WorkMail の別のユーザーに完全なアクセス許可を付与するにはどうすればよいですか?

解決方法

アクセス認証情報を共有することなく、ユーザーに共有メールボックスへのアクセスを許可することができます。フルアクセス許可を付与すると、メールボックスへの完全なメール読み取りおよび書き込みアクセスが付与されます。Send As または Send on Behalf アクセス許可を付与することもできます。

注: フルアクセスメールボックスのアクセス許可は、他の利用可能なユーザーにのみ付与できます。送信者または代理送信のアクセス許可は、ユーザーとグループの両方に付与できます。

メールボックスのアクセス許可を付与する手順については、「メールボックスのアクセス許可の使用」を参照してください。

アクセス許可が付与された後、ユーザーは WorkMail ウェブアプリケーションを使用して共有メールボックスにアクセスすることができます。

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