RDS SQL サーバーの DB インスタンスに自分が作成したデータベースにアクセスしようとしたときにアクセス権限エラーが発生しました。また、マスターユーザーが既にそのデータベースへのデータベース所有者権限を持っていません。そのため、データベースへのすべてのアクセスがブロックされています。

ユーザーが不注意でマスターユーザーおよび作成したすべての SQL ログインを db_owner ロールから削除してしまった場合、どのアカウントでもそのユーザーのデータベースの db_owner ロールにユーザーを追加できなくなり、その結果そのユーザーのデータベースへのアクセスがすべてブロックされます。

マスターユーザー以外の SQL ログインがデータベースを作成し、その後その SQL ログインが削除または無効にされた場合、SQL サーバーではマスターユーザー以外のユーザーが作成したデータベースの db_owner ロールにマスターユーザーを追加しないため、そのデータベースへのすべてのアクセスがブロックされます。削除または無効にされた SQL ログインが作成したデータベースの db_owner ロールに、以前に別のユーザーが追加されている場合は、そのユーザーが他のユーザーに適切なアクセス権限を付与できます。

マスターユーザーのパスワードをリセットします。こうすることで、RDS SQL サーバー DB インスタンスのすべてのユーザーデータベースの db_owner ロールにマスターユーザーが追加されます。

マスターユーザーのパスワードのリセットを実行する際に、パスワードを変更する必要はありません。マスターユーザーのパスワードをリセットすることで、指定されているパスワードには関係なく、ユーザーデータベースのアクセス権限が更新されます。 詳細については、「db_owner ロールのパスワードのリセット」を参照してください。


注: パスワードのリセットプロセスが有効になるまでに数分かかることがあります。

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公開日: 2015 年 11 月 3 日
更新: 2015 年 11 月 09 日