Amazon RDS DB インスタンスに割り当てられたストレージを増やそうとすると、オペレーションが modifying 状態でスタックするようです。

Amazon RDS DB インスタンスの割り当てストレージの増加は、実行中のデータベースオペレーションへの影響を最小限にして、プロセスを完了させるための影響を少なくするように設計されています。設計上、このオペレーションは実行に時間がかかるため動作が遅くなります。

Amazon RDS DB インスタンスの割り当てストレージを増やすために必要な時間に影響を及ぼす要素には次のようなものがあります。

  • ストレージの変更が開始されると、オペレーションをキャンセルすることはできません。実行中のストレージ変更を停止する場合は、ロールバックを使用してポイントインタイム復元を実行するか、スナップショットから復元して元のストレージ設定で新規インスタンスを作成する方法があります。
  • ストレージメディアタイプを変更する場合 (たとえば、マグネティックから SSD または PIOPS) は、変更先のメディアタイプで EBS 最適化を有効または無効にするために、プロセス開始時に多少のダウンタイムが必要になります。RDS DB インスタンスが単一アベイラビリティーゾーンにある場合は、このダウンタイムは数分になる場合もあります。RDS DB インスタンスが複数のアベイラビリティーゾーンを使用している場合は、もう少し短くなります。
  • ストレージのスケーリングオペレーションが完了するまでにかかる時間は、DB インスタンスの現在のワークロードに反比例します。割り当てストレージを増やすオペレーションはピーク時を避けてスケジュールし、ストレージのスケーリングにかかる時間を削減することをお勧めします。
  • 非常に負荷が高い状況では、既存の DB インスタンスのリードレプリカを作成して、リードレプリカでストレージのスケーリングオペレーションを実行し、その後リードレプリカインスタンスをプライマリインスタンスに昇格させる方法も考慮にいれてください。

Amazon RDS、DB インスタンス、変更、スタック、ハング、rds-modify-db-instance、ModifyDBInstance、AllocatedStorage、増やす


このページは役に立ちましたか? はい | いいえ

AWS サポートナリッジセンターに戻る

サポートが必要ですか?AWS サポートセンターをご覧ください。