AWS Storage Gateway でスナップショットとクローンを使用してボリュームデータを復元するにはどうすればよいですか?

最終更新: 2020 年 8 月 17 日

スナップショットとクローンを使用してデータを AWS Storage Gateway ボリュームに復元するにはどうすればよいですか?

解決方法

キャッシュ型ボリュームは、iSCSI にアタッチされたブロックストレージボリュームで、ボリュームデータを保存します。キャッシュ型ボリュームは、ハイパーバイザーによって Storage Gateway アプライアンスにアタッチされたローカルディスクデータのマネージド型キャッシュを提供します。詳細については、「キャッシュ型ボリュームのアーキテクチャ」を参照してください。

Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) のスナップショットとクローンを使用して、Storage Gateway のキャッシュ型ボリュームを保護できます。

注: Amazon EBS に保存されたボリュームは最大 16 TiB、Storage Gateway のキャッシュ型ボリュームは最大 32 TiB です。Storage Gateway ボリュームが 16 TiB より大きい場合、スナップショットから EBS ボリュームを作成できません。詳細については、「ボリュームの割り当て」を参照してください。

ゲートウェイキャッシュ型ボリュームの EBS スナップショットを作成し、そのスナップショットを用いて新しいボリュームを作成する

  1. Storage Gateway コンソールを開きます。ナビゲーションペインで、[ボリューム] を選択します。次に、スナップショットを作成するボリュームを選択します。
  2. [アクション] を選択してから、[EBS スナップショットの作成] をクリックします。
  3. [スナップショットの説明] に、スナップショットの名前を入力します。次に、[EBS スナップショットの作成] を選択します。スナップショットの [ステータス] が保留中から利用可能に変わるのを待ちます。
    注: スナップショットが利用可能になるまでの時間は、ボリュームのサイズによって異なります。
  4. (オプション) 定期的なスケジュールでスナップショットを作成するには、[アクション]、[スナップショットスケジュールの編集]、[開始時間]、[繰り返し] の順に選択し、説明を入力してから、[保存] をクリックします。
  5. [EBS スナップショット] で、スナップショットの名前を選択します。[説明] タブを選択し、スナップショット ID をコピーします。
  6. コンソールのナビゲーションバーのリージョンセレクターで、スナップショットがある AWS リージョンを選択します。
    注: スナップショットを別のリージョンのボリュームに復元するには、まずスナップショットを新しいリージョンにコピーします。次に、そのリージョンのボリュームにスナップショットを復元します。詳細については、「スナップショットのコピー」を参照してください。
  7. ナビゲーションペインで、[ボリューム]、[ボリュームの作成] の順に選択します。
  8. ボリュームに使用する [ゲートウェイ] を選択し、容量を入力します。[ボリュームの内容] で、[スナップショットに基づく] を選択し、手順 5 からコピーした EBS スナップショット ID を入力します。[iSCSI ターゲット] には、名前を入力してから、[ボリュームの作成] を選択します。
  9. [CHAP 認証の設定] で、[スキップ] を選択します。
  10. Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) コンソールを開きます。ナビゲーションペインで、[ボリューム]、[ボリュームの作成] の順に選択します。
  11. [ボリュームの作成] ウィザードページの [ボリュームタイプ] で、[汎用 SSD]、[プロビジョンド IOPS SSD]、[Cold HDD]、[スループット最適化 HDD]、または [マグネティック] から選択します。
  12. スナップショット ID を選択し、サイズ (GiB) にサイズを入力します。
    注: ボリュームサイズとスナップショット ID の両方を指定する場合、サイズはスナップショットのサイズ以上である必要があります。
  13. IOPS フィールドに、ボリュームがサポートできる入力および出力操作/秒 (IOPS) の最大数を入力します。
  14. ご利用のアベイラビリティーゾーンを選択してから、[ボリュームの作成] をクリックします。
    注: EBS ボリュームは、同じアベイラビリティーゾーン内の EC2 インスタンスにのみアタッチできます。

(オプション) 最新のリカバリポイントからボリュームのクローンを作成します

クローンを使用して新しいボリュームを復元する際の次の考慮事項をご確認ください。

  • クローンでは、事前に EBS スナップショットを作成して保存する必要はありません。
  • 復元の目的のためには、クローンを作成してアクセスする方が速い場合があります。クローンでは、Storage Gateway は新しいボリュームを即座に作成し、次にバックグラウンドで初期ボリュームからデータをコピーします。

注: 特定のリカバリーポイントを維持するために EBS スナップショットを使用するか、または EBS ボリュームに直接復元することがベストプラクティスです。

  1. Storage Gateway コンソールを開き、[ボリュームの作成] を選択します。
  2. [ゲートウェイ] で、[ボリュームゲートウェイ] を選択してから、容量を入力します。
  3. [ボリュームの内容] で、[最後のボリュームのリカバリーポイントからのクローン] を選択します。
  4. [ソースボリューム] で、クローンを作成するボリュームを選択します。
  5. [iSCSI ターゲット] で、 名前を入力してから、[ボリュームの作成] を選択します。
  6. [CHAP 認証の設定] で、[スキップ] を選択します。
  7. ナビゲーションペインで、[ボリューム] を選択してから、新しいボリュームが使用でき、準備ができていることを確認します。

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