Amazon SES から「最大送信速度を超過しました」または「1 日の送信割り当てを超過しました」というエラーメッセージが表示された場合はどうすればよいですか?

最終更新日: 2020 年 6 月 8 日

Amazon Simple Email Service (Amazon SES) から「最大送信速度を超過しました」または「1 日の送信割り当てを超過しました」というエラーメッセージが表示された場合はどうすればよいですか?

解決方法

ユーザーのアカウントで 1 日または 1 秒あたりの最大送信割り当てを超過した場合、Amazon SES は「最大送信速度を超過しました」または「1 日の送信割り当てを超過しました」というエラーメッセージを返します。このエラーメッセージへの対処方法:

  1. Amazon SES コンソールを使用して、アカウントの現在の送信割り当てを確認します。
  2. 送信アプリケーションと要件を確認し、ダウンスケーリングまたはエクスポネンシャルバックオフメカニズムを実装することで、割り当て内に収まるかどうかを確認します。
    注意:「最大送信速度を超過しました」エラーが表示された場合は、リクエストを再試行できます。
  3. 現在の送信割り当てが送信要件を満たしていないと判断した場合は、次のいずれかを実行できます。

Amazon SES サンドボックス外への移動

新しい Amazon SES アカウントはすべて Amazon SES サンドボックスにあります。アカウントがサンドボックスにあるかどうかを確認するには、Amazon SES コンソールを使用します。

サンドボックスでは、アカウントに次の送信割り当てが設けられています。

  • 1 日あたり最大 200 件のメッセージを送信できます。
  • 1 秒あたり最大 1 件のメッセージを送信できます。

注意: アカウントが Amazon SES サンドボックスにある場合、確認済みの E メールアドレスとの間でのみメッセージを送受信できます。

アカウントをサンドボックス外に移動するようにリクエストするには、サポートケースを開きます。同じサポートケースで、[リクエスト] セクションに入力して、送信割り当てを増やすリクエストを含めることもできます。

送信割り当ての引き上げリクエスト

アカウントが既にサンドボックスの外にある (本番稼働モード) 場合は、割り当ての使用状況をモニタリングし、必要なときに送信割り当ての引き上げをリクエストできます。アカウントが本番稼働モードのときに送信割り当ての引き上げをリクエストするには、サポートケースを開いて、[リクエスト] セクションのフィールドに入力します。

送信割り当ての引き上げをリクエストするときは、次の重要な考慮事項についてお考えください。


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