Amazon RDS for MySQL でプレアップグレードチェックの失敗を解決するにはどうすればよいですか?

最終更新日: 2021 年 7 月 23 日

Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for MySQL 5.7 から MySQL 8.0 へのメジャーアップグレードを実行したいと考えています。ただし、プレアップグレードチェックの失敗が発生しています。このエラーを解決するにはどうすればいいですか?

簡単な説明

DB インスタンスでプレアップグレードチェックが失敗した場合、Amazon RDS for MySQL のバージョンアップグレードは停止します。非互換性が検出されると、Amazon RDS が失敗した事前チェックの詳細を確認するためのログファイルを提供します。

注: MySQL データベースと Amazon RDS には、さまざまな種類の事前チェックが組み込まれています。また、MySQL 5.7 より前のバージョンのアップグレードでは、事前チェックは実行されません。MySQL 5.6 から MySQL 5.7 へのアップグレードでは、事前チェックは孤立したテーブルとテーブルを再構築するための十分なストレージ領域の検出に限定されます。

解決方法

MySQL 5.6.x から 5.7.x、または MySQL 5.7.x から 8.0.x へのアップグレードを実行すると、Amazon RDS が自動的に事前チェックを実行します。事前チェックでは、アップグレードに影響を与える可能性のあるデータの非互換性が検出されます。事前チェックは、バージョンアップグレード中の予期しないダウンタイムを最小限に抑えるように設計されています。

これらのバージョンアップグレードのいずれかでプレアップグレードチェックが失敗した場合は、Amazon RDS が生成した PrePatchCompatibility ログファイルを確認してください。PrePatchCompatibility ログファイルは、Amazon RDS コンソールの [ログとイベント] の下に表示されます。次に、一覧の非互換性の問題の詳細を確認し、問題を修正します。ほとんどの場合、ログエントリには、非互換性を修正する方法に関する Amazon RDS for MySQL ドキュメントへのリンクが含まれます。

ヒント: メジャーバージョンのアップグレードを実行する前に DB インスタンスをテストすることがベストプラクティスです


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