Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS) プッシュ通知の配信ステータスを確認するにはどうすればよいですか?また、一部の通知が失敗した場合の理由はどのように判断すればよいですか?

プラットフォームアプリケーションに対して Amazon SNS 配信ステータスのログ記録を有効にすると、配信の成功と失敗の両方を含めて、プッシュ通知トランザクションが Amazon CloudWatch Logs に記録されます。

配信ステータスのログ記録を有効にする

  1. Amazon SNS コンソールを開きます。
  2. 左のナビゲーションメニューを開き、[Mobile] を選択してから、[Push notifications] を選択します。
  3. [Platform applications] で、配信ステータスを有効にするプラットフォームアプリケーションを選択し、[Edit] を選択します。
  4. [Delivery status logging – optional] を展開して、[Create new service role] を選択します。
  5. [Create new roles] を選択します。AWS Identity and Access Management (IAM) コンソールが新しいタブまたはウィンドウに表示されます。
  6. IAM コンソールのアクセス許可のリクエストページで、[Allow] を選択します。
  7. [Save changes] を選択します。

注意: AWS SDK および AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) を使用して配信ステータスを有効にすることもできます。

配信ステータスのログの表示

  1. CloudWatch コンソールを開きます。
  2. 左ナビゲーションペインで、[Logs] を選択します。
  3. [Log Groups] で、アプリケーションの配信ステータスのログを見つけます。

メッセージがエンドポイントに公開されるまで、配信ステータスのログは使用できません。プッシュ通知の場合、Amazon SNS がメッセージをプロバイダーに渡したときに正常に公開されます。ただし、メッセージが渡されても、通知がデバイスに配信されたことを保証するわけではありません。

アプリケーションの種類によっては、成功した通知用と失敗した通知用の 2 つのロググループが表示されることがあります。Firebase Cloud Messaging (FCM) と Apple Push Notification サービス (APN) のログは、以下の例のような名前のロググループにあります。

sns/us-east-1/123456789012/app/platform_name/application_name/

配信が失敗した場合は、「Failure」がログエントリに追加されます。例:

sns/us-east-1/123456789012/app/platform_name/application_name/Failure

ログの詳細の一部には、messageId、statusCode、所要時間 (dwellTimeMs)、配信先エンドポイント (destination)、および providerResponse が含まれます。ログの例については、Amazon SNS メッセージ配信ステータス CloudWatch ログの例を参照してください。

通知失敗のトラブルシューティング

FCM や APN などのプロバイダーサービスで statusCode を調べます。プロバイダーの正確な応答メッセージについては、providerResponse をご覧ください。


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公開日: 2016 年 8 月 24 日

更新日 : 2019 年 3 月 19 日