AWS CloudHSM Classic は今後使用する予定がありません。または、トライアル期間が過ぎましたが、CloudHSM Classic を使用しないことにしました。CloudHSM Classic の使用を停止し、今後課金されないことを確認する方法を教えてください。

CloudHSM Classic の使用を停止し、CloudHSM Classic サービスに関するすべての課金を停止するには、以下の手順に従います。

  1. HSM アプライアンスのすべてのログを削除します。
  2. HSM アプライアンスをゼロ化します。
  3. HSM アプライアンスのプロビジョニングを解除します。

HSM アプライアンスのログを削除する

1.    Luna シェルで次のコマンドを実行して、すべてのログを更新します。

lunash:> syslog rotate

2.    次のコマンドを実行して、すべてのログを削除します。

lunash:> syslog cleanup

HSM アプライアンスをゼロ化する

1.    コントロール (クライアント) インスタンスにログインします。

2.    次のコマンドで、コントロールインスタンスから SSH を介して HSM アプライアンスに接続します。private_key_file は HSM のプライベートキーファイル、hsm_ip_address は HSM アプライアンスの IP アドレスです。

$ ssh -i private_key_file manager@hsm_ip_address

3.    次のコマンドを実行します。

lunash:> hsm login

4.    わざと間違った管理者パスワードを 3 回連続して入力します。間違ったパスワードを使用して管理者として 3 回以上ログインを試みると、HSM アプライアンスがゼロ化されます。

HSM アプライアンスのプロビジョニングを解除する

AWS CloudHSM CLIdelete-hsm コマンドまたは DeleteHsm AWS CloudHSM API コマンドを使用します。

デバイスのプロビジョニングが正常に解除されたことを確認するには、DescribeHsm API コールを実行し、デバイスのステータスが「TERMINATED」であることを確認します。「TERMINATED」以外のステータスは、プロビジョニング解除前に HSM アプライアンスが正常にゼロ化されなかったこと、そして CloudHSM Classic の課金が今後も続くことを示しています。

注意: ListHsms API コールは、最大で過去 24 時間の間にプロビジョン解除された HSM デバイスを返す場合があります。

アカウントの CloudHSM Classic 停止について質問がある場合は、AWS サポートにお問い合わせください。


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公開日: 2016 年 10 月 26 日

更新: 2018 年 5 月 11 日