Amazon Aurora DB クラスターの合計ストレージ使用量を表示するにはどうすればよいですか?

最終更新日: 2021 年 4 月 20 日

Amazon Aurora DB クラスターのボリュームサイズを確認したいと考えています。

解決方法

Aurora クラスターボリュームは、データベース内のデータ量が増えると自動的にスケールアップします。データベースは、Aurora バージョン 1.23.0 以降、および 2.09.0 以降では最大 128 テビバイト (TiB) までスケールアップできます。以前のすべてのバージョンでは、データベースを最大 64 TiB までスケールアップできます。Aurora クラスターで使用しているストレージを確認するには、次の Amazon CloudWatch メトリクスを使用します。

  • AuroraVolumeBytesLeftTotal は、クラスターボリュームに残っている使用可能な容量 (バイト単位) です。クラスター内でデータが増加すると、AuroraVolumeBytesLeftTotal の値が減少します。この値は、クラスターのサイズ上限に近づいている時期を特定するのに役立ちます。
    注: AuroraVolumeBytesLeftTotal メトリクスは、Aurora バージョン 1.19.5 以降、および Aurora バージョン 2.04.5 以降でのみ使用できます。
  • VolumeBytesUsed は、Aurora DB クラスターが使用するストレージの容量 (バイト単位) です。クラスターでデータが増加すると、VolumeBytesUsed の値が増加します。

重要: 特定の Aurora バージョンでは、データを削除する際に、請求対象のストレージを動的に削減できます。詳細については、Aurora ストレージのスケーリングをご参照ください。

CloudWatch コンソールで AuroraVolumeBytesLeftTotal を表示する

  1. CloudWatch コンソールを開きます。
  2. ナビゲーションペインで、[Metrics] (メトリクス) を選択します。
  3. [All metrics] (すべてのメトリクス) タブで、[RDS] を選択します。
  4. [DBClusterIdentifier] を選択します。
  5. 検索ボックスに AuroraVolumeBytesLeftTotal と入力し、メトリクスを選択します。

詳細については、「利用可能なメトリクスの表示」をご参照ください。

RDS コンソールで VolumeBytesUsed を表示します

  1. Amazon Relational Database Service コンソールを開きます。
  2. Aurora DB クラスターを作成した AWS リージョンを選択します。
  3. ナビゲーションペインで [Databases] (データベース) を選択してから、モニタリング対象の DB インスタンス名をクリックします。
  4. [Monitoring] (モニタリング) タブを選択します。
  5. CloudWatch セクションで [Billed] Volume Bytes Used と入力するか、リストから選択します。ストレージの使用量がグラフに表示されます。