータグループをクリックします。
  3. DB カスタムクラスターパラメータグループを選択し、[Parameter group actions] を選択して、[Edit] をクリックします。
  4. binlog_format パラメータの値 を、たとえば ROWStatement、または MIXED に変更します。
  5. [Save changes] を選択します。

ステップ 2 で新しい DB クラスターパラメータグループを作成した場合は、そのパラメータグループを DB クラスターに添付します。

  1. Amazon RDS コンソールを開きます。
  2. ナビゲーションペインの [Clusters] で、[Modify] をクリックします。
  3. DB クラスターパラメータグループを新しい DB クラスターパラメータグループに更新し、[Apply Immediately] を選択します。
  4. [Continue]、[Modify Cluster] の順に選択します。

これらのステップを実行した後、変更を適用するには Aurora DB クラスターのライターインスタンスを再起動する必要があります。ライターインスタンスを再起動すると、DB クラスターのすべてのリーダーも再起動されます。