Amazon WorkMail 経由で E メールを送信するよう、多機能デバイスを設定したいと考えています。その方法を教えてください。

WorkMail では、E メールの送信に Simple Mail Transfer Protocol (SMTP) をサポートしています。WorkMail 組織があるリージョンの SMTP エンドポイントを使用してアウトバウンド E メールを送信するように、多機能デバイスを設定できます。

  • WorkMail ユーザーの E メールアドレスとパスワード。
  • WorkMail SMTP エンドポイントの完全修飾ドメイン名 (FQDN)。
  • 暗号化: WorkMail SMTP エンドポイントでは、すべての接続が Transport Layer Security (TLS) を使用して暗号化されている必要があります。注意: STARTTLS は現在サポートされていません。
  • 添付: サポート対象外の添付ファイルの種類
  • 料金: E メールの送信に SMTP ゲートウェイを使用しても追加料金は発生しません。

WorkMail ユーザーを作成するか有効にして、リージョンの SMTP エンドポイントを取得します。その後、多機能デバイスを構成します。

  1. WorkMail コンソールを開き、[新しいユーザーの作成] の手順に従います。
  2. (オプション) [ユーザーを有効化]を選択して、既存のディレクトリユーザーを有効にします
  3. [Region where you have Amazon WorkMail (Amazon WorkMail があるリージョン)] で SMTP TLS (ポート 465) エンドポイントを選択します。
  4. Amazon SES SMTP エンドポイントに接続するよう多機能デバイスを構成します。デバイスの構成は、メーカーやモデルによって異なります。詳細については、ベンダーの手順を参照してください。

WorkMail SMTP エンドポイントでは、TLS を使用する際にすべての接続が暗号化されている必要があります。

注意: TLS は、前のバージョンのプロトコルの名前である SSL と呼ばれることがあります。WorkMail はポート 465 で TLS 暗号化された接続のみをサポートします。STARTTLS はサポートされません。デバイスが STARTTLS および TLS/SSL をサポートしているかどうかは、ソフトウェアのドキュメントを参照してください。

デバイスまたはクライアントソフトウェアでの送信 SMTP サーバーの構成について詳しくは、「IMAP クライアントアプリケーションの開始方法」をご確認ください。


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公開日: 2016 年 11 月 21 日

更新日: 2018 年 08 月 31 日