複数のアカウントまたは AWS リージョンで Amazon SES のドメインを検証できますか?

最終更新日: 2020 年 5 月 12 日

複数の AWS アカウントまたは AWS リージョンで Amazon Simple Email Service (Amazon SES) のドメインを検証できますか?

解決方法

はい。複数のアカウントまたはリージョンで Amazon SES のドメインを検証できます。

DNS サービスとして Amazon Route 53 をご使用の場合は、以下の手順通り、複数のアカウントまたはリージョンでドメインを検証します。

1.    最初のアカウントまたはリージョンでドメインを検証します。

2.    Route 53 コンソールを開きます。

3.    ナビゲーションペインで、[ホストゾーン] を選択します。

4.    最初のアカウントまたはリージョンでドメインを検証したときに作成した TXT レコードを選択します。

5.    ボックスで、既存の属性値の末尾に移動し、Enter キーを押します。

6.    追加のアカウントまたはリージョンの属性値を追加します。

7.    レコードセットを保存します。DNS プロバイダーが同じ TXT レコードに複数の値を割り当てることができない場合は、TXT レコードの属性名に _amazonses を使用して 1 回ドメインを検証し、属性名から _amazonses を削除することもできます。次の例では、ドメインは example.com です。

_amazonses.example.com    TXT    “TokenValue”
example.com               TXT    “TokenValue”

警告: 属性名に _amazonses を追加する必要があるこのユースケースでは、同じドメインの検証は 2 回しか行えません。

8.    レコードセットを更新したら、レコードを検証します。Linux オペレーティングシステムまたは macOS では、dig コマンドを実行できます。

$dig TXT _amazonses.example.com +short

Windows オペレーティングシステムで、nslookup コマンドを実行します。

$nslookup -type=TXT  _amazonses.example.com

dig コマンドまたは nslookup コマンドで予期される出力は、TXT レコードの値となります。既存の TXT レコードに加えて、次のように最近追加された TXT レコードが出力に含まれます。

"amSXqexampleyqEPQy+jkMfF63uB9y6MG1FA/Du3x8Q="
"0biRnexample5QDj43bNpT5Z+gQfdpfKqaP2tm8x4NE="

9.    正しいレコードを追加して問題が解決されると、Amazon SES はドメインを検証済みとして表示します。72 時間以内にドメインが検証されない場合は、検証プロセスを再度トリガーできます。 


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