ダスティンがスナップショットを
使用してボリュームデータのリカバリ
を行う方法を説明します

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AWS Storage Gateway ボリュームへのデータのリカバリにはスナップショットとクローンをどのように使用できますか?

スナップショットからのボリュームの作成は、AWS Storage Gateway コンソールから実行できます。スナップショットはその後、リカバリ不能になった、または削除、喪失されたボリュームのデータのリカバリに使用できます。

キャッシュ型ボリュームは、ボリュームデータを保存する iSCSI に接続されたブロックストレージボリュームです。キャッシュ型ボリュームは、お使いのハイパーバイザーによって Storage Gateway アプライアンスに接続されたローカルディスクデータのマネージドキャッシュを提供します。詳細については、「キャッシュ型ボリュームのアーキテクチャ」を参照してください。

Storage Gateway のキャッシュ型ボリュームは、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) スナップショットとクローンを使用して保護できます。

注意事項: Amazon EBS に保存されるボリュームは最大 16 TiB、Storage Gateway のキャッシュ型ボリュームは最大 32 TiB にすることができます。Storage Gateway ボリュームが 16 TiB より大きい場合は、スナップショットから EBS ボリューム を作成できません。詳細については、「ボリュームの制限」を参照してください。

Gateway のキャッシュ型ボリュームとの EBS スナップショットの使用

  1. Storage Gateway コンソールを開きます。ナビゲーションペインで [Volumes] を選択し、スナップショットを作成したいボリュームを選択してから、[Actions] 、[Create EBS snapshot] と選択します。
  2. Snapshot description で自分にとって意味のある名前を入力して、[Create EBS snapshot] を選択します。スナップショットの StatusPending から Available に変わるまで待ちます。
    注意事項: スナップショットが Available になるまでにかかる時間は、ボリュームのサイズに応じて異なります。
  3. (オプション) スナップショットを定期的なスケジュールで取得するには、[Action]、[Edit snapshot schedule] と選択し、[Start time] と [Recurrence] を選択してから [Description] に入力して [Save] を選択します。
  4. [EBS snapshots] でスナップショットの名前を選択し、[Description] タブを選択して Snapshot ID をコピーします。
  5. Storage Gateway コンソールの上部ナビゲーションペインにある Region selector で、スナップショットが存在するリージョンを選択します。
    注意事項: 異なるリージョンにあるボリュームにスナップショットを復元するには、まずそのスナップショットを新しいリージョンにコピーします。その後、スナップショットを新しいリージョン内のボリュームに復元します。詳細については、「スナップショットのコピー」を参照してください。
  6. 左ペインで [Volumes] を選択し、[Create volume] を選択します。
  7. そのボリューム用に使用したい Gateway を選択して、Capacity に入力します。Volume contents で [Based on EBS snapshot] を選択し、手順 4 でコピーした EBS スナップショット ID を入力して、iSCSI target に名前を入力してから [Create Volume] を選択します。
  8. Configure CHAP authentication で [Skip] を選択します。
  9. . EC2 コンソールを開きます。ナビゲーションペインで [ボリューム] を選択し、[ボリュームの作成] を選択します。
  10. ボリュームの作成ウィザードページで、ボリュームタイプに [汎用 SSD]、[プロビジョンド IOPS SSD]、[Cold HDD]、[スループット最適化 HDD]、または [マグネティック] を選択します。
  11. スナップショット ID を選択してから、サイズ (GiB) に希望のサイズを入力します。
    注意事項: ボリュームサイズとスナップショット ID の両方を指定する場合は、サイズをスナップショットサイズと同じ、またはそれ以上にする必要があります。
  12. IOPS フィールドに、ボリュームでサポートできる IOPS (Input/Output Per Second) の最大値を入力します。
  13. アベイラビリティーゾーンを選択し、次に [ボリュームの作成] を選択します。
    注意事項: EBS ボリュームを接続できるのは、同じアベイラビリティーゾーン内の EC2 インスタンスのみです。

(オプション) 最近のリカバリポイントからのボリュームのクローンの作成

クローンを使用して新しいボリュームのリカバリを行う場合は、以下を考慮してください。

  • クローンには、EBS スナップショットを事前に作成して保存する必要がありません。
  • リカバリ目的のためには、クローンを作成してそれにアクセスするほうが早い場合があります。これは、Storage Gateway サービスが新しいボリュームを瞬時に提示した後、当初のボリュームからのデータをバックグラウンドでコピーするためです。

注意事項: 特定の時点のリカバリポイントを維持する、または EBS ボリュームに直接リカバリを行うには、EBS スナップショットが推奨されるベストプラクティスです。

  1. Storage Gateway コンソールを開き、[Create volume] を選択します。
  2. Gateway で [Volume gateway] を選択し、その後 Capacity に入力します。
  3. Volume contents で [Clone from last volume recovery] を選択します。
  4. Source volume でクローンしたいボリュームを選択し、iSCSI target に名前を入力して、[Create Volume] を選択します。
  5. Configure CHAP authentication で [Skip] を選択します。
  6. ナビゲーションペインで [Volumes] を選択してから、新しいボリュームが利用可能で使用準備が整っていることを確認します。

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公開日: 2018 年 3 月 13 日