Amazon EC2 Windows Server インスタンスはメタデータ待機中のままになります(1/2 のヘルスチェックに失敗します)。

Windows Server インスタンスは 1/2 のヘルスチェックに失敗して、「Waiting for meta-data accessibility...」メッセージがコンソールに表示されます。

この問題が発生する可能性のあるのは、OS に外部のメタデータサービスへのルートがない場合です。その原因として、別のサブネットの静的 IP アドレスが考えられます。この状況になる可能性のあるのは、カスタム AMI を新しいサブネットの新しいインスタンスにデプロイする場合です。

EC2-VPC では、インスタンスに別の Elastic Network Interface (ENI) を追加して、不足しているルートを提供することで、インスタンスへのアクセス、静的 IP アドレスの問題の解決が可能になります。

ENI に関する詳細情報は「Nework インターフェイスの作成」で入手できます。

EC2-Classic では、DHCP を再度有効にし、静的 IP 設定の問題を解決するように、オフラインでレジストリを編集する必要があります。詳細な手順については、「メタデータサービスを待機中」を参照してください。

以前に EC2-Classic 環境で実行されていたインスタンスを EC2-VPC で起動しても、メタデータ待機中のままになる場合は、「EC2Config の最新バージョンのインストール」の手順に従って、EC2Config サービスの最新バージョンに更新してみてください。

最後に、OpenVPN が Windows Server インスタンスにインストールされている場合は、それによりこのエラーが発生ことがあります。起動時から OpenVPN を無効にする方法については、Microsoft のサポート記事「How to Disable a Service or Device That Prevents NT from Booting」を参照してください。

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2), Windows Server, ヘルスチェックに失敗, メタデータ


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