Amazon S3 コンソールの復元階層を使用して、Amazon S3 Glacier ストレージクラスからアーカイブ済みのオブジェクトを復元するにはどうすればよいですか?

最終更新日: 2021 年 3 月 11 日

Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) コンソールの復元階層を使用して Amazon S3 Glacier ストレージクラスのオブジェクトを復元するにはどうすればよいですか?

解決方法

注: この記事の情報は、S3 Glacier Deep Archive には適用されません。

ライフサイクルルールを使用して Amazon S3 オブジェクトを S3 Glacier ストレージクラスにアーカイブした場合は、3 つのオプション (迅速取り出し、標準取り出し、および一括取り出し) から選択して復元できます。以下のステップに従って、Amazon S3 コンソールを使用してアーカイブされたオブジェクトを復元し、目的に合った復元階層を選択します。

1.    Amazon S3 コンソールを開き、復元するアーカイブ済みオブジェクトが保存されている Amazon S3 バケットを選択します。

2.    アーカイブ済みオブジェクトを選択し、[アクション] を選択します。

3.    [復元の開始] を選択して、復元されたファイルにアクセスできる日数を指定します。

4.    [取り出しオプション] (一括、標準、または迅速) を選択し、[復元] をクリックします。

復元が完了すると、Amazon S3 コンソールから復元されたオブジェクトをダウンロードできます。選択した取り出しオプションに応じて、復元の所要時間は次のとおりです。

  • 迅速取り出しの場合 1~5 分
  • 標準取り出しの場合 3~5 時間
  • 一括取り出しの場合 5~12 時間

ファイルが復元されたことを確認するには、次の手順を実行します。

1.    ファイルを含む Amazon S3 バケットを選択します。

2.    ファイル名の横にあるチェックボックスをオンにして、ファイルの詳細を表示します。[復元の有効期限] で、ファイルが復元されたことを確認します。この有効期限は、復元されたファイルのコピーを Amazon S3 がいつ削除したかを示します。

3.    オブジェクトをファイルとしてローカルクライアントにダウンロードするには、[ダウンロード] を選択します。

4.    (オプション) S3 オブジェクトを永続的に復元するには、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) を使用してオブジェクトのストレージクラスを変更します。詳細については、AWS CLI を使用して Amazon S3 Glacier ストレージクラスから S3 オブジェクトを復元するには、どうすればよいですか? を参照してください。

注: AWS CLI コマンドの実行時にエラーが発生した場合は、AWS CLI の最新バージョンを使用していることを確認してください