Amazon Relational Database Service (RDS) DB インスタンスが、failed (失敗) 状態になりました。これは何を意味しますか、どうすれば修復できるか教えてください。

RDS DB インスタンスが failed (失敗) 状態になるのは、通常は RDS DB インスタンスに関連するハードエアに障害があり、AWS がその障害を回復できない場合です。

以前に RDS DB インスタンスのバックアップソリューションを設定していた場合は、次のいずれかのバックアップから復元します。

  • 自動バックアップまたは手動バックアップ。
  • ポイントインタイムリカバリ (PITR)。
    注意: PITR を使用できるのは、自動バックアップを備えた RDS DB インスタンスだけです。RDS DB インスタンスに対して同じエンドポイント名を保持するには、failed (失敗) 状態のインスタンスを削除する前に、別の名前を使用してインスタンスの PITR を実行します。

希望するバックアップソリューションを使用してインスタンスをリカバリした後、失敗したインスタンスを削除します。

失敗した DB インスタンスを削除した後、オプションで、古い DB インスタンスのエンドポイント名を使用して新しく復元された DB インスタンスの名前を変更することができます。これにより、アプリケーションの設定を変更して新しい DB インスタンスに接続する必要がなくなります。

スナップショットから DB インスタンスを復元すると、I/O レイテンシーが高く始まる可能性があります。インスタンス上のデータにアクセスすると、レイテンシーが低下します。

障害を軽減するために、RDS インスタンスをマルチ AZ 配置で実行することを検討し、アーキテクチャを設計する際は RDS のベストプラクティスを念頭に置いてください。


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公開日: 2016 年 11 月 21 日

更新: 2018 年 7 月 5 日