Amazon RDS または Amazon Redshift のメンテナンスウィンドウの通知を設定するにはどうすればよいですか?

最終更新日: 2021 年 2 月 24 日

メンテナンスウィンドウの開始と終了時期はいつですか ? また、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) および Amazon Redshift メンテナンスウィンドウの通知はどのように設定すればよいですか? メンテナンスウィンドウの通知を受け取り、リソースへの影響を最小限に抑えたいと考えています。

解決方法

Amazon RDS と Amazon Redshift のクラスターおよびインスタンスのイベント通知をセットアップすると、進行中かまたは完了したメンテナンスに関する通知を受信できます。これらの通知は、Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) を使用して E メールまたは SMS で受け取ることができます。

メンテナンスウィンドウ中にどの Amazon RDS DB インスタンスがハードウェアメンテナンスを受ける予定であるか確認するには、[影響を受けるリソース] タブに一覧表示される DB インスタンスを確認します。詳細については、アカウントに送信されるメンテナンス通知の E メールをご参照ください。

メンテナンスの進行中において、シングル AZ デプロイメントは、メンテナンスウィンドウ中に数分間使用できなくなります。マルチ AZ デプロイメントを使用、且つメンテナンス時にプライマリ DB インスタンスが影響を受けるアベイラビリティーゾーンにある場合、フェイルオーバーが完了するまで (通常は約 60 秒)、データベースは使用できません。このフェイルオーバーは、メンテナンスウィンドウで実行します。メンテナンス時に、プライマリ DB インスタンスが影響を受けるアベイラビリティーゾーンにない場合、メンテナンスウィンドウ中にフェイルオーバーを実行せず、また可用性に影響を与えず、セカンダリ DB インスタントに置き換えられます。プライマリまたはセカンダリ DB インスタンスのアベイラビリティーゾーンを確認するには、describe-db-instances をご覧ください。

Amazon RDS

Amazon RDS のイベント通知を設定するには

  1. Amazon SNS トピックを作成し、E メールアカウントや携帯電話番号などのエンドポイントを使用して、トピックをサブスクライブします。
  2. Amazon RDS コンソールを開き、ナビゲーションページから [イベントサブスクリプション] を選択します。
  3. [イベントサブスクリプションを作成] を選択します。
  4. [名前] を入力し、SNS トピックの [ARN] を選択し、ソースタイプとして [インスタンス] を選択します。
  5. [Select specific instances] を選択し、インスタンスを選択します。
  6. [Select specific event categories] を選択し、[メンテナンス] を選択します。
  7. [作成] を選択します。

イベントサブスクリプションを作成すると、次のイベントコードが記載された通知が届きます。

  • RDS-EVENT-0026 (メンテナンス進行中)
  • RDS-EVENT-0027 (メンテナンス完了)

Amazon Redshift

Amazon Redshift のイベント通知を設定するには

  1. Amazon Redshift コンソールを開き、ナビゲーションペインから [イベント] を選択します。
  2. [イベントサブスクリプション] を選び、[イベントサブスクリプションの作成] を選択します。
  3. サブスクリプションの詳細 セクションで、このイベントの イベントサブスクリプション名を入力します。
  4. サブスクリプションタイプセクションのソースタイプで、[クラスター]を選択します。
  5. クラスターの場合 、[クラスターの選択] を選び、クラスター IDを追加します。
  6. [重要度] では、[エラー] または [情報、エラー] を選択します。
  7. [サブスクリプションアクション] セクションで、[新しい SNS 件名を作成] または、[既存の SNS 件名を選択] を選びます。
  8. [イベントサブスクリプションを作成] を選択します。

イベントサブスクリプションを作成すると、次のイベントコードを含む通知を受け取ります。

  • Amazon Redshift メンテナンス用のREDSHIFT-EVENT-2003 が進行中です。
  • Amazon Redshift メンテナンス用のREDSHIFT-EVENT-2004 が完了しました。

: 予定されているAmazon Redshift メンテナンスはイベントをトリガーしません。今後のメンテナンスウィンドウに関する変更を確認するには、Amazon Redshift フォーラムをご覧ください。