Amazon Aurora DB クラスターのストレージ使用量を確認する方法を教えてください。

最終更新日: 2020 年 3 月 3 日

Amazon Aurora DB クラスターのボリュームサイズを確認する方法を教えてください

解決方法

データベースのデータ量が増加すると、Aurora クラスターのボリュームは自動的に拡張され、最大 64 テビバイト (TiB) になります。Aurora クラスターで使用しているストレージを確認するには、次の Amazon CloudWatch メトリクスを使用します。

  • AuroraVolumeBytesLeftTotal は、クラスターボリュームに残っている使用可能な容量 (バイト単位) です。クラスターでデータが増加すると、AuroraVolumeBytesLeftTotal の値が減少し、クラスターが 64 TiB のサイズ制限に近づいているタイミングを特定するのに役立ちます。
  • VolumeBytesUsed は、Aurora DB クラスターが使用するストレージの容量 (バイト単位) です。クラスターでデータが増加すると、VolumeBytesUsed の値が増加します。

重要: クラスターからデータを削除しても、クラスターボリュームのストレージは縮小しません。たとえば、テーブルまたはパーティションを削除しても、割り当てられた容量は同じままです。割り当てられたストレージの容量に対し、引き続き課金されます。クラスター内の未使用スペースを再利用するには、新しいクラスターを作成し、そのクラスターにデータをエクスポートしてから、元のクラスターを削除します。Amazon RDS コンソールまたは Amazon CloudWatch コンソールを使うと、Aurora DB クラスターのサイズをモニタリングすることができます。詳細については「Amazon Aurora ストレージと信頼性」をご参照ください。

CloudWatch コンソールで AuroraVolumeBytesLeftTotal を表示する

  1. CloudWatch コンソールを開き、ナビゲーションペインで [Metrics] をクリックします。
  2. [All metrics] タブで、[RDS] をクリックします。
  3. [DBClusterIdentifier] をクリックします。
  4. 検索ボックスに AuroraVolumeBytesLeftTotal と入力し、メトリクスを選択します。

詳細については、「利用可能なメトリクスの表示」をご参照ください。

CloudWatch コンソールで VolumeBytesUsed を表示する

  1. Amazon RDS コンソールを開き、Aurora DB クラスターを作成した AWS リージョンを選択します。
  2. ナビゲーションペインで [Database] をクリックし、モニタリング対象の DB インスタンス名をクリックします。
  3. [モニタリング] タブを選択します。
  4. CloudWatch セクションで [Billed] Volume Bytes Used と入力するか、リストから選択します。ストレージ使用量がグラフに表示されます。