Amazon OpenSearch Service クラスターで SysMemoryUtilization が非常に高いのはなぜですか?

最終更新日: 2021 年 7 月 23 日

Amazon OpenSearch Service クラスターの SysMemoryUtilization が 90% を超えていることに気付きました。システムメモリ使用率がこれほど高くなるのはなぜですか?

解決方法

システムメモリの使用率が 90% を超えていても、ヒープ使用の問題や OpenSearch Service クラスターの過負荷を示しているわけではありません。システムメモリの使用率が 90% を超えることは、特に OpenSearch Service を実行しているノードでは正常と考えられます。したがって、クラスターのサイズをスケールアップする必要はありません。

OpenSearch Service で使用されるメモリの大部分は、インメモリ型データ構造のためのものです。OpenSearch Service では、ファイルへの効率的で高速なアクセスのために、オフヒープバッファを使用します。Java 仮想マシン (JVM) もある程度のメモリを必要とします。

クラスターをスケールアップする必要があるかどうかを判断するには、以下のメトリクスで Amazon CloudWatch アラームを使用します。

  • JVM メモリプレッシャー
  • CPU 使用率
  • 空きストレージ領域

CloudWatch アラームの設定の詳細については、推奨される CloudWatch アラームを参照してください。

Amazon OpenSearch Service は、Amazon Elasticsearch Service の後継サービスです。


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